新聞記事文庫 製鉄業(13-054)
神戸又新日報 1936.3.19(昭和11)
満洲鋳鋼所きのう創立総会
神戸製鋼所本社で
神戸製鋼所の満洲進出の先駆をなす同社の分身満洲鋳鋼所創立総会は十八日午前十一時より神戸市葺合□脇の浜町神戸製鋼所本社において開催され左記議案を□議可決し重役選任の結果左の諸氏が当選し初代社長には田宮嘉右衛門氏が就任した、しかして鞍山の同社工場は今秋九月頃より操業開始の予定であり本社は鞍山に置き資本金五百万円で四分の一払込みである、なお□重役の顔触れは次の通り、専務田子宣蔵取締役浅田長平、監査役小栗正である
マン臭派脱臭ダー!のようですね。(爆w
12 件のコメント:
http://sankei.jp.msn.com/images/news/110716/crm11071608180002-n1.jpg
北朝鮮への高級外車不正輸出事件で、朝鮮籍の自称会社役員、安成基(アンソンギ)被告(71)=外為法違反罪で起訴=の関係先を 警視庁公安部が家宅捜索した際、韓国の国会議員や軍高官らの名刺を押収していたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。
どうせそのうち小泉も叩き出すだろw
親子そろってあれだけのポジションにいて綺麗なわけないw
日本の政治システムは清廉潔白な者が総理大臣になれるようにはなっていないのだからw
皆さん手のひら返しの準備はよろしいでしょうか?www
てんこもり野郎さん採点をお願いします。
脳みそが少ない者なりに整理すると、究極の左右は裏では繋がっていた。
世界の偉い人達は昔の夢を実現させるため、民が思慮深くないことを逆手にとり、仮想敵国というダミー人形を作り上げ、そのダミー人形が攻撃してくることで利益を得る。
その八百長試合をグルでしかけてた者達が、今回の地震と空き缶の存在で立ち往生してしまった。
それが、飴ちゃんにばれて火消しに躍起になり、かえってモロ見え状態になりつつある。
今、飴ちゃんは関わった者を粛清するよりは、使える者を選定している時期にきている。
個人的に、民は何かしら身内が前回の八百長試合で犠牲がでたのに、汚染された物を食するしかない状況なうえに、今回の没収試合の補償をするはめになるんでしょうか?
八百長試合を仕組んだ者達にもたっぷりお灸がこないと、このネットで情報ダダ漏れ(意図的に多数の人間に流せる世界)の誰も納得できない結果になりそうな・・・
団長さん
継ぎ接ぎになって来てますよ。
継ぎ接ぎでまとめてもそれは継ぎ接ぎの域はでません。
情報筋に繋がってる風の思わせぶりにも正直がっかりさせられます。
初心に帰って地道な調査と裏づけ作業を期待してます。
裏づけ作業は人格に裏打ちされた人脈繋がりも大切なものの一つです。
そうだろう、そうに決まってる、そうだったのか・・・の世界では有りますが直接生の声を聞く、ほんの少しの勇気も必要とされるときは必ずきます。それは自身の慢心への不安感を消し去る一つの作業かもしれません。
本物は色褪せません。
団長さん
継ぎ接ぎになって来てますよ。
継ぎ接ぎでまとめてもそれは継ぎ接ぎの域はでません。
情報筋に繋がってる風の思わせぶりにも正直がっかりさせられます。
初心に帰って地道な調査と裏づけ作業を期待してます。
裏づけ作業は人格に裏打ちされた人脈繋がりも大切なものの一つです。
そうだろう、そうに決まってる、そうだったのか・・・の世界では有りますが直接生の声を聞く、ほんの少しの勇気も必要とされるときは必ずきます。それは自身の慢心への不安感を消し去る一つの作業かもしれません。
本物は色褪せません。
マン臭い人脈なんて無いに越したこと無いよwww
そういう人脈が主になるからいたずらにサービス残業したり、清掃後の便器の水を飲んだり、友愛されたりするんだって。
北極も南極も見分けがつかない位そっくりなのと一緒で、極端なものほど実はそっくりなのだ。
>継ぎ接ぎになって来てますよ。
神戸製鋼=性感帯ダー!
