陛下、エリザベス女王のお隣の席 午餐会ご出席、和やかご歓談正確には羊肉(マトン)じゃなくて仔羊肉(Lamb)ですけどね。(爆w
2012.5.19 01:54
【ロンドン=芦川雄大】英国のエリザベス女王の在位60周年を記念し、女王夫妻が主催する午餐(ごさん)(昼食)会が18日午後(日本時間同日夜)、ロンドン郊外のウィンザー城で開かれ、天皇、皇后両陛下が世界各国の王室の君主や旧王族、英国の王族らとともに出席された。招待客は約30カ国に上るという。
エリザベス女王は英国君主として史上最高齢の86歳。午餐会は平服で行われ、天皇陛下は紺色のスーツ、皇后さまは着物姿で参加された。宮内庁の川島裕侍従長によると、女王は両陛下をうれしそうに迎えた。両陛下は食事の前に他の出席者とシャンパンを飲み、午餐会では陛下が女王の隣に座り、羊肉の料理をともにされたという。
18日夜(同19日未明)は、ロンドンのバッキンガム宮殿でチャールズ皇太子夫妻主催の晩餐会に臨まれる。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120519/imp12051901560002-n1.htm
→Windsor Lamb
、、、(w
33 件のコメント:
多くのメディアでは、「アスパラガスやラム肉などが出た」と伝えていました。アスパラガスとラム(このような席やプレートでマトンを使うことはあまり聞いたことはないのですが)の料理は、この季節柄どこにでも見られるスタンダードな一品ですが、恐らくバジルを加えた料理だったでしょうね。アスパラガスもバジルもラムも、黒魔術には比較的使う食材ですから。この程度なら、アメリカの高校生でもピントくるかも、、、。
それにしても女王陛下は気品に満ち溢れてお美しい限り!
http://www.mirror.co.uk/news/uk-news/diamond-jubilee-20-million-set-859669
日本でも大人気のエルガー作曲「威風堂々」ですが
実際は Land of Hope and Glory として、歌詞をつけて国民が酔ったように熱唱してますよね
どんどんどどどーんと領土を広げるぞ~って
日本であんまり文句つける人いませんけど
日本では、あんな歌詞を、国家的な行事で唄えやしません
国旗も国家も、アレだからといって、変えやしませんわ
歴史の「揉み方」の巧みさが、日本とは圧倒的に違うでしょうから
天皇、皇后両陛下:こども園を訪問
2012年06月11日 13時59分
http://mainichi.jp/select/news/20120611k0000e040149000c.html
指定管理者が 東京YMCA である 芝浦アイランドこども園&児童高齢者交流プラザ(こども園&あいぷら) を激励
公共を担う YMCA の働き
http://www.ymcajapan.org/newsletter/pdf/2011_03.pdf
ロンドンオリンピックの閉会式で、一番先に入場したのが、日本でした。
順番はどのようにして決められたのかは、わかりませんが、一番先に入場できたということは、もっとも先に、観客席に座ることができて、よかったですよね。
韓国は、何番目だったのでしょう。
件の「独島はオラのものだあ~パネル事案」について、韓国本土の方のインタビューが紹介されていました。「自分の領土を自分のモノだと言うことの、どこが悪い」と一般の方が答えておられましたが、サッカーチームの帰国会見で、そのことに触れさせない、当該選手を出席させない、という選択と、ひどく矛盾するんですよね。
2018年江原道平昌オリンピック
江原道っていう化粧品会社あるな、化粧品会社に在日系って、多いんだよね。
オリンピックで、あんなことしても、当該選手だけメダルが貰えないというだけのことで、もしも済まされるのなら、これからも「韓国の正義」は続くね。
英国王立防衛安全保障研究所(RUSI) 世界最古シンクタンクのアジア進出
http://www.rusi.org/japan
アジア太平洋の安全保障と日英協力
マイケル・クラーク
英国王立防衛安全保障研究所所長
2012年10月23日
http://www.jnpc.or.jp/files/2012/10/145b7a81f88135e654d5c73c36abb6c0.pdf
防衛産業の変革に向けての提言 - RUSI
http://www.rusi.org/downloads/assets/JapaneseVersion.pdf
日英首脳 緊密に連携で一致
2013年1月19日 19時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130119/k10014917151000.html
安倍総理大臣はイギリスのキャメロン首相と電話で会談し、アルジェリアで日本人らが拘束された事件について、人質の早期救出に向けて引き続き両国が緊密に連携するとともに、アルジェリア政府に対し、人命を最優先に対応するよう働きかけていくことで一致しました。
安倍総理大臣とイギリスのキャメロン首相との電話会談は17日に続くもので、午後6時から15分間、行われました。
この中で安倍総理大臣は、アルジェリアで日本人らが拘束された事件を巡って、イギリス政府から日本政府に対して情報が提供されていることに感謝の意を伝えました。
そのうえで安倍総理大臣は、「事件はまだ予断を許さず、多数の犠牲者が出ていることを憂慮している。テロとの戦いにおいて、今後ともイギリスと協力していきたい。日本、イギリスをはじめ関係国が一致して、アルジェリア政府に対し、人命を最優先に対応するよう働きかけることが重要だ」と述べました。
キャメロン首相も同様の認識を示し、人質の早期救出に向けて、引き続き両国が緊密に連携するとともに、アルジェリア政府に対し、人命を最優先に対応するよう働きかけていくことで一致しました。
このあと、安倍総理大臣は記者団に対し、「今後とも、イギリスをはじめ関係各国と連携をとりながら、全力で対処していく」と述べました。
また安倍総理大臣は、キャメロン首相から最新の情報について提供があったとしながらも、内容については明らかにしませんでした。
秘密情報保護協定の締結で合意へ 日英首脳会談
2013/6/17 20:06
日英が保護協定署名、安保やテロの秘密情報交換
2013年7月4日
野田さんの遺産、花開く
【笠原健の信州読解】日英同盟を復活したら? 日本にとってかなりプラスだと思う。
2011.1.10 07:00
