2013年11月29日金曜日

谷内正太郎氏の古巣、富士通が英国ロンドン証券取引所への上場を取りやめ



富士通は28日、英国ロンドン証券取引所への上場を取りやめると発表した。
欧州での知名度向上などを目的に1981年にロンドン証取に上場したが、売買が低水準のため、上場維持の事務作業負担を軽減する狙い。

http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g=DGXNZO6330417028112013DT0000

まあ色々あるわけですよ・・・(爆wwwwwwww





2013年11月27日(水)
「日本版NSC」初代トップ人事めぐる悲喜こもごも
PRESIDENT 2013年12月16日号


安倍晋三首相悲願の国家安全保障会議(日本版NSC)が年内に始動する運びだ。モデルは米国のNSC(National Security Council)。外交と安全保障政策の司令塔として一体的政策運用を行う。安倍氏は第一次安倍政権で設置を模索したが、果たせなかった。NSC事務局トップの「国家安全保障局(安保局)」初代局長には、首相の側近中の側近、谷内正太郎内閣官房参与(元外務事務次官)の就任が内定。NSC設置関連法案は11月中に参院で可決・成立する。

官邸筋によると、初代安保局長の候補は、当初、谷内氏ではなく、米政府・議会に太いパイプを持つ加藤良三元駐米大使(前プロ野球コミッショナー・現三菱商事取締役)が有力視されていたという。

「加藤氏の米国人脈は谷内氏以上。ところが加藤氏はプロ野球の統一球の仕様変更問題で、変更の公表を怠ったばかりか、記者会見で責任を追及されても“変更を知らされていなかった”“不祥事を起こしたとは思っていない”と居直り、ファンから苦情が殺到。加藤氏は“猛省している”と言いながらもポストに居座ろうとしたが、10月の日本シリーズ前に辞任に追い込まれた。このチョンボがなければ初代局長は加藤氏になっていたはず。もう1人の局長候補の谷内氏が局長就任をずっと嫌がっていたしね」(官邸筋)

谷内氏は、昨年暮れの第2次安倍政権発足時に、安倍首相のたっての要請で内閣官房参与に就任。首相の外交ブレーンとして訪中するなど側近として活躍した。

その一方、東京電力顧問、セーレン取締役、鹿島建設顧問、富士通取締役、インターグループ社顧問などを務め、「鹿島建設所有の赤坂のマンションに個人事務所を構え、秘書も置き、講演活動も自由にこなしてきた」(全国紙政治部記者)。

「内閣官房参与の場合は、役人と違い制約が少なく、講演でもある程度自由に発言できた。谷内氏はこの生活が気に入っていて“もう役人はこりごり”と以前から言っていた。加藤氏がチョンボでこけて、官邸から何度も安保局長就任を打診されても“せっかく政治家に気兼ねせずモノが言えるようになったのに、安保局長になったら、また発言と行動を制約される”と断り続けた。だが安倍首相が直接乗り出して何度も口説かれ、結局、断れなくなった」(全国紙政治部デスク)

長らくわが国の課題だった、明確な戦略を基にした国家運営を期待したい。
http://president.jp/articles/-/11339


年内始動の日本版NSC 局長人事“ご破算説”のワケ
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2013年11月27日 掲載
天下りと情報漏洩がネック

人事は白紙(菅官房長官)/(C)日刊ゲンダイ
27日の参院本会議で、国家安全保障会議(日本版NSC)創設関連法案が成立。政府は12月上旬にも人事異動を発令する予定で、日本版NSCは年内に事実上始動する。

すでに安保局長には元外務次官の谷内正太郎内閣官房参与、担当補佐官には参院議員の礒崎陽輔首相補佐官が内定したと報じられていたが、ここへきて、局長人事が“白紙”に戻ったという説が永田町で流れている。

「菅官房長官が難色を示しているそうなんです。局長人事で名前が出てから、週刊誌などで谷内氏の金満ぶりが次々と報じられた。東電や鹿島などの顧問をして月に数百万円の報酬を得ていることや、カジノ利権を狙うパチンコ業者との“密接交際”、さらには外務省の取引先に天下って利益誘導をした疑いがあることなどです。谷内氏の天下り問題でNSCの門出にケチをつけたくないのでしょう」(全国紙の官邸担当記者)

法案成立前に人事情報が新聞に載ったことも、菅は面白くないらしい。


「局長から審議官にいたるまでの詳細な人事案が漏れたことに菅官房長官はカンカンで、『人事は差し替える』と言い出し、世耕官房副長官に犯人捜しを命じた。ただ、実務統括の審議官に内定している林肇氏は第1次安倍内閣の首相秘書官で、スゲ替えたら安倍首相が怒る。局長ポストも、谷内氏は首相たっての希望ですから、代わる適任者が今から見つかるとは思えませんが」(ジャーナリスト・歳川隆雄氏)

世耕は、参院特別委で「関わりうる立場にある関係者」の34人から聞き取り調査をしたと言っていたが、結局、情報漏洩者は見つけられなかった。秘密保護法案が成立すれば、この“犯人”も罰せられるのか。悪法を国民に強制する前に、まずは自分たち官邸の秘密保護態勢をキッチリさせた方がいい。
http://gendai.net/articles/view/news/146241/












まあいんてりじぇんすの世界ですからイスカリオテしたりしなかったりなわけでまあ芋でも食ってwktkしてましょうかねえ・・・(爆wwwww

3 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

昨晩鮫島ずんこサンがムヤミにトークバラエティに出てらして
不意くらって鼻水出たょ

芋ってだけで竹下界隈だろコメしちゃってごみんくさいw

ご近所 さんのコメント...

豊田家もこれから大変になるんですねw

匿名 さんのコメント...

五輪に向け 東京がロンドンと友好都市関係へ
9月11日 7時59分

五輪に向け 東京がロンドンと友好都市関係へ
東京都は5年後のオリンピック・パラリンピックに向けて、前回・2012年の開催都市であるロンドンと、文化やスポーツなどで広く交流を図る必要があるとして友好都市関係を結ぶことになりました。
東京都は昭和35年以降、ニューヨークや北京、パリなど11の都市や州などと友好都市関係を結んでいますが、前回・2012年のオリンピック・パラリンピックの開催都市であるロンドンと友好都市関係を結ぶことになり、今月18日に開会する予定の都議会に提案することにしています。
オリンピック・パラリンピックに向けて、文化やスポーツ、都市外交などの分野で広く交流を図り協力を進めるとともに、日英両国の友好と親善にも役立てるのがねらいです。
都が友好都市関係を結ぶのは、青島知事の在任中の平成8年のローマ以来、およそ20年ぶりとなります。
都市外交の推進を掲げる舛添知事は去年秋にロンドンを訪問し、オリンピック・パラリンピックの競技施設を視察しているほか、今月からイギリスで始まるラグビー・ワールドカップにも招待されていて、今後、ロンドンへの訪問に向けて調整を進めることにしています。
www3.nhk.or.jp/news/html/20150911/k10010227921000.html