2014年1月4日土曜日

米国大使館職員らが南スーダンから撤退開始



[ジュバ 3日 ロイター] -南スーダンの首都ジュバにある米国大使館は、職員をさらに国外退避させる。スーザン・ページ大使が3日、明らかにした。
南スーダンでは、反政府勢力と政府軍の戦闘が3週間にわたり、米大使館は治安悪化を理由に既に一部職員を退避させている。
ページ大使はロイターに対し「業務を停止するのでない。体制を最小限にしているだけだ」と述べた。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYEA0202020140103



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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

法則が発動、、と言いたいところだが、実際米兵一人の給与で、この辺の兵士を百人雇えるとすれば、量産型の武器とナイフを持った命知らずの安い兵隊は非常に脅威。ハイテク兵器や武器弾薬も、価格にあわなくなるだろう。

南スーダンの天然資源を、貴重な先進国の兵隊を失ってまで守る必要は無くなってきてるだろうから、さっさと撤退するとよいよ。

シェールガス、次世代エネルギー転換ができない阿Q二か国は、ここで安い人命を投じつつ、資源を狙ってがんばりなされ。
おフランスなどが支援してくれるでしょ。

南トンにとっては第二のベトナム戦争の舞台になるんじゃまいか?

匿名 さんのコメント...

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