2012年2月5日日曜日

名古屋市中区栄(笑)

愛知県警は4日深夜、賭博容疑などで、名古屋市中区栄4の11の1のビル2階にあるカジノ店を家宅捜索し、客や従業員ら10人以上を現行犯逮捕した。
同店がバカラ賭博を開き、客が参加した疑いが持たれている。県警はバカラ台などを押収し、店の売り上げなどを詳しく調べる。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120205/crm12020500080000-n1.htm








、、、(w

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

金融界の高額報酬社員、情報開示の義務付けへ

金融庁は2012年3月期決算から、銀行や証券会社などに対し、役員並みの報酬を受け取った従業員の人数や報酬総額の開示を義務づける方針を決めた。

開示の時期は、3月が決算期の企業の場合、7月となる見込みだ。

業績で報酬が大きく左右される制度は、運用や商品企画などを行う従業員が高い報酬を目当てに投機的な取引を行ったり、リスクが高い金融商品を開発したりする恐れがある。こうした報酬制度については、世界的な金融危機を招く一因になったとして、国際的に批判が高まっている。

金融庁は、高い報酬を得ている従業員の状況や報酬の仕組みを開示することで、短期的な収益を追求させる恐れがある報酬制度の見直しにつながると見ている。

金融庁は10年3月期決算から、上場企業に年間1億円以上の報酬を受け取った役員の名前と金額の開示を義務づけている。

匿名 さんのコメント...

愛知県警保安課と名古屋・中署などは4日、賭博開帳図利の疑いで、名古屋市中区栄4のビル2階にあるカジノ店「ゴッホ」を家宅捜索し、責任者中村税由(ときよし)容疑者(35)=名古屋市中村区本陣通=ら従業員の男5人を、賭博の疑いで、客の男女6人を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、中村容疑者ら従業員5人は4日午後10時、同店内で、客6人から利用料を取り、バカラ賭博をさせたとされる。客6人は金を賭けて、ゲームをしたとされる。中村容疑者は容疑を認めている。
 中署などによると、現場は繁華街の一角で、カジノ店ということを隠して営業していた。
県警はバカラ台2台を押収、売上金が暴力団の資金源になっている可能性もあるとして、金の流れを調べる。
tp://www.chunichi.co.jp/s/article/2012020590090416.html

site:tokumei10.blogspot.com ゴッホ

月夜 さんのコメント...

栄3・4
賭博のメッカ

でもそろそろ外国人街化した新栄もメスを(苦笑
もう新栄は六本木と同様の状況だとも聞いていますが。
コードーの会員方でも苦言を呈した新栄

でも県警直ぐ側にある会員の方々が出入りする某施設の存在を、2年前まで本部の組対や4課が知らなかった為体。

この賭博も蜥蜴の尻尾切りでしょうか?