に関する証拠隠滅ですか?
鳩山家の由紀夫ちゃん!(爆w
カメラ操作機器 焦げ跡見つかる
2011年04月13日
11日午後0時半ごろ、六ケ所村の日本原燃再処理工場内にある財団法人核物質管理センターの保障措置第一分析室で、監視カメラを操作するサーバーに焦げ跡があるのを国際原子力機関(IAEA)の職員が見つけた。分析室には、同センターとIAEAが試料分析に使う少量の核物質が保管されていたが、職員や環境への影響はないという。
監視カメラを操作できるのはIAEA職員だけという決まりで、8~10日は休業日だった。休み明けの11日午前11時ごろ、サーバーの電源を入れたところ、カメラが作動せず、サーバー内部を調べると焦げ跡が見つかったという。
再処理工場内は、7日深夜の東日本大震災の余震の影響で一時停電しており、地震や停電とサーバーの焦げとの関連も含めて、IAEAが調査している。
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000001104130001
国際的に機微物質であるプルトニウムを大量に、溶液や粉末の状態で取り扱うことから、核物質の取扱いに関する状況をきめ細かに確認する必要があります。この確認手段として、監視カメラや放射線測定用の検出器、これら機器からデータを収集するためのネットワークやサーバー等の機器を施設内に設置しています。
六ヶ所検査部検査課は、主に日本原燃(株)六ヶ所再処理施設に対する保障措置検査を実施しており、主工程が運転している際には、3交代による24時間体制で運転の状況や核物質の移動などの情報を確認しています。
、、、(w
22 件のコメント:
プルト君ロンダリング発覚なららIAEA脱退かな
Global Security Newswire
Nations Seen On Course to Meet Nuclear Security Pledges
Tuesday, April 12, 2011
ttp://www.globalsecuritynewswire.org/gsn/nw_20110412_5331.php
Plutonium as fuel? Japan crisis raises doubts
JO BECKER, WILLIAM J. BROAD, Updated: April 11, 2011 22:06 IST
ttp://www.ndtv.com/article/world/plutonium-as-fuel-japan-crisis-raises-doubts-97764?pfrom=home-World
「この亀井静香をCIAが暗殺しない限り、アメリカの言う通りにはならない」
そういえば鳩山政権時代にこんなこと言ってましたな。。。
「マルクスの亀井」
Stuxnet could harm nuclear safety: U.N. atom chief
By Fredrik Dahl
VIENNA | Tue Feb 1, 2011 10:08am EST
ttp://www.reuters.com/article/2011/02/01/us-nuclear-amano-iran-interview-idUSTRE7104UL20110201
ソースの動画が見つからなかったのですが、そういえば小沢一郎もDIAにテロリスト認定されたという話もありましたね。。。
つうか要するに
おそとからのエロリストによるこーげきより
なかそのものがエロリストとか
こわいですぅ><
という3行で説明ですねわかります
...Weapons-grade plutonium was found in the soil surrounding Japan's crisis-stricken power plant...
The White House
Office of the Press Secretary
For Immediate Release April 13, 2010
◆Nuclear Security Summit National Statement of the United States
National Statement of the United States
Nuclear Security Summit
Washington, D.C. 2010
http://www.whitehouse.gov/the-press-office/nuclear-security-summit-national-statement-united-states
Nuclear security after Fukushima
By Toby Dalton - 04/13/11 03:03 PM ET
ttp://thehill.com/blogs/congress-blog/energy-a-environment/155845-nuclear-security-after-fukushima
外交問題評議会
Global Nuclear Security: Progress and Pitfalls
Author: Emma L. Belcher, Stanton Nuclear Security Fellow
April 15, 2011
ttp://www.cfr.org/energy/global-nuclear-security-progress-pitfalls/p24687
JAPAN CAN CONSTRUCT NUCLEAR BOMBS USING ITS POWER PLANT PLUTONIUM
Opposition Leader Ozawa's Statement is Technically Accurate, Politically Dangerous, Says Nuclear Control Institute
ttp://www.nukewatch.org/media/more_media/04-00-02/04-05-02/nci.html
The Post-Cold War World and Nuclear Weapons Proliferation
Plutonium and Proliferation:
Richard L. Garwin 04/23/96
ttp://www.fas.org/rlg/v095pcwp.htm#ToC_9
CTBT mox-fuel ...
