2013年12月8日日曜日

「真実を知る権利」を日本国民から剥奪し、国家機密を「知る権利」を要求するファシスト集団







マスコミがまともに機能してない状況、即ち「真実を知る権利」を上記マスコミ各社により剥奪された国民による民主主義なんて到底無理な話なわけで、日本にはまだ比較的まともな官僚主義と米帝といふケツモチが存在するお陰で国として辛うじて機能してるわけです。










要するに朝日新聞に代表される日本のマスコミとそのお抱え有識者やコメンテーターやジャーナリストこそ日本国民・有権者の個々の判断に委ねるといふ民主主義の根本を完全に否定してるファシスト集団なわけです。彼らにとっての有権者とは彼らと志を同じくする者たちのみであり、その他は全員ネトウヨなわけです。(爆w


だから彼らには公正な報道なんてもんは期待できない。そして公正な報道が無ければ国民主導型の民主主義なんてもんは到底機能しないわけです。

逆に民主主義的プロセスを経て選ばれたアベシンゾーは「一部マスコミが強行採決と報道してる」合法的プロセスを用いて有権者より託された自分の責任を全うし、その判断の結果の善し悪しを次の選挙での有権者の判断に委ねただけに過ぎないわけです。

そんな非常に民主主義的なアベシンゾーをファシスト呼ばわりしてる連中こそが民主主義を理解できないファシストなんですね。(爆w










杉浦信之(すぎうら・のぶゆき)
朝日新聞社 ゼネラルマネジャー 兼 東京本社報道局長
1981年早稲田大学政治経済学部卒業、朝日新聞社入社。大阪経済部記者を経て、1988年の「AERA」創刊に参加。その後、東京の経済部で主に企業・ 金融取材に従事。1994年から約3年間、ロンドン特派員として欧州経済を担当。名古屋経済部次長、東京経済部次長を歴任し、2004年に現「アスパラク ラブ」を立ち上げるプロジェクトチームのマネジャーに。2006年から編集局に戻り、生活エディター、産業・金融エディターを経て、2009年4月、「朝 日新聞GLOBE」編集長に就任。2010年6月からゼネラルマネージャー兼 東京本社報道局長。



http://www.j-cast.com/2013/12/07191108.html


、、、(w


3 件のコメント:

ご近所 さんのコメント...

昭和一桁生まれのウチのオトンも
先の大戦の戦時中、朝日新聞は戦意昂揚を煽ってたって言ってましたよw

あと、当時の一部の著名な漫画家もプロパガンダ要員でしたよねーw

月夜 さんのコメント...

最大の疑問
何故GHQは
アカヒを解体しなかったのだろ?

匿名 さんのコメント...

勝たずして何の我等ぞ
朝日新聞社 昭和19

http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1460163

秘密じゃなくても、積極的に忘れる件
流れる水は腐らず、流しても水は水、巡り巡って、また水に

善良なる朝日新聞社が、陸軍省報道部の「いじめ」によって、穢れなき良心が**プされ、愚者の*隷とされた屈辱的な過去に対する賠償を全面的に支援する件

戦意昂揚に関わる諸活動に積極的に関与しなければ非国民扱いされたのですから、朝日新聞社だけが特別ではないものの、見渡す限り、こういう状況だった、という当時の世相を想像はしても実感として全然わからない

でも、現在でも、不思議な意訳やら、記事を書いた人の背景は全く無視されて、外国の通信社が、こんなこと言ってる、外国の官庁が、こんなこと言ってる、外国の報告書では、こんなこと書いてるって、そのときどきの都合で、どこかだけつまみ出してきて報道しているのが、ごくふつうの光景で、それがコトバの壁から来ているとしたら、あながち、むかしと変わんないのかも

そういう情報の特殊加工って、どんな培養シート使えばできんの?

それも、情報へのアクセスが、こういう時代になってしまっても、そんなこと、意味あんの?