日本版NSC、「中朝」など6班50人で構成
政府が来月の設置を目指している国家安全保障会議(日本版NSC)の事務局「国家安全保障局」の概要が23日、明らかになった。
「同盟・友好国」や「中国・北朝鮮」など6班を設置し、総勢約50人で構成する。軍事の専門家である制服組の自衛官も十数人入り、防衛省との連携を強化するのが特徴だ。
設置法案が25日に国会で審議入りする日本版NSCでは、首相と関係閣僚が出席する国家安全保障会議の下に国家安全保障局が置かれる。国家安全保障局は来年1月にも設置され、平時から関係省庁からの情報を集約し、分析や対応策を一元的にまとめる役割を担う。
情報収集については外務、防衛両省や警察庁など既存の省庁に任せ、国家安全保障局は情報を分析する役割分担となる。トップの局長は関係省庁の次官や局長ら幹部を集めて開く「幹事会」で基本方針案をまとめ、首相と関係閣僚が参加する「4大臣会合」などに示す。
(2013年10月24日03時10分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131023-OYT1T01374.htm?from=navr
で、中国や北朝鮮同様の反日国家たる韓国はどのような扱いになるんでしょうか?(爆w
2 件のコメント:
変わりゆく内閣安全保障機構: 日本版NSC成立への道 単行本 – 2015/1/28
千々和 泰明 (著)
>韓国
NSCに在日が大量にwww
兼が苗字につく人とかwww
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