偽装結婚がバレたので偽装成田離婚 生活の党（旧日本未来の党）のわるだくみ

惨めな敗戦処理にしてもこんなに早く比例投票した人達を裏切るとは小沢一郎断腸＠小沢訪中団にはよほど切羽詰った人に言えない事情があるんでしょうなあ・・・（爆ｗ


離婚も何もそもそもちゃんと結婚なんてしてなかったでしょうに・・・

未来分裂に嘉田氏「申し訳ない」小沢氏同席で“円満離婚”演出 ― スポニチ Sponichi Annex 社会 via kwout

シャッキンガー！

Twitter / miyake_yukiko35: 今日の会見。政党助成金のことは聞けど負債のことは質問 ... via kwout

と相変わらずKYな三宅由紀子さん・・・（爆ｗ

少しバラしちゃいましょうかね・・・

日本未来の党名義の借金と言えど、実質的には小沢一郎断腸＠小沢訪中団の借金でしょ。





だって嘉田さんなんぞに誰もほいほい億単位でカネ貸すとは思えませんので。（爆ｗ

で、予想外の惨敗で政党助成金で返済できるはずだった借金が返済できなくなった。

で、小沢一郎断腸＠小沢訪中団ご一行様が日本未来の党から出て行ってしまったら莫大な借金が嘉田さんと日本未来の党に残るわけですが嘉田さんにそれを返済する術はなく、実質的に小沢一郎断腸＠小沢訪中団が借金を踏み倒した構図になってしまうわけ・・・

で、問題は誰から借りたかとどうやって返済するかでしょうなあ・・・

嘉田さんに借金を押し付けるとなるとそのカネの出所がバレてしまうわけでそれじゃ色々マズ～なわけでそれに多分、踏み倒すわけにも行かない借金なんでしょうなあ、きっと・・・（爆ｗ

小沢@日本未来の党、高級マンション売却 via kwout

だからいくら世間の反感を買ったとしても小沢一郎断腸＠小沢訪中団が日本未来の党を乗っ取って政党助成金をゲットする代わりに負債も背負うといふ形にせざるを得なかった。


ここで注目すべきは、


・追い出された方が新たな党をつくって日本未来の党の名前を継続。

・追い出した方が日本未来の党を｢生活の党｣にネームロンダリング

コレは非常に不自然・・・

要するに非常に小ざかしいネームロンダリングなんですよね。（爆ｗ

だって日本未来の党から小沢一味が出て行って新しい党を作っていれば嘉田さんサイドも34２万票ですから政党助成金をゲットでき、小沢一味も人数で政党助成金をゲットできたわけですから。（ｗ

未来は選挙区２９９万票、比例代表３４２万票と、いずれも有効投票の２％超を獲得 - Google 検索 via kwout

総務省｜II 政党交付金の交付の対象となる政党 via kwout

まあ要するにそういふあたり前の形にできない大人の事情があったと・・・（爆ｗ


で、小沢断腸としては何としてでもカネのある民主党に戻って敵対勢力を追い出してそのカネを牛耳りたいわけで、工作員が・・・

海江田万里@安愚楽牧場 via kwout

とか必死に下手糞すぎる工作活動に励まれてるわけですが・・・

民主党が存続する為には民主党外の小沢一派をエンガチョして党内の小沢一味を全員追い出す以外の方法は無いんですよね・・・


そうせんと参議院選で今回を上回る大惨敗は免れんよ。（爆ｗ

だって今回の衆議院選も民主党から出て行った連中の方が残った連中よりダメダメだったでしょ。

まして342万票に死に票を生んだ今回の偽装結婚・離婚騒動・・・

社説:未来はや分裂　国民への詐欺的行為だ－ 毎日ｊｐ(毎日新聞) via kwout

小沢なんぞと組んだら大負け確定ですから。（爆ｗ

日本未来の党が分党 野党間連携に影響も　NHKニュース via kwout

「現金渡す」落選した未来の党候補の運動員逮捕

衆院選で日本未来の党から立候補し、落選した長谷川嘉一氏（群馬３区）の選挙運動員が、報酬を約束して選挙運動をさせたとして、群馬県警捜査２課などは２７日、太田市由良町、無職蟻川正吾容疑者（７２）を公職選挙法違反（買収の約束）の疑いで逮捕した。

また、この依頼を受けたとして、高崎市吉井町吉井、自営業湯本浩一容疑者（４７）を同法違反（買収の承諾）の疑いで逮捕した。

発表によると、蟻川容疑者は衆院選公示後の１２月上旬、太田市内の長谷川氏の事務所内で、湯本容疑者に対し、選挙用運動ビラを有権者宅に頒布するなどの選挙活動を依頼し、報酬として現金十数万円を後日渡す約束をした疑い。湯本容疑者は蟻川容疑者からの依頼を承諾した疑い。２人は「間違いありません」と容疑を認めているという。

湯本容疑者は藤岡市内でチラシ投函(とうかん)サービスの会社を経営しており、同社のアルバイト数人を使い、選挙期間に数日間で数万枚のビラを郵便受けに投函するなどしたといい、県警はアルバイトからも事情を聞いている。県選管によると、新聞折り込みなどで頒布することはできるが、投函は認められていないという。

長谷川氏によると、蟻川容疑者とは７～８年前から面識があり、ここ１～２年の間に後援会活動を手伝ってもらうようになり、今回の衆院選では事務担当を務めていたという。長谷川氏は「びっくりしている。なぜ、こんなことをしたかは分からない」と話している。

県警は２７日、蟻川容疑者の自宅など数か所を捜索し、複数の警察官が関連資料を押収した。
（2012年12月28日11時53分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/national/20121228-OYT1T00360.htm?from=ylist