2013年8月14日水曜日

平泉澄@禅定道@平泉寺白山神社@宮城事件






→平泉寺白山神社




平泉史学
東京帝国大学教授時代の平泉  澄は熱烈な皇国史観の主唱者であり、皇国史観を官学アカデミズムという立場から強調した。学問の中に積極的に国粋主義を取り入れ、彼の学問において歴史とは天皇家の歴史であり、思想史とは勤皇思想の研究であった

※『皇国史観』とは「日本国は皇国であると考え、日本の歴史を皇国の歴史として捉える歴史観」であり、『皇国』とは「天照大神を皇祖とする万世一系の天皇が統治する国」をいう。 
特に戦時中は大きな影響力をもち、平泉史学と呼ばれたイデオロギーは、政界・軍部・警察にも影響を与え、太平洋戦争開戦とともに海軍勅任嘱託となり、海軍兵学校では彼の著作が教科書として使用されたこともあった。 
人間魚雷「回天」の創始者・黒木博司海軍少佐や、大東亜戦争末期にクーデタ (宮城事件) を企てた陸軍将校達もその影響を強く受けた人達だった。 
戦後、大学を辞職して帰郷し平泉寺白山神社の宮司となった。昭和23年に公職追放の対象となった後は、歴史の研究・著述と後進の指導に専念する傍ら、銀座に研究室を開設し昭和59年に没するまで右派の国史学者として影響力を持ち続けた。 
戦後占領下の洗脳教育により『皇国史観=悪』という図式ができてしまい、誰もがこの言葉を遠回りして避け、皇国史観が社会を動かす時代ではなくなったが、日の丸・君が代・天皇陵・靖国神社・教科書検定などをめぐる一連の動きに平泉史学の影響を指摘することができる。http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/tokko-sisou3.htm

で、将来の天皇陛下候補ことEugene様はこの忌まわしきラインをエンガチョされたわけです。(爆w












また日本を負け戦に導こうとしてる反米サマナや糞坊主どもは先ずは日本国民へ説明と謝罪と賠償からはじめるべき。(爆wwwww

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

東京や福井は焼かれ、京都が焼かれなかったのは、文化財もさることながら、人も原因だったんですかね。

ご近所 さんのコメント...

>福井

Bob兄貴のとこに昔から張り付いてる
ハンネ;んんー
が最近必死過ぎておかしくておかしくてww

あら?またマウスのポインタがダンシング(爆w

匿名 さんのコメント...

>古賀秀正 東條満喜枝

匿名 さんのコメント...

シリトリ
平泉澄 楠木正成

井田正孝(岩田正孝)井田盤楠-----養子と養父 ”楠”&”正”
井田磐楠 葛生能久(黒龍会)---天皇機関説の排撃
葛生能久 葛生東介(葛生玄晫)---弟と兄(備考:葛生東介・金玉均)
葛生東介 青柳高鞆(平田派国学者)---弟子と師
青柳高鞆 足利三代木像梟首事件---1863年・足利三代の木像の首を加茂川に晒す

A級戦犯
荒木貞夫 十津川村---死没
十津川村 楠木正勝---正成孫の正勝の墓所との伝承
楠木正勝 傑堂能勝---伝・「曹洞宗の僧傑堂能勝=楠木正勝」

>傑堂能勝 
1355-1427 南北朝-室町時代の僧。
文和(ぶんな)4=正平(しょうへい)10年生まれ。楠木正儀(まさのり)の子。曹洞(そうとう)宗。丹波永沢(ようたく)寺(兵庫県)の通幻寂霊(つうげん-じゃくれい),越前(えちぜん)(福井県)竜沢寺の梅山聞本(ばいさん-もんぽん)に師事し,聞本の法をつぐ。応永元年越後(えちご)(新潟県)に耕雲寺をひらいた。のち越後に慈光寺を創建。応永34年8月7日死去。73歳。河内(かわち)(大阪府)出身。俗名は正能。

匿名 さんのコメント...

回天 菊水 
tokumei10.blogspot.jp/2013/08/blog-post_1079.html

匿名 さんのコメント...

>井田 磐楠
上記コメは誤字でした。
井田「盤」は誤、「磐」が正です。
 
>磐楠 
鳥之石楠船命
天鳥船<息栖神社<鹿島神宮摂社
kamisu-kanko.jp/power/index.html

>息栖
小林順一郎wiki 茨城の別邸で死去
googlebooks コピペ
「小林順一郎」刊行委員会178 ページ
”特に終戦後は茨城県鹿島郡息栖の小林農園に一万羽近い鶏の飼育場を,し、夫人と共に茨城県下有数の模範養鶏場に什ト,げられた。これは小林先生の事業家として現実に成功された證左である。第三に、小林先生は若き時より終始一貫、祖国円本の正しい ...”
 >「小林順一郎」刊行委員会 d.hatena.ne.jp/josaiya/20121013/1350132795

「鹿島」

大森曹玄 鹿島神傳直心影流

平泉澄 平泉渉 鹿島守之助

鹿島守之助 永富家 上嶋家文書 
鹿島守之助 楠木同族会 湊川神社 www.minatogawajinja.or.jp/group/douzoku.html

湊川神社:楠木同族会 会長:綿貫民輔氏 
綿貫民輔 富山県南砺市