2011年11月2日水曜日

愛子さま、東京大学医学部付属病院に入院

宮内庁病院(笑)。
まあ相手は何するか分らんバチカンという名のキチガイテロカルトですからねえ・・・(爆w

愛子さま:東大病院に入院 せきや発熱が続き

皇太子ご夫妻の長女愛子さま(9)=学習院初等科4年=が1日、せきや発熱が続いているため、検査と治療のため東京大病院(東京都文京区)に入院した。
宮内庁によると、愛子さまは29日に体温が39度台まで上がった。一時は37度台に下がったが、1日に再び39度台になったという。午後3時過ぎ、雅子さまに付き添われてワゴン車で同病院に到着し、院内に入った。
愛子さまが病気で入院するのは初めて。初等科は、入試のため10月31日から8日まで授業は休みになっている。【真鍋光之】
毎日新聞 2011年11月1日 19時33分
以前・・・



天皇陛下、がん手術で入院 告知、同意は一般並みに行われる予定

天皇陛下は16日、前立腺がんのため東京大学医学部付属病院(東京都文京区)に入院された。18日に手術を受ける。今回のがんの公表は陛下の意向で行われ、入院、手術についてもインフォームド・コンセント(十分な説明に基づく同意)が行われたという。天皇陛下の皇居外の入院は初めて。来月13日前後とみられる退院まで約1カ月間。宮内庁や受け入れる東大病院など、「天皇長期入院」の波紋を追った。

◆サイエンティスト
「陛下はサイエンティストですから。病状をきちんと受け止めていただいた」
陛下のがんを公表した先月28日の記者会見で、同庁の金澤一郎・皇室医務主管は、「告知」した時の陛下の様子をこう語った。
1989年に逝去した昭和天皇の場合、最期までがんだったことは知らされなかった。金澤医務主管は告知について、「(病気の)部位が違ったため」と昭和天皇のケースとの違いを強調する。ほかのがんに比べて進行の遅い前立腺がんは、転移がなければ根治も可能で、陛下の意向を受けた同庁は公表に踏み切った。告知が進みつつある社会環境も背景にありそうだ。入院、手術についても、皇后さま、紀宮さまにも同時に説明するなど、一般患者と同じようにインフォームド・コンセントが行われたという。手術は18日午前9時から始まり、東大と国立がんセンターの合同医師団がかかわり、全身麻酔のうえ約6時間かけて前立腺を摘出する。経過がよければ翌日から歩行もできる。

発見遅れた?
陛下は皇居内にある宮内庁病院で、以前から定期検診を受けていた。血液検査で前立腺の異常を示す数値が通常より高かったものの、組織検査するまで判明せず、がん進行のレベルは中程度だった。お体を触診することにちゅうちょし、発見が遅れたのではとの指摘について関係者は「以前にも触診は今回とは別の医師が行っている」としている。また、医療関係者は「早期がんの発見は偶然性が高い。患者の年齢や社会的立場、生活など総合的に判断して生体採取で病理検査まで踏み切るかどうかはその時の担当の医師の判断で異なるケースが出る。前の触診では要経過観察と判断したわけで、発見が遅れたとか、恐れ多くて玉体に触らないということではなかっただろう」と話す。

◆最良の医療施設で
昭和天皇が87年9月に腸のバイパス手術を受けるなど、宮内庁病院には手術が出来る設備は整っている。また、警備についても一般患者への配慮はほとんど必要ないが、今回は東大病院が選ばれた。湯浅利夫同庁長官は会見で「最良の医療施設で治療を受けていただくことが基本」などと説明している。陛下が入院した部屋は、一昨年9月にオープンした地上15階建て入院棟の14階にある特別室で、延べ155平方メートルの広さ。病室をはじめ、会議室や応接室、台所、風呂を完備し、看病のため16日から数日間泊まり込む予定の皇后さまのスペースも用意されている。1日26万円かかる。外国の賓客などVIP(最重要人物)の入院に備えた施設で、金澤医務主管が東大病院長時代に計画した。金澤医務主管は「セキュリティー、部屋のサイズ、高度な医療技術などすべてをひっくるめて(東大病院に)判断した」と説明。宮内庁関係者は「医師団がホームグラウンドでの方がやりやすいと判断したんでしょう」と解説する。

◆過剰警備避けたいが
東大病院には1日約3000人の外来患者が訪れる。同庁は基本的には病院に任せ「大げさにしない」としており、夜間は侍従1人が泊まり、身の回りの世話をする職員も日中通うことにした。しかし、14階フロアの6割近くの部屋に侍従、御所担当の看護師、警備の皇宮警察、警視庁などが詰める。特別室は近隣のビルから内部が見えないよう窓をマジックミラーにし、医療機器の電波が外部に漏れ、データが傍受されないように突貫工事で壁も施工した。16日の陛下入院時に東大病院にいた女性入院患者(53)は「急に警備の人が増えて何だかものものしくなった」と感想を話していた。

◆経費は数千万円か
陛下は病院が出す食事をとるが、病院側は事前に食器について見本を示したり、付き添いの人のために最上階の有名レストランのメニューを用意するなど細かい気配りも。入院や治療に伴う数千万円と見られる経費は、公金の宮廷費で支出する。羽毛田信吾同庁次長は「宮内庁病院でお世話する場合にも、宮廷費を充てており、その一環としてとらえる」と説明している。

(毎日新聞 2003年1月17日)







お大事に。

17 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>バチカンという名のキチガイテロカルト

妻に命を狙われる夫。母に命を狙われる長男夫婦と孫娘。
次男のバックはエベンキ右翼ですかね?
取り巻きが終わってるw

月夜 さんのコメント...

