2013年11月15日金曜日

日本人に対する在日韓国人、田仲桂善こと康桂善によるヘイトクライムーを不起訴処分

大阪市生野区で5月、男女2人が刺され重傷を負った事件で、大阪地検は14日、殺人未遂容疑で逮捕された韓国籍の無職の男(31)について、精神鑑定の結果、心神喪失により刑事責任能力は認められないとして不起訴処分とした。

大阪地裁は同日、心神喪失者等医療観察法に基づき、鑑定入院命令を出した。

男は5月22日早朝、生野区新今里の自宅マンションや近くの路上で、新聞配達員の男性(61)とビル清掃員の女性(63)を相次ぎ刺した疑いが持たれていた。 

時事通信 11月14日(木)20時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131114-00000151-jij-soci

まあ要するに起訴となると犯行動機が韓国人特有の「日本人に対するやりようのないヘイト」って話になり人権的にマズ~だからでしょうか?(爆wwwww

で、強制送還ならまだしもこのキチガイ韓国人の面倒を日本人の血税でみると・・・

要するに在日コリアン犯罪者が日本人を殺そうと思ったら精神科にしばらく通院した後に殺して、日本人だったから殺したと主張すれば心身喪失とほぼ確実に認定され不起訴ってわけですね、わかります。(爆wwwww



【生野通り魔】 「日本人なら何人も殺そうと思った」 逮捕の男が供述 府警が捜査本部設置

大阪市生野区新今里で60代の男女2人が次々と刺され、重傷を負った事件で、殺人未遂容疑で逮捕された無職男(31)が「何人も殺そうと思った」と供述していることが21日、大阪府警への取材で分かった。府警は通行人を無差別に狙った通り魔事件との見方を強め、生野署に捜査本部を設置、犯行の経緯を詳しく調べる。


捜査本部によると、刺されて重傷を負ったのは、同市勝山北の毎日新聞配達員、川口修一さん(61)と同区新今里のビル清掃員、越智美智子さん(63)。川口さんは腹など数カ所、越智さんは腹や背中など数カ所を刺された。

男はまず雑居ビルの1階で朝刊の配達中だった川口さんを襲撃。さらに約150メートル離れた路上で、歩いて出勤途中の越智さんに切りかかった。

男は逮捕後の調べに「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」と供述。越智さんを襲った際も「『生粋の日本人ですか』と尋ねたうえで刺した」などと意味不明の言動を繰り返しており、府警は刑事責任能力を慎重に調べる。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130522/waf13052212050018-n1.htm

全然「意味不明」じゃない件。(爆wwwww

日本人にとっては意味不明でも「日本人だから殺した」は韓国人にとっては立派な犯行動機。

だから田仲桂善こと康桂善を起訴すれば韓国人によるヘイトクライムの前例ができてしまう。
で、それを避けたかったんでしょうなあ・・・(w

大阪市生野区で5月、男女2人が刺されて重傷を負った通り魔事件で、生野署は20日、容疑者の逮捕に貢献した運送会社勤務の小川隆広さん(44)と同僚の橘孝司(たかし)さん(31)に感謝状を贈った。

2人は5月22日早朝、現場付近で配達中に「助けて」という悲鳴を聞き、ビル清掃員の女性が襲われているのに気づいた。

警察官らが韓国籍の無職男(31)=殺人未遂容疑で逮捕=ともみ合っているところに加勢し、橘さんは男の上半身を押さえ、小川さんは凶器の包丁を蹴って遠ざけたという。

この日、同署の紺屋隆弘署長から感謝状を手渡された小川さんは「最初はひったくりだと思った。女性が刺されていたので自然に体が動いた」と振り返った。

橘さんは「怖い思いはなかったが、あとから血を見て怖くなった。最悪の事態にならなくてよかった」と話していた。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130621/osk13062102000002-n1.htm


これも一種の在日特権ですな。(w

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

大阪民国の中でも特にヤバい生野朝鮮村ですからねぇ(爆w
新大久保や川崎は大丈夫なんでしょうか?(爆w