http://sankei.jp.msn.com/politics/print/110110/stt11011007020056-c.htm
軍拡・中国念頭に21世紀の「日英同盟」模索 英王子、今秋来日し国際会議
2013.4.24 13:35
http://sankei.jp.msn.com/world/print/130424/erp13042413360004-c.htm
Vietnam and UK want closer ties
http://english.vietnamnet.vn/fms/government/83741/singapore-pm-lee-hsien-loong-to-visit-vn-next-week.html
Last update 13:05 | 06/09/2013
Senior officials from Vietnam and the United Kingdom have applauded the growth of bilateral relations between the two nations, particularly in the last few years.
At a September 5 ceremony held in London to celebrate Vietnam’s 68 th National Day and the 40th anniversary of its diplomatic relations with the UK , diplomats declared they would not rest on their laurels, and committed to strengthening the relationship even further in the time to come.
In his opening address, Vietnamese Ambassador to the UK Vu Quang Minh stated that the Vietnam-UK friendship is based on a strong foundation of historical, cultural and human values. He made clear his expectation that their ties will grow steadily in the next 40 years and beyond.
Prince Andrew, Duke of York, said that Vietnam is a special country with whom the UK needs to develop a special relationship. He said British businesses are now leading in financial investments in Vietnam while education is a key focus, with around 8,000 Vietnamese students studying at universities in the UK, far more than in any other country in Europe.
Parliamentary Under Secretary of State for Defence, Lord Astor of Hever, who last year visited Vietnam, also said that bilateral ties should be boosted.
“There is no doubt that we are in what will be the Asian Century. This is something that Her Majesty’s Government recognises and which has been reflected in what my Foreign Office colleagues describe as a “network shift” of diplomatic effort into Asia. This shift reflects the increasing importance that Britain places on this region,” he said.
“Our developing relationship with Vietnam, a significant and important country in the region, contributes materially to this,” he said, adding “I am keen to see that this relationship includes a defence and security relationship; not least because we recognise Vietnam as a significant security actor in the region.”
Lord Astor stated he was looking forward to a new defence section being established in Hanoi by the end of this year. He said a first resident defence attaché would be in post from November and his appointment would make tremendous difference to the speed at which the countries’ defence relationship develops.
About 800 participants attended the ceremony, including representatives from various bodies of the British government, city of London, friendship organisations, ambassadors from diplomatic missions based in London and members of the Vietnamese community.
