菱・弘道会だけじゃなく満遍なくお願いします。(w
で、逮捕した外国籍の方は国外に追放するべきですね。(爆w
男に覚醒剤密輸させる 暴力団幹部2人逮捕 (東京都)
暴力団組員の男に覚醒剤を密輸させたとして、警視庁は、暴力団幹部の男2人を逮捕した。
覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、住吉会系土支田一家組長・大塚武尊容疑者(72)と稲川会系五反田一家組長・豊川敏雄こと韓国籍の趙誠ヨプ容疑者(72)。
警視庁によると、2人は去年10月、組員の男に中国・大連から飛行機で覚醒剤約30グラムを密輸させた疑いが持たれている。
大塚容疑者が密輸の指示役、豊川容疑者が密売ルートの仲介役とみられ、事件に関連して、大連で覚醒剤約1.8キロ(1億4000万円相当)が押収されているという。
警視庁の調べに対し、2人はいずれも容疑を否認している。 ★趙誠ヨプの「ヨプ」は火へんに「華」
NNNニュース [ 10/31 15:40 NEWS24]
http://www.news24.jp/nnn/news89024250.html
覚醒剤密輸容疑で暴力団関係者2人を逮捕 警視庁
覚醒剤を中国から密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課は31日、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、指定暴力団住吉会土支田一家総長、大塚武尊(72)=東京都練馬区大泉町=と同稲川会五反田一家総長、趙誠●(=火へんに華)(72)=目黒区目黒本町=の両容疑者を逮捕した。
同課によると、2人は「身に覚えがない」などと容疑を否認しているという。
逮捕容疑は昨年10月8日、日本人の男(64)に覚醒剤約30グラム(末端価格約240万円相当)を中国・大連から日本に密輸入させたとしている。
同課は昨年10月、覚醒剤を靴下などに隠し、成田空港経由で国内に持ち込んだとして、男を現行犯逮捕。男の供述や携帯電話の通話履歴などから、大塚容疑者らが浮上した。
また、中国の捜査当局が、大連で男の妻が隠し持っていた覚醒剤約1・8キロを発見、押収している。
同課では、この密輸事件にからみ、昨年11月に住吉会系幹部の男2人を同法違反容疑で逮捕している。
同課は大塚容疑者が主犯格、趙容疑者が仲介役とみて調べている。
MSN産経ニュース 2011.10.31 18:11
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111031/crm11103118120014-n1.htm
4 件のコメント:
水源地権利詐欺、新たに3人逮捕…被害数十億円
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111101-OYT1T00190.htm
ハッカーが麻薬密輸組織に宣戦
ハッカーが麻薬密輸組織に宣戦 「仲間返さねば情報暴露
国際的なハッカー集団「アノニマス」を名乗るグループが、メキシコの麻薬密輸組織「セタス」に誘拐された仲間の解放を要求し、受け入れなければ組織の協力者の身元などグループが入手した秘密情報を暴露するとビデオで宣言した。
ウィキリークス(WikiLeaks)が新たに米国の外交公電13万3887点一挙に公開
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麻薬特例法違反罪 男無罪主張
茨城県内の男女に対して覚醒剤などを売りさばいたとして、麻薬特例法違反の罪などに問われている48歳の男の裁判員裁判が福島地方裁判所郡山支部で始まり、被告は「覚醒剤を譲り渡したという事実関係については身に覚えがない」と述べて無罪を主張しました。
起訴状によりますと、東京・八王子市の眞壁純被告(48)は、おととし9月から去年7月にかけて茨城県の男女に覚醒剤などを複数回にわたって売りさばいたとして、麻薬特例法違反の罪などに問われています。
8日から福島地方裁判所郡山支部で始まった裁判員裁判で、眞壁被告は「覚醒剤を譲り渡したという事実関係については身に覚えがない」と述べて無罪を主張しました。
この後の冒頭陳述で、検察側は、「被告はビジネスとして、101回にわたって、覚醒剤などを譲り渡し、およそ1800万円を売り上げた。譲り受けた側の証言と携帯電話の解析、それに送金の記録などで立証できる」と述べました。
これに対して弁護側は、「被告が覚醒剤を譲渡したことはない。犯罪に及んでいないことは法廷で本人が語っていく中で明らかになる」などと主張しました。
また、眞壁被告はことし1月に覚醒剤を使用した罪にも問われていますが、これについても無罪を主張しました。
12月08日 12時51分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053704251.html?t=1418077317805
麻薬特例法違反で懲役10年
茨城県内の男女に対して覚醒剤などを売りさばいたとして、麻薬特例法違反の罪などに問われている男に、福島地方裁判所郡山支部は、懲役10年の実刑判決を言い渡しました。
東京・八王子市の眞壁純被告(48)は、おととし9月から去年
7月にかけて茨城県の男女に覚醒剤などを複数回にわたって売りさばいたとして、麻薬特例法違反の罪などに問われていました。
これまでの裁判員裁判の中で検察は、「密売組織で中心的な役割を果たしていた」などとして、懲役14年を求刑する一方、弁護側は「事実はない」として無罪を主張していました。
19日の判決で、福島地方裁判所郡山支部の有賀貞博裁判長は、「覚醒剤を譲り受けていた男女の証言は信用性が高い一方被告の供述は不合理、不自然で到底信用できない」と指摘しました。
その上で、「密売した覚醒剤は多量で、売り上げも1780万円あまりと多額だ。犯行を否認し不自然な弁解に終始して、事件に真摯に向き合う姿勢がみられない」として、眞壁被告に懲役10年の判決を言い渡しました。
12月19日 20時05分
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:Ob7Ni6f2wsgJ:www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053994191.html+&cd=17&hl=en&ct=clnk&gl=uk
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