おめでとう!一郎ちゃん!(爆w
神社巡りしたかいがありましたね!(爆w
小沢一郎被告が真っ白なら、本来は一審でほぼ全ての主張が却下された小沢サイドこそが「真っ黒な無罪判決」を不服として控訴すべきなんですけどね・・・(w
民主党議員の方々はちゃんと判決文を読んでないようですなあ・・・
辻めぐみ議員も事実関係が理解できてないようですなあ・・・
阪本さんの義理の息子、石川議員は黙ってた方が宜しいのでは?(爆w
強制起訴制度設立の立役者、森ゆうこさん万歳!(爆w
、、、(爆w
8 件のコメント:
小沢さんは「わたしが潔白なのは検察が証明してくれた」路線であって、検察と争う気などなかったのに周囲のアホが騒ぎ立てるせいでこんな事態に、、、w
これでは検察と小沢さんがガチで白黒争わなければならないじゃないですかw
無能な味方怖ろしいです、、、w
検察 vs 小沢さん、というウソがホントになっちゃいそうなんですねw
検察上層部と小沢一郎サイドのわるだくみがばれてしまいそうな件
tokumei10.blogspot.com/2012/03/blog-post_1341.html
田代政弘検事と小沢サイドの癒着がほぼ確実な件
tokumei10.blogspot.com/2012/03/blog-post_8072.html
>地裁が無罪と言えば喜び、検事が控訴すれば怒る。
ようするに自分の都合で判断するだけのことですね。
規範というものはどうでもいいわけです。
大善判決
1検察審査会起訴は問題なし。
☆弘中主張は否定された。=検察の負け。
2共謀の事実は否定。
☆指定弁護士側の最終陳述「事実がないなら無罪にすればいい」という求刑に対して大善は事実があると全面的に認めながら共謀という主観的事実を持ち出して立証が十分でないと無罪にした。結果的に無罪を出した。
これを小沢勝利とマンせーなのが小沢亡者ですね。
3それなら共謀の事実を立証すれば有罪だ。
☆指定弁護士はそう考えた。
検察審査会の指導弁護士は元々脱税背任の事件を専門とする著名な方であった。
経理の専門家は小沢の事件は簡単に有罪と認定できる。
大善判事は「努力家」「真面目」で有名だけど、結局事に望んで決断できない小人であったな。
指定弁護士は乱訴にならないことを確認して控訴した。
高裁裁判は時間がかかるが指定弁護士の負担は地裁より楽。(大変だけど)
小沢は次の選挙は刑事被告人だ。
4福田(小沢)和子は子供を連れて家出した。
☆料亭の女将と未だに続いているオザワン。
子供を他人に育てさせるのは得意なあなた。
17歳頃のあれが、それ大きくなってクリソツ。いまなにやっているのかな~。(大爆笑。
次の選挙は落選だな。
結論
検察田代検事以下ご一統様は高裁裁判続く間に検察自体に処分されなきゃならない。
せっかくオザワン養護したにに悲しいの~。
検察自体もどう処分するのだ。本当に前田以来バカだの~。
弘中も控訴できるぞ。ガンガレ。
そういえば昔、伊勢神宮のお告げに従って偉い人を殺した軍人さんいたなあ…。結局その人も死刑になったな…。
森裕子が必死すぎて憤死しそうですwwwwwww
ぎりぎりのところで、裁判所は無罪判決を言い渡した。指定弁護士の背景にはいろいろなものがあると言われていたが、国民の代表を、しかも、控訴権が法定されてもいないのに、控訴し、その政治活動を妨害できる権利があるのか。また、その責任をどうやってとるというのか。
http://twitter.com/moriyukogiin/status/200140056680349696
検察のでっち上げだから、証拠が無く、起訴出来なかった。だから検察は、捜査報告書のねつ造という大犯罪を犯してまで、検察審査会を悪用し、とうとう小沢一郎を刑事被告人にした。もちろん、独立機関とは名ばかりの検察審査会を実質コントロールしている最高裁もそれに加担した。
http://twitter.com/moriyukogiin/status/200138473842286593
aritayoshifu(有田芳生)小沢無罪判決を控訴した指定弁護士は典型的な「精神なき専門人」(マックス・ヴェーバー)だ。無罪判決は「事実誤認」とするが、根拠は検察審査会の起訴議決。東京地検特捜部が偽造報告書などを駆使して陰謀的に検察審査会に起訴させたのが本質。指定弁護士=「井の中の蛙」が日本をさらに混乱させた。
元特捜部長の弁護団に郷原氏 FD改ざん隠蔽事件
ttp://www.asahi.com/kansai/news/OSK201205100024.html
>故意の改ざんと認識しながら、上司にうその報告をしたとされる起訴内容を「内部の報告の問題で、犯人隠避罪にあたらない。無罪を得ることが検察にとってもプラスになる」と述べた。
国民と司法の関係についての特別研究会
4月26日発表の声明文にて告知しました「国民と司法の関係についての特別研究会」の第1回会合と
役員のお知らせです。
これから精力的に調査・研究を進めてまいります。
■日時 5月11日(金) 10:00~
■場所 参議院議員会館 B105会議室(地下1F)
■役員 座長 森ゆうこ
幹事 原口一博 川内博史 辻 恵 中村哲治 階 猛
熊谷貞俊 加藤 学 福嶋健一郎
事務局長 米長晴信
事務局長代理 京野公子
事務局次長 友近聡朗 玉城デニー 大西孝典
相原史乃 田城 郁
【平成24年5月10日常任幹事会了承(順不動・敬称略)】
順"不動"って(爆笑
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