【視線】21世紀型の日英同盟構築を ロンドン支局長・内藤泰朗
2013.9.2 13:39
http://sankei.jp.msn.com/world/print/130902/erp13090213510002-c.htm
British diplomats shrug off nuclear fears with Fukushima cricket match
For most cricketers, a green pitch might conjure worries of a sticky wicket. But for one British Embassy team, the phrase may have taken on a different meaning as they played a match near the damaged Fukushima nuclear plant.
4:49PM BST 07 Sep 2013
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/japan/10293471/British-diplomats-shrug-off-nuclear-fears-with-Fukushima-cricket-match.html
“The reason we wanted to come is because the people in places like this are being forgotten,”
said Tim Hitchens, the British ambassador.
“Obviously there is a question of safety,
but the British government has from the start been led by the science in its response to the situation at Fukushima.”
the British government has from the start been led by the science in its response to the situation at Fukushima
子羊肉は栄養満点
1956: Queen switches on nuclear power
http://news.bbc.co.uk/onthisday/hi/dates/stories/october/17/newsid_3147000/3147145.stm
大英博物館で日本の春画の特別展
大人気だそうでございます
ひょっとして、ウィリアム王子とキャサリン妃が来日なさる可能性も、なきにしも非ずではないかと。
平成25年9月30日
安倍晋三日本国総理大臣基調講演
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/0930uk.html
(節目の年)
本年は、英国と日本が海を通じて初めて出会ってから、400 年の節目に当たります。ジェームズ一世の命で、東インド会社の船が長崎へ来航し、引退していた徳川家康にプレゼント、二代将軍秀忠に、王の書簡とギフトが届けられたのが、1613 年夏のことでした。家康はこの時、望遠鏡を貰ったようです。
いまから150 年前には、私の郷里、長州山口から、22 歳だった、後に初代首相となる伊藤博文、5 歳年長の、伊藤内閣で初代外務大臣となる井上馨ら5 人の若侍が、幕府の目を忍んで英国へ留学します。
ジャーディン・マゼソン商会が、便宜をはかったようです。5 人は後に長州五傑と呼ばれ、明治近代化に偉大な役割を果たしました。
忘れてならないのは、来年ちょうどその勃発から100 周年を迎える「グレート・ウォー」において、日本海軍将兵は並外れた操艦技術を発揮、英国船護衛に成果をあげ、「地中海の守護神」と呼ばれた事実です。
このとき犠牲となった日本海軍戦没者の御霊を祭る慰霊碑は、いまもマルタの、英軍墓地の一角にたたずんで、訪れる人を待っています。
爾来、幾星霜、日本と英国は、その間に挿入された苦い思い出、苦しい記憶を時と共に超克、昇華して、本来の関係へ立ち返りました。
自分がかつて意気揚々と喋ったことの伏線が、凡ミスとやらで残念でしたが、今後もどんどん積み重ねそうな気配もあり、それが「電燈芸」となりませんように。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10152373317779932&set=a.245944714931.136580.211043534931&type=1&stream_ref=10
The original Mitsukoshi Department Store in Tokyo was modeled after Seffridge's Department Store in London, except that it was constructed of white bricks, instead of granite. Two Bronze lions, similar to those at the base of Admiral Horatio Nelson's pillar in London, guarded its main entrance.