現御代も過去胞状奇胎の既往歴が御有りの筈。

御代の本心は、皇室そのものに嫌悪と憎悪だったりして…人は恨みと怒りを軽く50年以上は抱き続けているモノで。

匿名 さんのコメント...

>バチカンという名のキチガイテロカルト

クリントン米国務長官は10月31日、母親の看病のため、11月1日から予定していた英国、トルコの両国訪問を急きょ取りやめた

???

匿名 さんのコメント...

ポーランド 旅客機が胴体着陸

>ポーランド航空はトラブルの原因について「車輪を動かす油圧系統がうまく働かなかったうえ、予備のシステムも機能しなかった」と話しています。

匿名 さんのコメント...

愛子様友愛の危機ですか・・・
美智子様の息がかかった宮内庁病院はヤバイと・・・

匿名 さんのコメント...

雅子様がご公務に出られなかったのは愛子様の身の安全を案じて・・・

匿名 さんのコメント...

2ch界隈だと、「風邪ごときで入院させるとはいいご身分だな」みたいな書き込みが多かったな・・・。昔なら不敬罪だけど。

匿名 さんのコメント...

かなり昔、皇太子殿下が異例の記者会見で「全力で妻を守る」みたいな事を言っていたのは、エヴェンキの連中からということだったのですね。

満州とキムチのエヴェンキ連合は糞ですね。

匿名 さんのコメント...

宮内庁病院も東大病院もその他、、、も学閥は一緒ですけどね。

ミネ さんのコメント...

同じ医局とはいえ、その局員は膨大
一枚岩かどうかって点

片や小児学会の会長と完全エヴェンキと秤にかけりゃってことじゃまいか?wってのと
仮に会長な教授が黄色いカルトでも小児科の底上げという立身出世のチャンスを優先するんでね?
小児科医冷遇改善そのものに一役買う事もあるかもしれなぃ
愛子さまの噂が噂じゃなければ大分専門だしね

何より大人の病棟より小児は相対的な人数がいるのも目撃されやすくていいし
学校の授業が影響されない時に入院してるのも考えてるなぁ思うのれすw

匿名 さんのコメント...

富士山 site:tokumei10.blogspot.com

横山大観

脳は、現在もアルコール漬けにされた状態で東京大学医学部に保管されている。

匿名 さんのコメント...

別に愛子様も雅子様も即位なんか望んでないのはこれまでの態度で明白なのに、強引な外国勢に皇統の乗っ取りに利用されそうなんですよね。可哀そうに最近愛子様がヤサグレてきてるのが映像からも伝わってきて、本当に心配。

油断してると友愛されかねない緊迫した状況にいるんですよね>愛子様。時代錯誤だけど、許婚でもつけてガードでもするか?何かもっといい考えないかな?

匿名 さんのコメント...

愛子さまがご退院
2011.11.5 16:03
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111105/imp11110516040004-n1.htm

匿名 さんのコメント...

今上陛下も。風邪すら治療できない宮内庁病院w
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111106/t10013770881000.html

匿名 さんのコメント...

また、皇后さまが旅先に持っていかれたお子様方の写真を見た愛子さまは、「悠仁ちゃんに似てる」と言って、興味深そうにご覧になっていました。

http://news.tbs.co.jp/newseye/print2332477.html

匿名 さんのコメント...

愛子さま 体調不良で2週間近く学校欠席
10月7日 18時47分

天皇陛下だけのお気持ちやご意向だけではなく、現在の皇族方みなさまのお気持ちやご意向も、丁寧に聞いてさしあげる機会がなければ、公平性や日本の将来における皇室のありかたについて、より均衡のとれた議論を深めることができない。

これは政治の責任というより、わたくしたちの社会が、さわらぬかみ、としてどこかで排除しなければ、象徴という曖昧な記号を理解できない矛盾そのものの反映という一面もあるのでは?


愛子さまのおきもちを忖度することはできないし、さりとて、自らの将来の選択に、不安定要素をかかえた覚悟を無期限に強いられながらご成長されることを、見て見ぬふりする国民と、はたしてどのように距離を取っていけばよいのか。

愛子さまをどっちつかずの状態にとめおくことの意味合いに、わたくしたちは耐えられる国民なのだとしたら、どこかどう美しくて礼儀正しい国柄なんでしょう。

匿名 さんのコメント...

愛子さまには何の落ち度も全く無い。

Children Learn What They Live
By Dorothy Law Nolte, Ph.D.

If children live with criticism, they learn to condemn.
If children live with hostility, they learn to fight.
If children live with fear, they learn to be apprehensive.
If children live with pity, they learn to feel sorry for themselves.
If children live with ridicule, they learn to feel shy.
If children live with jealousy, they learn to feel envy.
If children live with shame, they learn to feel guilty.
If children live with encouragement, they learn confidence.
If children live with tolerance, they learn patience.
If children live with praise, they learn appreciation.
If children live with acceptance, they learn to love.
If children live with approval, they learn to like themselves.
If children live with recognition, they learn it is good to have a goal.
If children live with sharing, they learn generosity.
If children live with honesty, they learn truthfulness.
If children live with fairness, they learn justice.
If children live with kindness and consideration, they learn respect.
If children live with security, they learn to have faith in themselves and in those about them.
If children live with friendliness, they learn the world is a nice place in which to live.

かつて皇太子さまが引用されておいででしたが、すべてのおこさまは、かならずなにかを学びとって大きくなるわけですが・・・だれかが残酷なのではなく、だれもが残酷なことをしていると気づいたとき、それをやめない理由をさがすのは、やめよう。
もしも、やめないのだとしたら、いつまで続けるの?
なんのために続けるの?