2013年7月3日水曜日

地球上において反米派の居場所が次々と消滅していってる件(爆w


スノーデン君が「要らない子」状態になってる件。(爆w


フィンランド、ポーランド、インド、ブラジルは受け入れを拒否。オーストリア、ノルウェー、スペイン、エクアドルなどは「亡命する人物が入国していない」として申請自体が無効との立場

日本が「中韓朝と共に心中シナリオ」を選択しない限り時間の問題で日本にも特定日本人とそのお仲間の連中の居場所が無くなり最終的には・・・


ってな感じでしょうなあ・・・(爆w

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

今日のGoogleロゴはフランツ・カフカ生誕130周年

Googleは、2013年7月3日のロゴを作家、フランツ・カフカ生誕130周年を記念したデザインに変更した。

フランツ・カフカは1883年、プラハ生まれ。フランツ・カフカの代表作といえば、「変身」だろう。ある朝、起きると虫に変身していた主人公と家族の物語で、1912年に執筆、1915年に出版された。ほかにも「失踪者」「審判」「城」など数々の小説を執筆しているが、これらはフランツ・カフカの死後に発表されている。

今日のGoogleロゴは、フランツ・カフカの代表作「変身」をモチーフにしたと思われるデザインとなっている。

匿名 さんのコメント...

http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201307/0006123814.shtml

ミネ さんのコメント...

スノーデン君の梯子外されっぷり
勢い余って感が凄く伝わる。
一昔前ならだれか介錯してやれなんでしょうけど、そんなやさしさはもぅない時代だしねぇ

匿名 さんのコメント...

ボリビア大統領機が飛行拒否される、元CIA職員搭乗の情報で

[ラパス 2日 ロイター10+ 件] - 南米ボリビアのモラレス大統領を乗せてロシアを発った大統領専用機が2日、オーストリアのウィーンに予定外の着陸を余儀なくされた。米中央情報局(CIA)元職員エドワード・スノーデン容疑者(30)が搭乗している可能性があるとして、フランスとポルトガルが領空の飛行許可を取り消したためだという。

モラレス大統領はモスクワで開かれたガス輸出国フォーラム(GECF)首脳会議に出席。大統領専用機はフランス上空を通過し、ポルトガルに立ち寄る予定だった。

ボリビア10+ 件のチョケワンカ外相は、飛行拒否の理由について、米情報収集プログラムを暴露したスノーデン容疑者が大統領専用機に同乗していると疑われたようだと説明。フランス・ポルトガル両国がモラレス大統領の生命を危険にさらしたと非難し、「誰がこのうそを作り出したのか分からない」などと述べた。

ボリビア10+ 件はスノーデン容疑者が亡命を申請した21カ国に含まれ、モラレス大統領も亡命申請があれば検討するとの考えを示していた。

オーストリア外務省の当局者は、スノーデン容疑者が大統領専用機に搭乗しているとの見方を否定した。