サファースティーン氏死去 原爆開発で防ちょう活動
(2013/3/8 6:03)
ネイサン・サファースティーン氏(米原爆開発計画の防ちょう活動に従事)AP通信によると、5日、ニューヨーク市内の自宅で死去、92歳。死因は不明。
第2次大戦中、ニューメキシコ州のロスアラモス研究所で原爆開発「マンハッタン計画」の防ちょう活動に従事。情報漏れを防ぐため、計画に参加する科学者らの電話を盗聴するなどした。
広島に投下される直前の原爆「リトルボーイ」にサインしたことを後になって明かした。原爆被害の実態調査のため、日本を訪れた医師団に同行したこともあった。(ニューヨーク共同)
http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013030801001040.html
、、、(w
2 件のコメント:
>権力と皇室の威光の名の下に食料などの物資を調達してた既に戦後廃止された宮家界隈の連中
杉本苑子 東久邇宮 マグロ
http://nishiha.blog43.fc2.com/blog-entry-161.html
(”朝日新聞が皇室を政治利用しミスリードしてる件 ”に団長が書かれたエピソードは事実でしょうし、戦後、天皇御一家の暮らし向きがそれほどまでに御不自由であったとは…。この放送を見てましたが、それは想像すらできませんでした。)
>el Nagoya
el てどこの冠詞だろうと思ってたらスペイン語なのね。
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