2日目となる日本と北朝鮮との政府間協議が30日、中国・北京の北朝鮮大使館で行われ、拉致問題などを含んだテーマで、より突っ込んだ意見交換を行い、何らかの前進があったとみられ、31日午前中に3日目の協議を行うことになった。
30日の協議では、1日目の協議を受け、より突っ込んだ意見交換が行われ、関係者によると「進んだこともあったとは言える」ということで、何らかの前進があったとみられる。
関係者によると「お互い真摯(しんし)な姿勢で協議をしている。実務的で率直に話をしている」ということで、協議では遺骨問題に加え、拉致問題についても日本側が主張をしているとみられ、30日の協議内容について、お互い本国に連絡を取っているという。
その結果、さらに話し合う必要があると双方が考えたということから、さらに連絡調整していくことで合意し、31日午前、3日目の協議を行うことになった。
(08/30 21:38)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00230562.html
とは言えですね・・・
統一教会の一人負けってわけでもないんですね。
イエズス会・ヴァチカンの大敗北ってわけでもない。
英米帝の大勝利ってわけでもない。
ユダヤ内の特定勢力の勝ちってわけでもない。
結果的には各方面の要らない子達こと過激派の駆除といふ案が大多数の賛成を得て可決されて落とし所が見えてきたような感じかな？（爆ｗ
で、現在、北は空気を読んでいて以前、日本が支払った北への賠償金をネコババした南を月山君が暴走させてるわけです。（爆ｗ
、、、（ｗ
6 件のコメント:
日朝協議 「双方の関心事」議題に 今月中にも本協議合意
【北京＝辻渕智之】日本と北朝鮮は三十一日、北京の日本大使館で三日目の政府間予備協議を開き、課長級から局長級に格上げした本協議を九月にも開くことで合意した。日本側は終了後、拉致問題を含めた「双方が関心を有する事項」を本協議の議題で扱うと説明したが、北朝鮮側が拉致を議題にすることに同意したかは明言せず、最重要懸案であいまいさを残したままでの対話継続となる。
日本政府関係者は「拉致問題は日朝間の諸懸案の中でも、国民の生命と安全に直接かかわる重大な問題と重ねて説明した」と強調。「先方も日本側の考えを十分に理解していると考える」と述べたものの、北朝鮮がどのような立場を示したかは言及を避けた。
予定を一日延長した会合では、拉致問題の解決や植民地支配の清算に触れた日朝平壌宣言から九月十七日で十年を迎えることが「双方から何度も口端に上った」（関係者）という。日本としては拉致問題を議題にするとの言質は取ることができなかったが、四年ぶりに再開した対話を継続していくことで、金正恩（キムジョンウン）第一書記の新指導部がみせる変化の可能性にかけた形だ。
政府関係者によると、会合では、拉致問題解決の見返りとして経済支援などの要求は、北朝鮮側からは一切なかったという。
北朝鮮側が「人道配慮」を強調して提起してきた北朝鮮に眠る邦人の遺骨収集返還問題、核・ミサイルなどの安全保障問題も本協議で扱う方向になった。
金第一書記の新指導部にとって、この予備協議は初の対日公式協議となった。深刻な経済状況や食料難は新体制の不安定要因であり、拉致の扱いを不透明にしたまま対話を継続させ、支援獲得や制裁緩和につなげる狙いとみられる。
北朝鮮ナンバー２と会談 イランで国連事務総長
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201209010135.html
とっても過激派ｗ
北九州市小倉北区で女性が腹などを刺される 30日にも同様の事件
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00230662.html
>マンション11階
これですかね
福岡県北九州市小倉北区東篠崎１丁目１-３７の参考物件情報ttp://archive.homes.co.jp/estate_master/2466259/
近くに常連さんが
雑居ビルで女性刺され重傷 殺人未遂容疑で捜査、福岡
ttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012083001001311.html
>北九州市八幡西区黒崎４の１の１８
西側の川向かいに常連さん
以前、ここを卒園したものだが、ここ最近の情勢を見るに、どうやらおやびんの方がが正しかった気がする。
自分の短慮、無能、また貴方への失礼を謹んで、お詫びしたい。
その上で、おやびんが考える5年後、10年後の我が国の姿を、外交、安全保障、国内問題（特に、経済、皇室、在日、部落、軍備）について概観、予測して頂きたい。宜しくお願い致します。
台湾の交流協会表札にペンキと「慰安婦」シール
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120901-00000511-san-int
君らは何鮮かね。
西南朝鮮かねwww。
--------------- 阿片王 満州の夜と霧 ｐ222より ------------------
里見の京都の潜伏先を突きとめるため、銀閣寺周辺を数日かけてしらみつぶしに歩いた。手がかりは、かつて里見らと一緒にそこに住んだことがある別府在住の森田未亡人の文子さんが、かすかに記憶しているこんな思い出だけだった。
「里見さんたちと京都で一緒に暮らしたのは、銀閣寺近くの吉田神社の下あたりでした。庭にはピンクの乙女椿が植えられ、茶室もついた純日本風の大きな家でした。左京区吉田神楽岡町という地名だけはいまも覚えていますが、地番はまったく記憶にありません」
左京区吉田神楽岡町は、京都大学キャンパスの東側に広がる一画である。町の中央には小高い吉田山の緑がこんもりと茂っている。そこを行き過ぎて白川通りを渡ると、哲学の道を経て銀閣寺に突き当たる。住宅は吉田山の裾に沿ってかなり密集している。
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