元共産県議を逮捕へ 詐欺容疑、保護費不正受給
徳島県内の不動産業者による生活保護の不正受給に関与したとして、徳島県警が詐欺容疑で徳島県の扶川敦元共産党県議(56)を26日に逮捕する方針を固めたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、扶川元県議は不動産業者と共謀し、生活困窮者の入居を仲介した際、実際の契約とは別に、入居費用を生活保護費から出す手続きに必要な書類を偽造して役所に提出。敷金などの保護費をだまし取った疑いが持たれている。
2013/01/26 02:04 【共同通信】
、、、(w
2 件のコメント:
>私だけだろうか。
14まんにん
生活保護費引き下げに反対 14万人が署名
共産党党員もおいでなさいましたか(w
匿名党は特定方面にとって、怖い存在になってきましたね、団長(w
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