ウンコの後始末は...
IAEA HP日本語訳(非公式)
http://iaea-japanese.webspace.ne.jp/bbs/
再処理施設にも緊急対策指示
(2011年5月2日5時45分)
東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、経済産業省の原子力安全・保安院は、青森県と茨城県にある使用済み核燃料の再処理施設でも、外部電源の遮断に備えた緊急の安全対策をとるよう指示しました。
福島第一原発の事故を受けて、原子力安全・保安院は、全国の原子力発電所に対し、外部電源が遮断されても原子炉の冷却ができるよう、非常用の電源の確保を主な柱とする緊急の安全対策をすでに指示しています。
原発から出る使用済みの核燃料を再利用できるようにする再処理施設でも、外部電源が遮断されると燃料の冷却ができなくなったり、爆発を引き起こす水素が発生したりするおそれがあることから、原子力安全・保安院は、こうした施設でも緊急の安全対策をとるよう指示しました。
対象となるのは、▽操業前の試験段階にある青森県六ヶ所村の日本原燃の再処理工場と、▽茨城県東海村の日本原子力研究開発機構の実験施設で、冷却のための電源車やポンプ車、それに水素を除去する設備などを配備するよう求めています。
原子力安全・保安院は、できるだけ速やかに安全対策の計画をまとめて提出するよう求めていて、今月中をめどに対策の内容が妥当かどうか評価したいとしています。
www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110502/0545_saishori.html
放射性廃棄物 コンテナ ボルトのトラブル相次ぐ
2015年6月28日 5時55分
原発から出る低レベルの放射性廃棄物が入ったドラム缶を船で運ぶ際に使うコンテナで、ふたを固定するボルトが折れるトラブルが相次ぎ、国土交通省は輸送会社に対し、新たな対策を取るまで海上輸送を見合わせるよう指示しました。会社は、安全性に問題はなかったとしています。
トラブルが相次いでいるのは、原発の点検で使った作業着など、低レベルの放射性廃棄物が入ったドラム缶を船で輸送する際に使うコンテナのふたを固定するボルトです。
国土交通省や輸送会社の原燃輸送によりますと、今月22日、福井県にある関西電力美浜原発で、4本あるボルトのうち1本が折れているのが見つかり、25日にも青森県六ヶ所村の保管施設で1本が折れているのが見つかったということです。
さらに、点検の結果、ほかのコンテナでも合わせて2本のボルトが折れているのが見つかり、国土交通省に報告したということです。
ボルトが折れるトラブルは、4か月前のことし2月にも六ヶ所村の保管施設で確認されていましたが、国に報告していませんでした。
原燃輸送は、輸送中にボルトの破損は見つかっておらず、空の状態で保管中に起きたとみられ、安全性に問題はなかったとしています。
報告を受け、国土交通省は原燃輸送に対し、新たな対策を取るまで輸送を見合わせるよう指示しました。
www3.nhk.or.jp/news/html/20150628/k10010130361000.html
再処理工場厨房の給湯器焦げる
31日朝、六ヶ所村の使用済み核燃料の再処理工場の敷地内にある食堂の厨房で、置いてあった電気給湯器が焦げているのが見つかりました。
別の施設への影響やけがをした人などはいませんでしたが日本原燃は「原因を調査して再発防止に努めたい」と話しています。
31日午前8時ごろ六ヶ所村の再処理工場の敷地内にある事務所で委託会社の作業員が昼食の準備のため食堂の厨房に入ったところ備え付けられた電気給湯器が焦げているのを見つけました。
日本原燃によりますと電気給湯器はふたを開けた内部が黒く焦げていて消防が念のため出動しましたがけがをした人などはいませんでした。
この厨房は施設の運転員などが事務所として利用する6階建ての建物の6階にあるの食堂にあり、日本原燃は「原因を調査して今後起こらないよう再発防止につとめたい」と話しています。
2015年07月31日 19時03分
www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/6083788921.html?t=
再処理工場で監視機器4つ故障
六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場で、高レベル放射性廃棄物の廃液の漏れなどを監視する機器4つが、相次いで故障するトラブルが発生しました。
