2012年7月5日木曜日

日本基督教団の本音





神社では日の丸を揚げ、お寺ではしないのは、日の丸が日本の太陽神・天照(あまてらす)大神(おおみかみ)の象徴だからだという。そして、日本の太陽神・天照大神は、イエスが起源である可能性がある。どちらも、横穴式の洞穴(墓)に隠れ(葬られ)、大きな岩戸を開いて復活した。天照大神がまつられる地「伊勢(イセ)」の名は、「イエス」との関連が想像できる。更に、伊勢神宮の境内に沿って流れる五十(いす)鈴(ず)川は、イエズス川なのだ(自動車メーカーいすゞは、イエス様ブランドということになる!)。
また、東洋に福音を宣教した「景教」(キリスト教の一派)の旗は、イエスの象徴である太陽の上に、聖書と十字架をデザインしたものとなっている(「景」とは、日の光の意味)。マラキ書3章20節には、「わが名を畏れ敬うあなたたちには義の太陽が昇る。その翼にはいやす力がある」(新共同訳)とある。「義の太陽」とは、やがて登場するイエスの預言なのだ。イエスこそ、「世の光」、「義の太陽」であり、キリストを意味する太陽(日の丸)が、日本の国旗となっていることは偶然ではなく、日本がキリストの国となるようにとの、神の期待と摂理があるのではないか。
「君が代」の歌詞は、10世紀に編纂された『古今和歌集』に収録されている短歌の一つであり、もともとは天皇制とは無関係である。更に、「君が代」をヘブル語の発音で読んでみると以下のようになるという。「立ち上がる シオンの民 神の選民 残りの民 人類の救い 人類が救われ、神の預言が成就した 人類に救いが訪れ、神の預言が成就した。全地あまねく宣べ伝えよ」。つまり、「立ち上がれ!神を讃めよ!神の選民であるシオンの民は、選民として喜べ!人類に救いが訪れ、神の預言が成就した。全地あまねく宣べ伝えよ!」ということなのだ。かつて「君が代」は、日本の讃美歌にも載っていた(明治22年から昭和6年まで―「便宜上ここに収む、本書の歌にあらず」との断り書きあり―)。国の政策に従ってのことのようであるが、「君が代」に、イエス様を宣べ伝えよという意味もあるのだから、クリスチャンたちこそ、同胞の救いを願いながら、「国歌」を歌うべきなのだ。

、、、(w

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

五十鈴はイエスズかも知れませんが、日の丸は発祥は琉球とも言われてますし、その他もキリストとは関連していてもローマンカソリックと直接関連しているとは解釈できないと思いますよ。このブログではあくまでもロカソが諸悪の根源なんですよね?あっ、いや間違っているかも知れないので違っていれば指摘して下さい。

匿名 さんのコメント...

2012年7月5日 6:27
ちょっと勘違いがあったかも。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E5%B9%95%E5%B1%8B

これはロカソなん?

匿名 さんのコメント...

やはりチョンと同じ思考回路。

というかチョンそのもの。

匿名 さんのコメント...

知り合いの日本基督教団員(福岡出身)は子供の頃に、
エスペラントを教会で習ってたそうですよ。

ミネ さんのコメント...

>琉球といわれてますし
空路があった訳でもない時代にヤマトだけ頂きに参上だけする侵略者なんていないでそ?
しかも貿易ゴロの精鋭がww

沖縄の店舗物件で開業もしてるのに1日と15日は祀る日だから休め そこ使わせろ 
残り約29日間は貸す ってのが
あるって聞いた瞬間 ビックリし
そんなの珍しくなぃ、に パネェ!

沖縄といえば働かない男ってのが 大体にしてww

名言:ゴーヤも作れないナンチャラ人w

匿名 さんのコメント...

>本音

第28期宗教法人審議会 委員名簿(五十音順)
平成19年6月20日現在

山北 宣久(やまきた よしひさ)
日本キリスト教連合会委員長

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/shuukyo/meibo/1329841.htm

山北宣久
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8C%97%E5%AE%A3%E4%B9%85