2013年5月23日木曜日

フランスの極右活動家のドミニク・ベネール氏 ノートルダム寺院で拳銃自殺

【パリ時事】パリの観光名所、ノートルダム寺院で21日午後(日本時間同日深夜)、男が拳銃で自殺する騒ぎがあった。
作家で極右活動家のドミニク・ベネール氏(78)で、同性婚合法化に抗議しての自殺とみられている。
フランス各メディアによると、ベネール氏は大聖堂にある祭壇のそばで、拳銃で自身の頭部を撃った。聖堂内には当時、信徒や観光客ら約1500人がおり、騒ぎを受けて外に避難した。
ベネール氏はアルジェリア独立戦争(1954〜62年)から帰還した元仏軍兵士で、右翼思想に基づくエッセーや軍事史、兵器に関する著作がある。
6月には「西のサムライ」と題した新著を発表予定で、三島由紀夫の影響を受けていたとも言われる

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130522-00000011-jij-eurp







ホモ結婚に絶望して自殺ってのはないと思われますが、ホントは何に絶望されたんでしょうかねえ・・・

そう言えばTFAPがアンジェロさんの悪魔祓いを行ったとか行わなかったとか・・・(w

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

http://www.guardian.co.uk/world/2013/may/22/femen-mock-suicide-notre-dame

匿名 さんのコメント...

名古屋市 ランス市と都市提携へ
09月26日 09時35分

名古屋市は大正から昭和にかけて活躍した洋画家・藤田嗣治の作品の収集をきっかけに、美術館どうしで交流を深めたフランス北部のランス市と、10月、友好都市の提携を結ぶことになりました。
フランス北部のランス市はノートルダム大聖堂などの世界遺産があり、シャンパンの製造が盛んな、人口18万あまりの都市で、大正から昭和にかけて活躍した洋画家の藤田嗣治が晩年を過ごした場所としても知られています。
名古屋市美術館は、藤田をはじめ20世紀初頭にパリを舞台に活躍した画家集団「エコール・ド・パリ」の作品を収集するなかで、藤田の作品を豊富に所有しているランス市の美術館と互いに職員を派遣するなど交流を続けてきました。
友好都市の提携は、さらに関係を深めたいとして、ランス市側から提案があったということで、10月、ランス市の市長が名古屋を訪れ、調印式が行われる予定です。
両市は、10月、名古屋市美術館でランス美術館の所蔵品の展示会を行うほか、高校生同士の交流やシャンパンに合う「なごやめし」の開発を進めるなど、交流を深めていきたいとしています。
tokai-news/20170926/3839332.html