A Brief History of Cocaine, Second Edition
By Steven B. Karch, MD, FFFLM
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/speech/speech-h17e-saipan.html
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokaito-h17sk.html
China Arrests 63 Traders Selling 16 Million Worth of Rat Meat as Lamb
July 26, 2014 5:38 PM EST
http://au.ibtimes.com/articles/560541/20140726/china-arrest-63-traders-selling-16-million.htmArticle
http://www.youtube.com/watch?v=ckR7MeOo-aI#t=34
>2013年10月18日 6:18
園遊会 子羊 焼き鳥 ジンギスカン
エリザベス女王の肖像画 寄贈
外国の領事館だった建物としては国内最古の下関市の旧下関英国領事館が建設されてから110年になるのを記念して、イギリス大使館からエリザベス女王の肖像画の複製が寄贈されました。
明治39年に建てられ、国の重要文化財に指定されている下関市の旧下関英国領事館は国内に現存する外国の領事館として使われた建物の中では最も古く、ことしで建設から110年を迎えました。
これを記念して、東京にあるイギリス大使館からエリザベス女王の肖像画の複製が贈られることになり、9日、旧下関英国領事館で贈呈式が行われました。
はじめに駐日イギリス大使館のティム・ヒッチンズ大使が「女王陛下はことし卒寿を迎えました。そのおめでたい年に、女王陛下の肖像画を日本とイギリスの友好の印として下関の旧英国領事館に飾っていただければ幸いです」とあいさつしたあと、下関市の中尾友昭市長に肖像画が手渡されました。
肖像画はイギリスの在外公館に飾るため、数々の著名な人物の作品を手がけたイギリスの芸術家・ウィリアム・ナラウェイが1977年にエリザベス女王の在位25年を記念して描いた作品の複製で、これまでイギリス大使館で保管されてきたものだということです。
肖像画は建物の1階にある領事執務室に飾られ、10日から一般公開されます。
08月10日 09時16分
www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4064715601.html
AP Akihito UK
AP Akihito UK booing
直近の訪英の際にブーイングが示されるほど、刻みつけた傷は本当に深いのだ。
丁寧さを欠くと解釈され続ける原因はどこにあるか。
商船が軍用に徴用され民間人に犠牲が出たことへの慈しみが伝えられても、その船の劣悪な環境に交戦国の捕虜がいて、その歴史は一方の国で人間の尊厳の問題として語り継がれ、一方の国では黙殺に近い形となっては、そこに生まれるのはどのような性質のものなるのかを想像してほしい。
そして交戦国はその船に自国の捕虜が乗せられていることを知る立場になく、攻撃して沈没させる。
こうした悲劇の重さ、当時の政治状況と赤十字の関係、捕虜と赤十字の関係、今の皇室と無縁ではない。
誠実さは儀礼で終わらない。
事実を丁重に刻むことでしか、はじまらない。
わかりやすさを軽んじては一切がはじまらない。
きれいごとに終始する国は未熟だ、完璧な人間など地球上のどこにもいないのだから。
批判をおそれずに、責任ある立場の方々がその責任を全うする、それが人間らしい姿だ。
そもそも人間の複雑な個性の営みの豊かさを、たったひとりの人間が解釈することで象徴的に体現することは不可能だ。
存在し得ない存在に成りきることはできないことは明白だ。
機微にふれることから逃げるような姿勢は、どこにも完璧な人間などいないという現実を否定する。
人間としての天皇の限界を語ることに消極的な印象を残した昭和天皇への評価に複雑な葛藤が記憶されている事実がある。
皇族方の人間として限界、多用な思想の影響についても、素直に論じられてよい時期だ。
いつも、そしていつまでも、皇族方を腫れ物扱いすることを前提にして戦争の悲劇を語り継いでいくことの、それ自体の悲劇について、国民が鈍感であればあるほど、国民を心理的に拘束する暴力の素地が再建されていく過程にも無関心になっていく。
それでは払った犠牲の答えにならない。
すじがねいり
en.wikipedia.org/wiki/Monarchy_of_the_United_Kingdom
日本語版ひるね
EU離脱まで半年、イギリスのラム牧場に“異変” TBS NEWS
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3486041.html
2 hours ago - 離脱後の関係をめぐるイギリスとEUの交渉は難航していて、このまま何の合意も出来なかった場合、EUからの食品に関税が課される ... ラム肉だけには頼れないと、イギリス国内でジビエ料理として人気が高まりつつあるニホンジカの飼育も始めたのです。 「EU離脱の先行きが見えないので、シカの肉を生産すると決めました。
mcvities chocolate biscuit cake
429 羊肉の日
https://news.line.me › oa-mensclub
安楽死を選んだエリザベス女王。コーギー犬、天国へ - LINE NEWSとは
その理由について、英国王室の元アドバイザー、モンティ・ロバーツさんは「2012年頃にコーギーの繁殖を進めましたが、エリザベス女王はこれ以上子犬を増やしたくないと ...
Premature lambs kept alive in 'plastic bag' womb - BBC News
2017/04/25 — Scientists have been able to keep premature lambs alive for weeks using an artificial womb that looks like a plastic bag.
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