東伏見慈洽氏（京都仏教会会長）死去

東伏見慈洽氏死去、１０３歳＝天皇陛下の叔父、京都仏教会会長

天皇陛下の叔父、故香淳皇后の実弟で、天台宗の門跡寺院・青蓮院名誉門主（もんす）、京都仏教会会長の東伏見慈洽（ひがしふしみ・じごう）氏が１日朝、京都市の病院で死去した。１０３歳。自坊は同市東山区粟田口三条坊町６９の１の天台宗青蓮院門跡。葬儀の日取りや喪主などは未定。
１９１０（明治４３）年、皇族の久邇宮邦彦（くにのみや・くによし）、俔子（ちかこ）夫妻の三男として生まれた。京都大文学部を卒業後、同大講師、善光寺（長野市）貫主（かんす）を経て、５３年青蓮院門主に就いた。
京都仏教会会長として、京都市が８５年に導入した寺社拝観料に課税する「古都税」反対運動の先頭に立ち、同税は８８年に廃止された。（2014/01/01-19:32）
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014010100151

元旦からいきなり東阿Qサマナのラスボスあぽんぬ来ましたねえ・・・（爆ｗｗｗｗｗ

青蓮院 - Wikipedia via kwout

東伏見慈洽 - Wikipedia via kwout

→島津

靖国A級戦犯合祀を決定をした松平永芳宮司のバックは当山派（醍醐寺三宝院系の修験者）＠薩摩 via kwout

そして残るは有馬頼底＠京都仏教会理事長

site:tokumei10.blogspot.com 有馬頼底 - Google 検索 via kwout

で、亀井静香が2000万円を受け取ったけどもらってないと屁理屈こいてごねてる件。

2013年12月29日07時00分
疑惑の“徳洲会マネー”　亀井静香氏「俺はもらってない」

　猪瀬知事がついに辞職に追い込まれた“徳洲会マネー”騒動。検察の今後の動きについて、永田町は戦々恐々としている。恩恵にあずかった人物として報道された政治家の一人、亀井静香氏に話を聞いた。

＊　　＊　　＊
　2008年に「徳洲会」グループから私が2千万円を受け取りながら、政治資金収支報告書に記載していなかったという報道があったが、ぜんぜん違う。2千万円は徳洲会グループの事務総長だった能宗（のうそう）氏からパーティー券代として預かったものだが、領収証を書くため、徳洲会側の出席者名簿がほしいと要求しても、出さなかったので、これ以上、預かれないと12年末に返しただけ。パーティーに徳洲会側は来なかったので、記載する義務もない。俺はね、長いこと政治家やっているんだから、そんな出処のわからないカネなんかもらいませんよ。

　今回の事件は残念だね。徳田虎雄という男は盟友で、誰もがちゃんとした治療を受けられるような病院をつくるという情熱に燃え、国内だけじゃなく、海外にも病院を次々とつくった。昔は地方出張してもホテルに泊まらず、病院の宿直室に泊まる。そんな男だから、私財を蓄える気はゼロだった。だから、予算などで面倒みてきた。次男の毅君の仲人もした。ところが、虎雄氏が病気してから、女房、娘、息子が会社つくって蓄財し、病院経営に口出ししておかしくなった。虎雄氏は最初、家族を叱っていたが、体が不自由だから、目で訴えるぐらいしかできない。彼の意思が通じなくなり、巨大病院がおかしくなった。

　今回の事件は能宗氏がカネを横領したと徳田家が訴え、それに能宗氏が反論するという内紛で明るみに出た。警察で捜査2課長をやり、こんな事件は反吐（へど）がでるほどやった俺の経験から言わせてもらうと、東京地検、警視庁はいずれ、お手上げになり、何も立件できないよ。検察も振り上げたこぶしを下ろせないから、猪瀬氏を辞任に追い込んだんだろう。

※週刊朝日 　2014年1月3・10日号

、、、（爆ｗｗｗｗｗ