PC遠隔操作:雲取山で記憶媒体発見
毎日新聞 2013年05月21日 13時04分(最終更新 05月21日 14時06分)
パソコン(PC)遠隔操作事件で、真犯人を名乗る人物が報道関係者らに宛てたメールで「(東京近郊の)雲取山の山頂付近に埋めた」とされた記憶媒体が、今月16日に同山で発見されていたことが警視庁などの合同捜査本部への取材で分かった。捜査本部は、一連の事件で逮捕、起訴された片山祐輔容疑者(31)が埋めたとみて、記憶媒体の解析を急いでいる。
問題のメールは1月1日に送信されたが、同日の捜索では発見されなかった。捜査本部が当時凍結していた付近を今月16日に捜索したところ、見つかったという。捜査幹部は「当時、凍結していた部分は確認していなかった」と説明している。
捜査本部によると、片山容疑者は昨年11月、雲取山に車で向かったことが確認されている。逮捕後の東京地裁の勾留理由開示手続きでは「雲取山には登山しただけ」と話し、記憶媒体を埋めたことは否定した。【喜浦遊、松本惇】
http://mainichi.jp/select/news/20130521k0000e040187000c.html
→1907年、皇太子嘉仁親王(左:後の大正天皇)訪韓時、嘉仁親王・有栖川宮威仁親王(右)とともに
第一次大本事件の背景 via kwout
TBSなみだ目(爆wwwwwwww
、、、(w
4 件のコメント:
[日経新聞記者北朝鮮拘束事件]
・・・帰国後、そうした北朝鮮側の情報操作の受け皿が何とTBSだったことを、家内へのTBS外信部長岡元隆治氏の手紙で判明しました。・・・
shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/001515420020725009.htm?OpenDocument
東通 常務
ひるおび 北朝鮮
662 :名無しさん@13周年:2013/05/23(木) 21:52:57.06 ID:+24tsTYT0
真犯人が予告した雲取山でウィルスを入れた記憶媒体が見つからなかったってのが、
警察発表は無かった。これいわゆるリーク情報だったと思う。つまり、警察は、
問題の掲示板にアクセスした人物のIPアドレスから、すべての人物をリストアップして
虱潰しに内偵したのではないか。真犯人とされる人のメールでも一回だけ生IP
でアクセスしたって書かれていた。そこで、警察は真犯人が記憶媒体が見つからなかった
とリーク情報を流せば、片山さんが再び動くではないかと網を張ったんだろう。
実際に片山さんは、もう一度記憶媒体をねこに付けに行く所も確認された。
一回ならず2回これが、裁判では重要だと考えたのでは?
それだと、片山さんは詰んじゃったんだけど、真犯人さんは、やりすぎましたね。
杉尾秀哉 オウム真理教
もし、当選したら、びっくりぽんですね
当選したので、びっくりぽん
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