北朝鮮 Has Fallen

ここを監視されてる格方面の阿Qサマナの皆様、ご愁傷様です。（爆ｗｗｗｗｗ

北朝鮮・李雪主夫人、バスケ試合観戦時に「バッジ」着用せず 

元プロバスケットボール選手のデニス・ロッドマン氏が、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記に、サプライズプレゼントをした。大歓声の中、ピョンヤン体育館に現れたのは、北朝鮮の最高指導者・金正恩第1書記。
金第1書記は8日、妻の李雪主(リ・ソルジュ)夫人らと、アメリカの元プロバスケットボール選手のデニス・ロッドマン氏率いるチームと北朝鮮代表チームの試合を観戦した。
その映像が9日、朝鮮中央テレビで放送された。サングラスをかけ、現役時代の背番号「91」のユニホームに袖を通したロッドマン氏。
このあと、ロッドマン氏は、歌のプレゼントを贈った。8日は、金第1書記の誕生日。
10日、北朝鮮の住民は「(正恩氏は)1月8日に職場の労働者に、魚を2kgずつくれた。ハタハタを」と話した。
その誕生日に、ロッドマン氏は、歌だけでなく、プレゼントも贈った。朝鮮中央テレビは9日、「(ロッドマン氏は)敬愛する元帥様に対し、無限に慕う気持ちを込めて、プレゼントを贈りました」と伝えた。金第1書記とロッドマン氏の顔写真のラベルが貼られたアイリッシュウイスキーとみられるボトルや、ほかにも金第1書記の家族のために、日本円で30万円相当の三つぞろいのスーツや、帽子つきの子ども服、李雪主夫人には、ヒョウ革のコートや、イギリスのブランド品のバッグなど、総額105万円以上のプレゼントを贈ったとする報道もある。
試合の観戦中には、ロッドマン氏の方へ、身を乗り出す姿も見られるなど、金第1書記は、終始笑顔だった。10日、北朝鮮から中国・北京に戻った一行の中に、ロッドマン氏の姿はなかった。米国務省のサキ報道官は、「(ロッドマン氏の)この件については、(スポーツ外交の)例にあたらないことは明白だ」と述べた。
一方、金第1書記とともに試合を観戦した李雪主夫人。
服装をよく見ると、ある異変が見られた。金第1書記をはじめ、北朝鮮の人々が胸につけている北朝鮮のバッジ。李雪主夫人は、そのバッジをつけていなかった。
コリア・レポートの辺 真一編集長は「この『バッジをつけ忘れる』ということは、『処罰の対象』にもなる」と話した。故・金日成(キム・イルソン)主席や、金正日(キム・ジョンイル)総書記の肖像画が入った北朝鮮のバッジ。普段からこれをつけることは、北朝鮮の人々の義務だという。正恩(ジョンウン)氏も着けているバッジ。李雪主夫人も、かつてはバッジを着けていたが、スーパーニュースの調べでは、このところは、着けていたり、着けていなかったりだった。
辺編集長は「バッジは、必ず忘れてはならない。着けないということは、不敬罪に値する」と話した。12月に処刑された張成沢氏が裁判を受ける際、胸に北朝鮮のバッジは着いていなかった。辺編集長は、「李雪主夫人は、なぜつけないのか理解不能。国民に示しがつかない。いずれ問題になるのでは」と話した。

(01/10 19:13)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00261035.html

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クリスチャン・ディオール - Wikipedia via kwout

グランヴィル (マンシュ県) - Wikipedia via kwout

→タラ漁の町

→バイキングス

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イスカリオテした正日パパが阿Qサマナどもにポアされてしまった原因ですかねえ・・・（ｗ

site:tokumei10.blogspot.com Normandy - Google 検索 via kwout

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テレタビーズ over 北朝鮮 | 匿名党 via kwout

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