2014年2月5日水曜日

アレックス@内閣府経済社会総合研究所


出張先の韓国で姿を消し、福岡・北九州市の沖合で遺体で見つかった内閣府の男性職員は、留学先のアメリカの大学で、授業登録をしていなかったことが、新たにわかった。
1月20日、遺体で見つかった内閣府の男性職員。
留学先のアメリカの大学で、1月から始まった新学期の授業の登録手続きをしていなかったことがわかった。
最初から、留学先に戻るつもりがなかったのか。
1月6日、韓国・ソウル市内で、男性職員はボート業者を訪れ、ボートと船外機を英語で注文した。
その際には、「旅行中だ」と話し、くわしい送り先は、翌朝、「アレックス」という名前を使ったメールで指示していた。
男性職員がボートを購入した製造販売業者は「釜山(プサン)のホテルに送った。午後7時か午後8時ごろ、持って行ったと聞いた」と話した。
一方、「アレックス」の名前で、パスポートなどの荷物を預けていたホテルでは、男性職員を日本人だと思ったホテルマンが、日本語で話しかけたこともあったというが、その際にも、英語で答え続けていたという。
そして、内閣府の男性職員は、ソウル市内から送ったボートと船外機を、釜山市内のホテルに受け取りに来ていた。
男性職員は、韓国国内で本名のほかに、「アレックス」という名前を使い、単独で行動し、海に出る準備を整えていたとみられている。
釜山に来た内閣府の職員が、実際にどのようにして海に出たかは、いまだにわかっていない。
重さが30kg以上あるボートや船外機。
これらを1人で海まで運ぶのは、簡単ではない。
4日朝の朝鮮日報には、「日本の内閣府職員は、なぜ真冬の釜山の海でゴムボートに乗ったのか」といった記事が掲載された。
今回の不審死は、韓国メディアで「ミステリー」と紹介されるなど、注目を集めている。
しかし、韓国の趙泰永外務省報道官は「現在、日本政府から、外務省に協力要請はない」と述べた。
この内閣府職員は、2013年7月から、2年間の予定でアメリカに留学していたが、その費用は税金から支出されている。
そのため、研修専念義務が課せられており、合理的な理由がない限りは、日本に戻ってきてはいけないことになっている。
そうした状況の中で、ゴムボートを使ってまで、日本に戻りたい理由があったのか、謎は深まるばかりとなっている。

(02/05 01:07)








内閣府のスリム化を検討
2014年 02月 5日 18:11 JST


菅義偉官房長官は5日の記者会見で、経済財政や沖縄・北方、男女共同参画、宇宙政策など多岐にわたる分野を所管する内閣府のスリム化を検討する意向を示した。「組織が非常に複雑になっている。今のままでいいとは思わない」と述べた。

自民党は既に、内閣府の業務見直しを党内で議論する方針を決めている。菅氏は「政府として考える必要がある」と言及し、自民党の議論を踏まえながら政府内で検討を進める考えを示した。

内閣府は総理府や経済企画庁、沖縄開発庁などを統合して設置され、複数の省庁にまたがる政策の立案や調整を担うが、自民党内からは「組織が肥大化している」との指摘が出ている。
http://jp.reuters.com/article/jp_Abenomics/idJP2014020501001796



、、、(爆wwwww















→日本基督公会

























隠し念仏の切支丹版みたいなもんですな。(爆wwwww

・・・ってかやっぱ韓国も北朝鮮もホントは大日本帝国同様、敗戦国でA級加害者国でしょ。ある意味大日本帝国より悪質な・・・(爆wwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

次はガス
その次は水道
土竜叩きで勝てる!
de後は税金に被せてバックレると

日本国のリーダーは日本人の未来には興味が無い。

ご近所 さんのコメント...

ウリのPCのポインタがとっても見られたくないそうでつw

http://crowker.seesaa.net/article/387264742.html

匿名 さんのコメント...

康盤石 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/康盤石‎
康 盤石(カン・パンソク、1892年4月11日-1932年7月31日)は朝鮮民主主義人民共和国(以下北朝鮮)の国家主席であった金日成の生母である。北朝鮮では「朝鮮の母」として神格化されている。

朝鮮平安南道大同郡でキリスト教長老会牧師の康敦煜の二女として誕生し、使徒「ペテロ(岩)」の名に因み、女性の名としては珍しい「盤石」という名がつけられた。本人もキリスト教徒であったという。