2011年10月28日金曜日

桂宮宜仁親王@三会堂ビルこと”天下りの塔”が軽い肺炎で入院

桂宮さま、軽い肺炎で入院
宮内庁は、療養中の桂宮さま(63)が25日午前、東京・文京区の東大病院に入院されたと発表した。
同庁によると、24日、宮内庁病院の医師の検査で感染症の指標となる数値の上昇がみられ、25日の東大病院の検査で軽い肺炎と診断された。桂宮さまは敗血症で2008年9月から半年間、同病院に入院。その後は宮邸で療養されている。
(2011年10月25日13時36分 読売新聞)

TPPですね、わかります。(爆w



桂宮宜仁親王(かつらのみや よしひとしんのう、1948年(昭和23年)2月11日 - )は、日本の皇族。三笠宮崇仁親王と同妃百合子の第二男子。今上天皇の従弟にあたる。身位は親王。皇室典範における敬称は殿下。お印は桂(かつら)。勲等は大勲位。学位は政治学士(学習院大学)。皇位継承順位第7位。

1948年(昭和23年)2月11日の紀元節(現在の建国記念日)に三笠宮崇仁親王の第3子(第2男子)として生まれる。20歳の誕生日後、1968年(昭和43年)2月27日に成年式を行い、大勲位に叙され、菊花大綬章を授けられる。1971年(昭和46年)に学習院大学法学部政治学科を卒業し、オーストラリア国立大学大学院に2年間留学する。

帰国後、1974年(昭和49年)から1985年(昭和60年)までNHKに嘱託で勤務したほか、オーストラリアに留学したことが機縁で「日豪協会」総裁に就任した。他に「日本・ニュージーランド協会」など各協会の総裁を務めている。

また、伯父の高松宮宣仁親王を強く敬慕し、高松宮の薨去後は、同殿下が勤めていた大日本農会大日本山林会・日本工芸会・日本漆工協会の各総裁を受け継いだ。とりわけ大日本農会にあっては、農事功労者(農業の発展に功労ある農家への栄誉として創設された)の紫白綬有功章・紅白綬有功章・緑白綬有功章などの記章の授与を行うなど、表彰をはじめとした各行事に努める


<天下りの塔>事業仕分けにため息…農水26法人が入居
4月15日2時37分配信 毎日新聞

中央省庁が集まる東京・霞が関にほど近い港区内に、公務員OBらが「天下りの塔」と呼ぶビルがある。3月時点で農林水産省所管の26公益法人が入居し、その一つの財団法人が所有・管理する。このうち25法人に98人が役員として天下り、国から流れ込む補助金なども13法人で約800億円と巨額だ。事業仕分けを前にビル内を歩くと、「天下り法人」に対する批判への反発とあきらめの声が交錯していた。

【三会堂ビルに入居する公益法人の表付き】 
9階には「責任あるまぐろ漁業推進機構」

「三会堂ビル」(地下3階地上9階建て)。明治16(1883)年、大日本農会、大日本山林会、大日本水産会の合同事務所として開設され、8年後に現在地に移った。3団体はそれぞれの分野で最も歴史のある社団法人で、「三会」とも呼ばれる。ビルには他省庁所管の公益法人や企業も入るが、多くは農水関係の公益法人だ。

大日本水産会には昨年9月、汚染米事件で引責辞任した白須敏朗・前農水次官が常勤の会長として就任。会長の報酬は年1860万円。ある理事は「三会は『特権さん』の天下りの指定席」と話す。

ビルを所有する財団法人・農林水産奨励会の設立目的も「三会」の3法人の支援だ。奨励会が08年度に受け取った賃料約15億円のうち約1億6000万円は、助成金として3法人に還流された。

総務省公表の資料によると、26法人中17法人は専務理事など同じポストへの天下りが5代以上続く。ビルの法人同士で役員を兼任し合うケースもある。

だが、公益法人改革の荒波はこのビルにも押し寄せる。昨年の事業仕分けでは、大日本水産会が保有する「漁船漁業構造改革総合対策基金」など3基金が「ため込む必要はない」という批判を浴びて廃止され、約620億円を国庫に返納することが決まった。農業後継者を紹介する番組を制作していた農林放送事業団は3月に解散。元幹部は「事業仕分けも怖かったが、農水省からの補助金が減った」と理由を説明する。

批判を受ける法人の理事は「必要な事業と思っている」と語気を強める。だが、奨励会の幹部は「空き室が埋まらない状況で経営は厳しいが、どの団体もスリム化を迫られ、賃料の値上げなどできない」。ある法人の幹部は「解散を検討している」と明かした。【三沢耕平】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000010-mai-soci
後は・・・

高松宮宣仁親王 一万田尚登

眞子さま 飲酒 国際基督教大学

キリ大夜話

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

鳩山元首相「米の言いなりになるな」…首相に
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111027-OYT1T01260.htm

必死ですなー(笑)

匿名 さんのコメント...

「ひれ伏せ平民どもっ!」 "眞子様萌え"…にご用心
http://tokumei10.blogspot.com/2008/06/blog-post_5246.html

匿名 さんのコメント...

2016.4.4 07:05
100年ぶり、大正天皇にならわれ 神武天皇式年祭

神武天皇宮内庁書陵部によると、父は天津日高彦波瀲武●(=慮の心を皿、右に鳥)●(=滋のつくり、右に鳥)草葺不合尊(あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)、母は玉依姫命(たまよりひめのみこと)。日本書紀によると、太子となって九州から東遷し、大和を平定。紀元前660年に橿原宮で即位し、初代天皇となった。紀元前584年に127歳で崩御したとされる。明治6年に即位した2月11日を紀元節と定め、戦後に廃止されたが、昭和42年に「建国記念の日」として祝日となった。

ja.wikipedia.org/wiki/紀元節
なお、現在の歴史学では、考古学上の確証がないことや、古事記や日本書紀のその神話的な内容から、神武天皇(古事記では137歳、日本書紀では127歳まで生存とある)が実在した人物かも含めて、その筋書きをそのままの史実であるとは考えられていない。

匿名 さんのコメント...

秋篠宮さまがくり農園などを視察
10月19日 17時36分

秋篠宮さまは19日、茨城県を訪れ、茨城町のくりの農園などを視察されました。

全国規模の農業団体「大日本農会」の総裁の秋篠宮さまは、会が功績者として表彰した県内の農家などの視察のため茨城県を訪問されました。
このうち午前中は、茨城町特産の「飯沼栗」を生産している農園を訪れました。
「飯沼栗」は、国が産地名などを含んだ特産品を地域ブランドに登録する「地理的表示保護制度」に登録されていて、1つのいがに1つの大粒の実がなるのが特徴で、低温保存により糖度を増して甘くなったくりを出荷しているということです。
秋篠宮さまは、下飯沼栗生産販売組合の田口一彦組合長からこうした「飯沼栗」の特徴について説明を受けながら、雨の中、くりの木をご覧になりました。
このあと、秋篠宮さまはふかした「飯沼栗」を試食し、「非常に甘いね」と感想を述べられたということです。
田口組合長は「殿下はかなり専門的な知識を持っていて、驚きました。優しい方で自然に対して造詣が深いという印象でした」と話していました。
このあと秋篠宮さまは、笠間市にある野菜の生産から加工、そして販売までを手がけるいわゆる「6次産業化」を進める企業を訪れ、生産した大根の皮をむき、刺身などで使う「つま」にしたり、大根おろしにしたりする工程などを視察されました。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20171019/1070000418.html