ヴァチカンとロッジP2とイエズス会とジオニストとマフィアとナチス残党と南米麻薬組織とアルカイダと北朝鮮とイランは同じ穴の狢

後、黄色いカトリックたるバチカン極東支部の統一教会とその系列カルトもですね。オウムとか。（爆ｗ
要するに国債リベラル派ってヤツです。（爆ｗ

で、TPPとは実質的にそいつらと同じ穴に日本はなりたいのかどうなのかって話なんですよね。

皇室をテロ組織やテロカルトやヤクザにカネを流したTOC団体認定されたくなければ即ジャンピング土下座。
日本の複数の財閥系企業を皇室をテロ組織やテロカルトやヤクザにカネを流したTOC団体認定されたくなければ即ジャンピング土下座。
総理大臣もTOC認定済みのヤクザとの関係をほじくられたくなければ即ジャンピング土下座。
過去の総理や大物官僚の方々も核物質をテロ国家に横流しした件を追求されたくなければ即ジャンピング土下座。
満州派も経済産業省も東電も政界も経済界も福島原発での不始末をばらされたくなければ即ジャンピング土下座。

などなど・・・（爆ｗ

まあ要するにまた以前日本を負け戦に導いたヤマトダマシイの名の下に自称愛国者やら自称国士やら自称護国派やら反米保守やら反米右翼やら満州派やらがまた米帝のみならず英帝にまで罰姦に踊らされて到底勝てない喧嘩を売ってしまいボロ負けが確定してしまった今となっては

Japan Has Got No Choice

なんですよ。（爆ｗ

ＴＰＰ交渉に参加したいのならましゅまろ殿下直伝のウルトラ無条件ジャンピング土下座しろ！と米帝様。（爆ｗ

米国、規制緩和に圧力強化か　ＴＰＰ交渉入りで条件

日本が環太平洋連携協定（ＴＰＰ）交渉に参加表明した場合、米国が郵政、保険、食品添加物などの分野で規制緩和を求めてくる可能性が強いことが７日、分かった。米国の政治判断に影響力を発揮する産業界が、こうした規制改革を日本の交渉入りを認めるための条件と位置付けている。米国との協議で改革圧力は避けられない情勢だ。
米国は今年２月、貿易や規制の在り方を協議する「日米経済調和対話」の中で、約７０項目の対日要望を提示。郵政改革に加え、民間保険に比べて優遇されがちな共済制度の見直し、ＮＴＴグループの改革で新規参入企業との対等な競争条件を確保することなどを求めた。
2011/11/07 19:46 【共同通信】

まあ自称愛国者やら自称国士やら自称護国派やら反米保守やら反米右翼やら満州派やらにひとかけらでも愛国心とやらがあるのなら天皇陛下が公然でジャンピング土下座せざるを得なくなる前に自ら米帝にジャンピング土下座しなはれ！（爆ｗ


いよいよテロカルトのご本尊も末期ですなあ。（爆ｗ

醜聞続いた伊首相、またピンチ…欧州財政危機

【アテネ＝末続哲也】イタリアのベルルスコーニ首相（７５）に対する退陣圧力が強まったのは、信用不安封じ込めに不可欠な財政再建を推進するための政治指導力が疑われた結果だ。
１９９４年に初の首相の座に就いて以来、数々の醜聞や政治危機を乗り越えてきたベルルスコーニ氏だが、欧州財政・金融危機に誘発された大波を乗り切れるかどうかはまったく予断を許さない。
「与党からの離脱は国への裏切りだ」――。仏カンヌでの主要２０か国・地域（Ｇ２０）サミット（首脳会議）が閉幕した４日、ベルルスコーニ首相は報道陣に、こう息巻いた。３日には、首相の率いる最大与党「自由の人民」の下院議員２人が離党したほか、与党議員６人が首相の即時退陣を求めていた。首相は「（連立与党は）議会の多数を堅持している」と力説したが、イタリア国内では首相の命運が尽きつつあるとの見方が広がっている。
（2011年11月6日22時35分 読売新聞）

シルヴィオ・ベルルスコーニ - Wikipedia via kwout

で、フリーメーソンガー！とロンドンロッジやらスコットランドのグランドロッジ方面に必死にダイバーションしたり
ユダヤガー！イエズス会ガー！と必死にダイバーションしてる連中が可憐にスルーされてるのがコレ。（ｗ

ロッジP2（Lodge P2、正式名称：Propaganda Due）は、イタリアに拠点を置くフリーメイソンのグランド・ロッジ「イタリア大東社 （Grande Oriente d'Italia）」傘下で活動していたロッジである。メンバーの違法行為を問われ破門された後も、元メンバーにより秘密結社的な存在として運営されていた。

ロッジP2 - Wikipedia via kwout

＞ジェッリ代表を含む複数のメンバーはアメリカのCIAとの関係も噂されている[1]。

冷戦時はあったかもしれんけど今は明らかに敵対関係にあるんですね。（爆ｗ

ロッジP2 - Wikipedia via kwout

そうですよね、麻生閣下！（爆ｗ