<検察審>前田元検事「不起訴相当」議決 異例の申立人批判
毎日新聞 7月15日(金)23時43分配信
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)を舞台とした詐欺事件で有罪判決を受けた元公安調査庁長官、緒方重威被告(77)=控訴中=が、前田恒彦元検事(43)=証拠改ざん事件で実刑確定=ら捜査に関わった検事2人を偽証容疑などで告発した問題で、東京第1検察審査会は14日付で「不起訴相当」と議決した。
同審査会は議決要旨で、審査を申し立てた緒方被告に対し「『一般市民で構成する検察審なら、法的な論理を飛び越えて起訴に持ち込めるのではないか』との意図が見え隠れする」と異例の批判を展開。「検察への不信感が高まっている状況を利用し、自らの逆転無罪を得る好機とみて申し立てたのではないか」とも指摘した。
前田元検事は東京地検特捜部時代、緒方被告と共謀したとされる不動産会社元社長(77)の取り調べを担当。緒方被告の1審公判で「違法不当な調べはなかった」などと証言し、偽証容疑などで告発されたが、最高検は10年12月、容疑なしとして不起訴にしていた。【鈴木一生】
<社団法人「日米平和・文化交流協会」秋山直紀常勤理事>
赤旗の記事によれば、社団法人「日米平和・文化交流協会」の秋山常勤理事は、日米の軍需産業と政界を結ぶパイプ役であり、今回の防衛利権の全容解明の過程で秋山氏が関わった疑惑が浮かび上がってきています。「日米平和・文化交流協会」は、すでに逮捕されている山田洋行の元専務宮崎被告も理事をつとめていたもので、秋山氏は、守屋前次官に久間元防衛相と宮崎専務の宴会を呼びかけた人物とのことです。そして、「日米平和・文化交流会」の主な会員企業には三菱重工はじめとする軍需大企業数十社が名を連ね、そのなかには神戸製鋼も含まれています。「日米平和・文化交流会」という立派な名前の組織のなかで軍事費を食い物にする利権があったとすれば、驚きと怒りの国民の声が上がっていくことでしょう。
<旧日本軍の毒ガス処理事業>
神戸製鋼がかかわる防衛省発注の問題の事業は、2000年に福岡県苅田港で発見された旧日本軍の毒ガス弾処理事業で、現在までに200億円の税金が投入されています。そして、この事業は秋山氏が常勤理事をつとめる「日米平和・文化交流協会」の前身の「日米文化振興会」が調査事業を防衛省から99.4%の落札率で受注し、その後、03年11月にこの事業を落札率95.6%で受注したのが、神戸製鋼です。
<「制御爆破」方式という技術>
この事業の競争入札には神戸製鋼とJFEの2社が参加しましたが、秋山氏の団体が毒ガス処理方法では当時神戸製鋼だけが導入していた「制御爆破」が「望ましい」と防衛省への報告書を出していたということで、そのやりとりにははじめから神戸製鋼の受注の前提があるとの疑惑があるのです。
<神戸製鋼所は否定>
また神戸製鋼所はこの事業では下請けに山田洋行を使いました。その山田洋行が、この事業の業務協力費として秋山氏側に90万ドル(約一億円)を支出したとする社内文書の存在が明らかになり、東京地検特捜部が資金の流れの解明に乗り出しています。
神戸製鋼は事業受注と振興会の関係を全面的に否定していますが、その経過の真相解明が求められています。
山田洋行、秋山容疑者へ資金提供3億円
2008年7月26日
防衛族議員らが参加する社団法人「日米平和・文化交流協会」専務理事秋山直紀容疑者(58)の脱税事件で、防衛商社「山田洋行」(東京)の秋山容疑者側に対する資金提供が2003年以降、総額約3億円に上ることが分かった。東京地検特捜部は25日、同社を関連先として捜索しており、資金提供の経緯などを調べている。
関係者によると、山田洋行は03年ごろ、旧防衛庁が発注した福岡県苅田港の旧日本軍毒ガス弾処理事業で、神戸製鋼所の下請け受注に絡む協力費として、秋山容疑者が日本支社の顧問を務める米国法人「アドバック・インターナショナル・コーポレーション」に100万ドル(約1億1000万円)を提供した。
06年10月には米メーカーの販売代理店契約を維持するため、秋山容疑者側に30万ドル(約3300万円)を支払っていた。
さらに毎年、コンサルタント料などとして40万-50万ドル(約4400万-5500万円)をアドバック社に提供。大半は米国現地法人「ヤマダインターナショナルコーポレーション」や孫会社にあたる米商社「エイベックス・エアロスペース・コーポレーション」を通していた。
神戸製鋼所もコンサル料などとして約45万ドル(約5000万円)を秋山容疑者側に支払っている。
http://www.chunichi.co.jp/hold/2008/ntok0011/list/200807/CK2008072602000194.html
秋山直紀 野口英昭 三橋祐輔 アドバック モンゴル
コメントを投稿