御三家はイラン行きですか?(w via kwout
小沢氏系政治団体を提訴 都内の不動産業者、手数料3290万円未払い
2012.9.3 08:04
新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表(70)と関係の深い政治団体「改革国民会議」(東京都千代田区)に対して、同区の不動産業者が、事務所の賃料の手数料が支払われていないなどとして、約3290万円の損害賠償を求める訴訟を起こしていることが2日、関係者の話で分かった。原告側は「手数料を受け取れないのは不当だ」と主張。判決は11日に東京地裁で言い渡される予定となっている。
訴状や原告側の資料などによると、改革国民会議は平成11年2月、同区の5階建てビル3階の事務所について、月額賃料約120万円(共益費、消費税込み)の賃貸借契約をこの不動産業者側と締結した。
同年11月にビルの所有権は不動産業者側から都内の樹脂フィルム等加工業者に移転。それ以降、事務所は不動産業者が樹脂フィルム等加工業者から借り受け、改革国民会議にまた貸しする形態となった。賃料も不動産業者を通じて支払われ、一部が手数料として不動産業者の収入となっていた。
ところが17年2月から、改革国民会議は約120万円の賃料を無断で約80万円に減額。さらに賃料も不動産業者を経由せず法務局に供託した上で、樹脂フィルム等加工業者が直接引き出す形に変更されたという。
不動産業者は改革国民会議から収入を得ることができなくなったため、支払先の変更などが不当であると主張。受け取るべき手数料が未払いなどとして計約3290万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。
原告の代理人弁護士は「(不動産業者が手数料として)中間的な利益を得ることは改革国民会議も承諾していた」とコメント。改革国民会議の代理人弁護士は産経新聞の取材に「お話しすることはない」としている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120903/crm12090308060002-n1.htm
、、、(w
8 件のコメント:
段々追い詰められていますね~、小沢(w
海外逃亡も近いかな?
殺したい奴はカンボジアへ 電話1本で殺してくれるとヤクザ談
http://www.news-postseven.com/archives/20120829_137323.html
>事件は6年8ヶ月に始まった。
40×80ヶ月=3200
テナント付き不動産を売った元家主は、通常賃貸借契約を引き継ぐ。← こういう問題はそときに解決。120万で借り続けるか、40万減額交渉するか。
しかしそれをせず、供託した。
小沢一派が新家主と契約しているなら問題は生じない。
こういう所が小沢の根性の悪いところだな。
きちんと契約整理すればいい者を領主気分でことをおこなう。
たぶん特殊事情がある。訴えた側は和解金が目当てでしょう。ばらすぞ、おざわ。
二号へのお手当とかさ。
小沢ハウスについて、業者は小沢の抗弁は嘘ばかりというのは常識だからね。
これまでも“疑惑の舞台”に…小沢氏の「財布」 改革国民会議
2012.9.3 11:15 (1/2ページ)
改革国民会議はこれまで、小沢一郎代表の政治とカネにまつわる疑惑の舞台となってきた。
平成6年に設立後、小沢氏の転身に伴って、新進、自由各党の党の資金を管理する「政治資金団体」となった。現在は一般の政治団体だが、代表は小沢氏側近の平野貞夫元参院議員が務める。問題の事務所に「小沢政治の理念と哲学を直接教育する」とうたう小沢一郎政治塾の事務局も入居している。
15年9月に小沢氏が党首を務めた自由党が民主党との合併に伴って解散した際には、政党交付金を含む党の資金約13億6千万円が寄付という形で移動。国会でも「本来、国庫に返納されるはずのお金が一議員の団体の資産となっている」(近江屋信広・元衆院議員)と厳しく批判された。
西松建設の偽装献金事件では、検察側が献金の受け皿が当初、小沢氏の資金管理団体「陸山会」ではなく、改革国民会議だったと指摘。検察側は冒頭陳述で「随時、小沢議員の関連政治団体へ資金移動がなされており、小沢議員の財布の一つ」とする小沢氏の元私設秘書の供述調書を読み上げている。
22年の政治資金収支報告書によると、改革国民会議には約9億7千万円の繰越金がある。政界関係者は「陸山会の繰越金は約1億3千万円であることから、改革国民会議は依然として小沢氏の大きな財布であることは間違いない」と指摘。「保有資金も豊富にあり、なぜ賃料のトラブルが起きているか分からない」と話している。
>事件は6年8ヶ月に始まった
なぜ今???
中国の権力争いに終止符???
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120903-00000069-san-int
産経も方針転換???
悠仁さまを「襲撃」 脅迫メールを送った28歳男逮捕 警視庁
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120903/crm12090314180012-n1.htm
<政党交付金>一時凍結を自公に打診へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120903-00000062-mai-pol
90年代に活躍した音楽バンド「T−BOLAN」のボーカル森友嵐士(あらし)さん(46)が、今春から10年間続く天台宗大法会(だいほうえ)のイメージソングを作詞作曲し、大津市の宗務庁で3日披露した。
心因性発声障害に14年間も苦しみ、富士山麓(さんろく)で暮らした森友さんの考えが「仏の心を生活の中に取り入れる」という大法会のテーマに合うと依頼された。
曲名は「雨上がりに咲く虹のように」。往年のラブソングのような「ウォウウォウ」との高音が随所に入る壮大なバラードだ。29日に比叡山延暦寺で奉納後、宗派の全国約2800寺に美声の虹をかける。
http://mainichi.jp/select/news/20120904k0000m040092000c.html?inb=ra
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