被爆者手帳交付、韓国男性側が逆転敗訴 一審後に死去
2014年1月23日22時58分
長崎の原爆で被爆したのにそれを裏付ける証人がいない韓国の男性が、被爆者健康手帳交付などを求めた訴訟の控訴審判決が23日、福岡高裁であった。一志泰滋(いっしやすじ)裁判長は、男性が一審判決の前に亡くなった時点で訴訟は終了したとする市の主張を認め、手帳交付を市に命じた一審判決を取り消し、男性側の逆転敗訴判決を言い渡した。
男性は韓国昌原市の張令俊(チャンヨンジュン)さんで、原爆投下の3日後に長崎市に入って被爆。2009年に手帳交付申請をしたが、却下された。
http://www.asahi.com/articles/ASG1R2BW4G1RTOLB002.html
GJ!
、、、(w
1 件のコメント:
ウチのオトンが昔申しておりましたが
この手帳の発行条件は、当時長崎に居たか居ないか、が交付選考基準だったそうで(爆w
原爆症が発症してるか否か、は選考基準ではありませんこれの場合
前にもどっかで書きましたが、ウチのオトンはこれの受領をとても嫌がってたんですよね
当時原爆症患者に対して差別的な見方をするヤカラが結構居た、のがひとつ
自分は五体満足で健康なのにわざわざ申請するのは乞食みたいで嫌だ、というのがもうひとつ
そういえばウチのオトンの話を必死に嫌がってた満州帰りのおじーちゃんと、シャベツネタに必死に食いつく魚臭いあふぉがまだBob兄貴んとこに必死に張り付いてますなあああああ(爆wwwww
物乞い乞食土人に餌は今後やらないよ、という判決ですね、VGJ!(爆w
おや?ポインタが飛ぶ飛ぶwwwwww
ぎゃははは、おじーちゃん達今日も元気そうだねえ(爆wwwwww
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