富久娘酒造(神戸市灘区)が国税庁の定めた表示基準に違反し、醸造アルコールを混入した酒を純米酒などと表示したり、規格外の米を原材料にした日本酒を吟醸酒としたりしていたことがわかった。同社は商品を回収して返金するとしている。
同社によると、国税庁の基準が米と米こうじを使用原料と定める純米酒に醸造アルコールを混入。「米だけの酒」と表示した日本酒にも、醸造アルコールを混入していたという。混入の割合や時期は不明としている。また、材料について「3等以上に格付けされた米」と定める吟醸酒、純米酒、本醸造酒に規格外の米が混じっていた。同社は少なくとも4、5年前から使用していた、としている。
http://www.asahi.com/articles/OSK201311110165.html
フラグが・・・
、、、(w
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