事業者の日本原燃は、このトラブルで放射性物質は外部に漏れてはいないとした上で、当時、現場付近では雷雲が発達していたことから落雷との関係を調べています。
2日夜7時ごろ、六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場の「分離建屋」と呼ばれる施設で、高レベル放射性廃棄物の廃液の漏れや、内部で発生するガスの圧力を監視する機器あわせて4つが相次いで故障しました。
青森県や日本原燃は、「このトラブルで、廃液の漏れなどを監視できない状態が続いている」とした上で「ほかの機器で監視しているので廃液やガスに問題はなく、放射性物質は外部に漏れてはいない」と説明しています。
「分離建屋」は、溶かした使用済み核燃料から高レベル放射性廃棄物を分離し、ウランやプルトニウムを取り出す施設で、トラブルが起きたのは、いずれも放射線の管理区域内にある安全上重要な機器だということです。
また、再処理工場は、来年3月の工場の完成に向けて、国の安全審査を受けている段階で、まだ本格的な稼働はしておらず、「分離建屋」は停止していたということです。
日本原燃は、当時、現場付近で雷雲が発達していたことからトラブルと落雷との関係を調べています。
2015年08月03日 12時36分
www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/6083847101.html?t=
再処理工場 故障機器一部復旧
2日、六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場で、一部の機器が故障して高レベル放射性廃棄物の廃液の漏れなどを監視できない状態が続いていた問題で事業者の日本原燃が復旧作業を進めた結果、3日夜遅く、機器の一部が復旧し、およそ28時間ぶりに監視ができる状態に戻りました。
この問題は、2日、六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場の「分離建屋」と呼ばれる施設で、高レベル放射性廃棄物の廃液の漏れや、内部のガスの圧力を監視するあわせて4つの機器が相次いで故障したものです。
事業者の日本原燃が復旧作業を進めた結果、3日夜11時ごろ、廃液の漏れと内部のガスの圧力を監視する機器、それぞれ1つずつが復旧し、およそ28時間ぶりに監視できる状態に戻りました。
廃液の水位やガスの圧力などはこれまで別の機器の監視で異常は見られず放射性物質は、外部に漏れていないということです。
トラブルは落雷が原因と見られ、日本原燃は、落雷が起きた場所の特定などどのように故障が起きたのかトラブルの原因を詳しく調べるとともに故障している残り2つの機器の復旧作業を急いでいます。
2015年08月04日 12時29分
www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/6083883721.html?t=
すぐに消えて永遠に読めなくなる記事を配信する自称公共放送は国際基準を満たした公共放送なのかどうか、きちんと論議の対象にしなさい。
再処理工場審査書案作成本格化へ
09月14日 18時58分
青森県にある使用済み核燃料の再処理工場について、原子力規制委員会は審査が続いていた火山に関する想定について、おおむね妥当と判断しました。
今後、提出される書類に不備がなければ、新たな規制基準に適合していることを示す審査書の案の作成が本格化する見通しです。
六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場は本格運転の前提となる審査が終盤となった去年、長年にわたって必要な点検を怠っていたことが明らかになり審査は中断されていましたが、安全対策の見直しにめどがたったとして、ことし5月から審査が再開しています。
こうした中、規制委員会の会合が14日開かれ、論点として残されていた、再処理工場の周辺にある火山が噴火した場合の想定が審議されました。
このなかで、日本原燃の担当者は、観測されたデータから、巨大噴火を起こす可能性は低く、火砕流は施設まで到達しないことなどを説明し、規制委員会はおおむね妥当と判断しました。
これで審査はほぼ終了し、日本原燃がこれまでの議論を踏まえて修正する書類に不備がなければ、新たな規制基準に適合していることを示す審査書の案の作成が本格化する見通しです。
再処理工場の完成時期は3年後の2021年上期に予定されています。
aomori/20180914/6080002347.html
コメントを投稿