2013年11月25日月曜日

猪瀬直樹知事と木村三浩@高麗棒子支援団体「一水会」と尖閣寄付14億円

「選挙は金掛かる」=仲介の団体代表、徳田議員に-猪瀬知事への5000万円

東京都の猪瀬直樹知事が医療法人「徳洲会」グループから5000万円を受領していた問題で、猪瀬知事と徳田虎雄前理事長(75)の面会を仲介した政治団体「一水会」の木村三浩代表(57)が24日取材に応じ、面会後に虎雄氏の次男徳田毅衆院議員(42)に電話で「選挙はいろいろお金が掛かるから応援してやってくれ」と、知事への資金提供を依頼していたと明らかにした。
木村氏によると、金額などはその後、「徳田議員と虎雄氏で決めた」という。猪瀬知事は問題発覚後の22日の記者会見で、「選挙資金ではなく、個人の貸し借りという認識だ」と説明していた。
木村氏によると、面会は昨年11月6日、虎雄氏が療養中の神奈川県鎌倉市の病院で行われた。猪瀬知事と虎雄氏の双方と面識があった木村氏が、都知事選への立候補を決めた猪瀬知事に面会を勧めたという。
面会には3人の他に虎雄氏の妻(75)も同席した。面会の様子について、木村氏は「あいさつだけで、お金の話は一切出なかった」と強調。面会後、木村氏が徳田議員に電話で、選挙での資金援助を要請したといい、「落選した場合のことも含め、相場として1億円ぐらいと言ったかも」と話した。
実際の金額については、「徳田議員と虎雄氏が決め、徳洲会側からその後、5000万円を個人的な貸し借りとして猪瀬知事に渡したと聞いた」と説明した。
猪瀬知事が1億円の資金提供を要請したとの一部報道については、「あり得ない」と話した。(2013/11/25-02:31)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2013112400243









特定日本人ヨシフ有田のお友達だしマジでキム・サンホさんじゃまいか?(爆wwwww





 そもそも昨年4月16日、訪米中の石原慎太郎前知事が都の尖閣購入計画をぶち上げた際、寄付金のアイデアを出したのは当時の副知事の猪瀬氏だった。念頭にあったのは購入費用だが、事務方が購入できなくなった場合に備えて目的に「活用」を加えた経緯がある。ベテランの川井重勇(しげお)都議(自民)は「『買えるかどうかも分からないうちに寄付を募集すべきでない』と反対したが、担当局が既に猪瀬氏の指示で動いていた」と振り返る。

結果的に周囲の懸念は当たり、9月11日に民主党政権が都を出し抜いて20億5000万円で国有化。14億円を超えていた寄付金は宙に浮いてしまい、石原氏はやむなく、漁船の避難港(船だまり)や漁業無線を中継する電波塔などの整備を条件に国への譲渡を表明した。12月に後継指名を受けて当選した猪瀬知事も、この路線を踏襲した。


、、、(爆w

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>木村 鳩山 小沢 朝鮮総連
白山・小石川@文京区界隈と御縁があるのは偶然でつか。

ABC さんのコメント...

>反米右翼
一水会。
木村は慶応大学通信教育卒。
国士舘卒でもある。
キムチだと思う。

ほたるん さんのコメント...

http://www.makidojoseoul.com/

匿名 さんのコメント...

ニューマンさんの例に従えば、日本人旅行者は全員、侵略者の子孫ということで逮捕されてしまいそうですが、お金や情報を運べば逮捕されないのだろうか、と勘繰ってしまう。

匿名 さんのコメント...


猪瀬氏側500万円渡す 知事当選直後、仲介者に 5千万円問題、説明と矛盾
2014.1.18 13:42

 東京都の猪瀬直樹前知事(67)が徳洲会グループから5千万円を受け取った問題で、猪瀬氏側が前回の都知事選後、徳洲会側との仲介役となった新右翼団体「一水会」代表、木村三浩氏(57)に500万円を貸し付けていたことが18日、関係者への取材で分かった。500万円の原資は徳洲会側から提供を受けた5千万円だったとみられ、猪瀬氏の「5千万円は手を付けていない」との説明が虚偽だった可能性が浮上した。

 木村氏の話などによると、木村氏は前回都知事選後の平成24年12月下旬、運営する団体の事業費などの目的で猪瀬氏側に「現金を貸してほしい」と依頼。その後、猪瀬氏の妻=昨年7月に死去=が、徳洲会側から受け取った5千万円の中から500万円を貸し付けたという。借用書は作成されなかった。

 猪瀬氏は5千万円について、東京地検特捜部が関係先を家宅捜索した後の昨年9月25日、徳洲会創設者の徳田虎雄・元衆院議員(75)の妻、秀子被告(75)=公職選挙法違反罪で起訴=に返却したと説明していたが、実際に返却した際は、猪瀬氏の当時の特別秘書が4500万円を持参し、残りの500万円を同席した木村氏が補填(ほてん)する形だったという。

 木村氏は「当選の謝礼ではなく、徳洲会側と猪瀬氏を仲介した手数料でもない。(猪瀬氏の妻が貸し出したため)猪瀬さんも5千万円から出ていると知らなかったのだろう」と話している。

 猪瀬氏は24年11月6日、木村氏の紹介で虎雄氏と面会。同20日に虎雄氏の次男の徳田毅(たけし)衆院議員(42)から5千万円を受領した。猪瀬氏は都議会などで「現金は妻の貸金庫に入れた」「その後、別の貸金庫に動かした」などと説明したが、使用したことは否定していた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140118/crm14011813470003-n1.htm

匿名 さんのコメント...

2014.11.20 19:19
猪瀬前都知事、一水会代表に360万円 五輪招致失言の関係修復を依頼
http://www.sankei.com/affairs/news/141120/afr1411200017-n1.html