当局とイスラム避難民が衝突、2人死亡 ミャンマー西部
2013.8.12 08:46
ミャンマー西部ラカイン州の地元当局者は11日、同州シットウェの避難民キャンプで9日から治安当局とイスラム教徒避難民の衝突が相次ぎ、少なくとも避難民2人が死亡したと明らかにした。
キャンプでは、昨年来の仏教徒とイスラム教徒の衝突を受け、少数民族ロヒンギャを中心に多くのイスラム教徒が生活している。9日に避難民のグループが治安当局の監視所に放火する騒ぎがあり、容疑者を拘束しようとした当局と避難民との間で衝突が起きたという。
避難民は帰還の見通しが立たないことに不満を募らせており、州当局はシットウェの夜間外出禁止令を延長するなど引き締めを図っている。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130812/asi13081208470000-n1.htm
民衆を戦争や残虐な行為に導く洗脳メソッドは仏教系が効果的なようですな。
戦前の日本とナチスとオウム真理教で実証済みですから。(爆w
10 件のコメント:
僧兵復活ですかw
ホンマいかれてまんな^^;
一向一揆などもカルトでしたなぁ。
まぁ、そういう勢力は比叡山で焼き討ちに。
洗脳メソッド、戦前の日本も仏教系なのですか?
仏教はイスラムやキリスト教と違って、平和的。ダライラマも非暴力じゃないかとかメルヘンを抱いていた自分が情けない。
坐禅とか好きだったのに裏切られた~。
というより勝手に信じたお前が悪いw。
情けないとしか言いようがない。
集団は信じるなという教訓でしょうか。
五台山
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%8F%B0%E5%B1%B1_%28%E4%B8%AD%E5%9B%BD%29
>日本の平安時代から鎌倉時代の入唐僧や入宋僧の多くも、天台山と共に率先してこの山を訪れた。また、チベット仏教の教徒の尊崇も集めており、菩薩頂と呼ばれる寺院のある五台山は、中国内地では、漢伝仏教とチベット仏教との唯一の共通の聖地となっている。
>仏教では、文殊菩薩の聖地として、古くから信仰を集めている。
三人寄っても単なるシナチスでしたかw
おそろしやおそろしやw
中国三大霊山:五台山、峨嵋山、天台山
天台山→智顗→慧思≒聖徳太子
横から失礼します。
僧兵 山伏し
失礼しました。
大乗非仏w
さて、死への洗脳メソッド、それは「安心」にあり。まさに仏教的。
神道勢力も、平泉澄などが戦前、戦後どのような思想で活動をしていたか見てみるとおもしろい。この人も福井で白山。
その根底は山崎闇斎の朱子学カルト。
今更のコメント(藁
南アジアやら東南アジアの仏教は、昔から暴動沙汰が絶えず。
ニューズウィーク日本版でも、記事にしてました。
半島の大乗仏教でも暴力沙汰が(苦笑
日本版仏教でも地みどろ歴史ですもんね。
中世は武装組織を持っていたんだし。
これは織田信長の再臨が必要か
出資法違反容疑 宗教法人代表ら逮捕
佐賀県の宗教法人の代表らが、兵庫や大阪の中小企業の経営者に金を貸し付け、法定の金利を大幅に超える利息を受けとっていたとして、出資法違反の疑いで逮捕されました。
警察は、全国の個人や会社に10億円以上を貸し付け、違法に利息を得ていたとみて調べています。
逮捕されたのは、佐賀県伊万里市の宗教法人「至誠光魂寺」の代表、立石扇山容疑者(77)とその41歳の息子、それに元職員2人のあわせて4人です。
警察によりますと、立石代表らはおととしから去年にかけ、兵庫と大阪の会社経営者2人にあわせて66万円を貸し付け、法定金利の12倍を超える違法な利息を受けとったとして出資法違反の疑いが持たれています。
貸金業法では、宗教法人は、信者を支援するため営利目的でなく融資をする場合は規制の対象になっていませんが、警察によりますと別の貸金業者から紹介を受けた経営者らに金を貸し付けたあと、御利益があるとして渡した伊万里焼の代金の名目で利息を払わせていたということです。
警察は、宗教法人としての支援を装いことし1月までの5年余りの間に全国の個人で10億円以上を貸し付け、少なくとも5億円の違法な利益を得ていたとみて調べています。
警察は、捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。
11/01 20:52
http://www3.nhk.or.jp/lnews/k/saga/5085353591.html
逮捕の宗教法人代表は元貸金業
陶器の販売を装い、兵庫県の会社経営者などに違法な高金利で金を貸し付けていたとして、佐賀県の宗教法人の代表らが逮捕された事件で、代表は、以前、貸金業をしていたことが警察への取材で分かりました。
警察は、宗教法人を隠れみのにしてヤミ金融をしていたとみて実態を調べています。
佐賀県の宗教法人、「至誠光魂寺」の代表、立石扇山容疑者(77)ら4人は、陶器の販売を装って兵庫県の会社経営者などに違法な高金利で金を貸し付け、利息を受け取ったとして出資法違反の疑いで逮捕され、2日、検察庁に送られました。
立石代表は、平成22年に佐賀県から宗教法人の認可を受けていますが、少なくともその2年前まで佐賀県内で貸金業者をしていたことが警察への取材で分かりました。
警察によりますと立石代表は、金を貸す相手を賛助会員と呼び、御利益があるとする陶器を高値で買い取らせたり、お布施を受けたことにしたりして事実上の利息を受け取っていたとみられ、全国で10億円以上を貸し付けていたということです。
宗教法人が信者を助けるため非営利で融資をする場合、法律の規制は受けないということで、警察は宗教法人を隠れみのにしてヤミ金融をしていたとみて実態を調べています。
11/02 11:36
http://www3.nhk.or.jp/lnews/k/saga/5085373781.html
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