永平寺でぼや 法堂の引き戸焦げる 放火か
27日午後0時40分ごろ、国宝や国の重要文化財を多数所蔵している福井県永平寺町の曹洞宗大本山永平寺の敷地内でぼやがあった。僧侶が消火し、けが人などはなかった。県警は放火された疑いもあるとみて調べている。
同署によると、観光客が法堂の引き戸付近に置かれた新聞紙が燃えているのを発見し、通報で駆け付けた僧侶が雪をかけて消火した。引き戸の一部が焦げたが、けが人はなかった。
[ 2014年1月27日 19:54 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/01/27/kiji/K20140127007470880.ht
つけびしてけむりよろこぶいなかもの、、、(爆wwwww
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