《指定弁護士は引き続き、捜査段階の任意の事情聴取で、平成21年に政治団体「改革フォーラム21」から党支部を経由して受けた3億7千万円の寄付について小沢被告が捜査段階で「全く関与していない」と供述していた点について追及していく》ちょっと徹底的に否定しすぎてませんか、小沢さん!(爆w
指定弁護士「事情聴取で全く関与せず、全く覚えていないと話していませんか」
被告「多分後で訂正しています。勘違いしたせいです」
指定弁護士「(平成22年1月の聴取で、寄付の)処理について『今年3月提出の収支報告書に記載されることになります』と供述していませんか」
被告「うん、陸山会に入る金だから、当たり前のこととして申し上げました」
指定弁護士「(政治資金)収支報告書の記載を、どう確認するんですか」
《指定弁護士側は、各年度の収支報告書一切を確認していない、という小沢被告のこの日の供述の矛盾を突こうとする》
被告「確認なんかしていません。当然そうなる、と思っただけです」
指定弁護士「陸山会で、収支報告書の作成前に金の流れが分かるんですか」
被告「(民主党岩手県)第4(区総)支部も陸山会も私が代表で、私は当然分かっていました。当たり前です」
指定弁護士「でも、最初の取調べでは『全く知らない』と。22年1月の取調べですよね」
被告「年月はわかりませんが」
指定弁護士「一昨年の1月ですよ」
被告「そう言われれば。年月のことはよくわからないんですよ(笑い)」
指定弁護士「寄付は21年7月のことですが、わずか半年前のことで、何と何を勘違いしたんですか」
被告「分かりません。思い出せませんが、改革フォーラム21の寄付であると気づかなかった、ということだと思います」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120110/trl12011018550032-n1.htm
、、、(w
3 件のコメント:
民主党に鞍替えした田舎では、何故か晩秋から救急搬送激増中。
若年者の肺炎もあるとか。
これは民主党の友愛ではなく、米帝か倭の死に神の友愛だと思っている。
小沢氏「私の署名ではない」自身の押印契約書に
資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われた小沢一郎民主党元代表(69)の第12回公判は10日午後も東京地裁で続き、検察官役の指定弁護士による質問が行われた。
指定弁護士は小沢被告の署名・押印がある多数の書類を示したが、小沢被告は、土地取引の契約書を含む、その大半について「私の署名ではない」と述べ、取引の詳細も「(秘書から)報告を受けていない」と繰り返した。
指定弁護士側は、小沢被告は同会元事務担当者・石川知裕衆院議員(38)ら元秘書3人(1審有罪、控訴)と共謀し、2004年10月に小沢被告の現金4億円で土地を購入したのに、この4億円を政治資金収支報告書に記載せず、同時期に銀行から受けた融資4億円のみを記載したと主張。融資は小沢被告の4億円を隠す偽装工作だとしている。
(2012年1月11日07時27分 読売新聞)
月夜さんに賛成。若年者の肺炎(AIDSライク)やセックスレス化は
http://www.cnn.co.jp/fringe/30004742.html
晩秋からスタートしている「日本人削減計画」の一環でしょうか?
米帝の友愛かと思うが?
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