統一教会の文鮮明（ムン・ソンミョン)総裁@カトリック大ソウル聖母病院

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統一教会の文鮮明（ムン・ソンミョン, 92)総裁が各種機械の助けを受けて生命を維持する状態で現代医学技術では病状を好転させる方法がないことが分かった。統一教会は30日、ホームページにあげた文を通じてこのような事実を知らせた。また、ソク・ジュンホ統一教韓国教会長は全世界の信徒らにも同内容の公文書を送った。

統一教会によれば、ムン総裁の腎機能は停止し肝機能も急速に落ちるなど合併症の症状が次々と現れている。ソク会長は「人工機器によって生産された酸素供給なしでは生命を維持できない段階にまで進んだ」と説明した。

ムン総裁は去る14日、せきと肺炎による合併症でカトリック大ソウル聖母病院集中治療室に入院、治療を受けた。これに先立ち先月16日、米国から帰国した後、激しい風邪の症状を見せ、今月3日、ソウル聖母病院に入院して各種検査を受けて肺不全症で肺に水がたまっている事実が明らかになった。

統一教会側はムン総裁をソウル聖母病院から統一教会所有の清平（チョンピョン）団地内の清心国際病院に移して治療を継続すると発表した。

キム・シネ記者

ソース：財経日報(韓国語) 統一教ムン・ソンミョン、機械助けで生命維持…"現代医学には好転不可能状態"
http://news.jkn.co.kr/article/news/20120831/5934978.htm

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の教祖様もサクリファイスですかね？（爆ｗ