が正解だったようです。
米「菅政権の反応が鈍い」…支援提供打診も
特集 福島原発
「もっと我々を信用してほしい」
福島第一原発事故への対応を巡り、米政府関係者は民主党幹部の一人に最近、こうもらした。米国は当初から強い危機感を持ち、原子炉冷却のための様々な機材や人員の提供を打診したが、米側は「官邸側の反応が鈍い」と感じ、「菅政権には米国への不信感がある」との臆測も呼んだ。
２９日付の米紙ニューヨーク・タイムズによると、米原発業界は極秘に発電機やポンプ、ホースなどの冷却機材一式を備蓄しており、いざというとき米空軍が全米どこでも運搬する態勢になっている。テロ攻撃などで機能不全に陥った原発の安全確保が目的で、２００１年の米同時テロ以後に態勢が整えられたという。
クリントン国務長官が地震直後、「在日米空軍の装備を使い、冷却材を日本の原発に運ばせた」と発言したのは、これに関連しているとみられる。しかし、日本側は「水なら海にいくらでもあるが……」（日本政府関係者）と危機意識が薄く、結局、この緊急計画は発動はされなかった。
（2011年4月1日08時44分 読売新聞）
「ただの水」だと思ったから断って「海水」を使ったのならアフォすぎますね。
米帝がわざわざ「ただの水」を米国くんだりから空輸するはずがないわけで・・・（爆ｗ
左右問わず日本国内の反米厨は内部被爆して癌になって死ね！（爆ｗ
子飼さんも必死に幸福の科学の流したデマとか言って否定してましたね。（爆ｗ
25 件のコメント:
http://togetter.com/li/113271
マッチーによるマッチポンプｗｗｗ
→ Japan Seeks French, US Expertise in Nuclear Crisis
東電はアメリカよりフランスの支援を歓迎する意向？
チェルノブイリ原発事故から25年経過しても、ドイツ・フランス・オーストリアなどの土壌から、今でもセシウムが検出とある。。ドイツのイノシシさんからも。
「狂気に満ちた暴力装置」としての「何か異質なもの」
ジサクジエン(・∀・)ミンジョクですねぇほんと
ＴＶ御用達学者もほんと学問より金がすきなんだなぁ
IARAが測定値を「200万」から「2000万ベクレル」に上方修正した、福島県飯舘村に、4つの作業チームの現地対策統合ホロンブを置いて、こちらの福山官房副長官・細野総理大臣補佐官2トップが、飯舘村に設営したテントで総指揮にあたるんですね。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20110330/t10015002031000.html
首相 ２日に陸前高田など視察
そして福島県飯舘村の野営テントで2トップから現地の報告を受けるんですね。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20110401/t10015039071000.html
4月1日 12時36分
Chemical Biological Incident Response Force
ttp://www.marines.mil/unit/cbirf/Pages/default.aspx
U.S. Marine Team to Aid Japan Recovery Effort
B
y Jim Garamone
American Forces Press Service
WASHINGTON, March 31, 2011
ttp://www.defense.gov/news/newsarticle.aspx?id=63387
MarinesTV
ttp://www.marines.mil/news/pages/marinestv.aspx
Search cbirf
The Admiral's Visit -USNORTHCOM commander visits CBIRF
Oct 12,2010
町山氏の該当ツイート
でもホウ酸の支援は各国から受けてますよ。眠ります。すみません。 RT @takemakino:
2011年3月19日 15:28:25 ついっぷる/twippleから
そんな訳もあるんですか。調べたいけど、今は寝ます。すみません RT @fm_tw: @TomoMachi ヒラリーの口から出たCoolantの訳語が、冷却剤≒水と理解することもできるけど、文脈上「ポンプ車」とあるいは「冷却"機"」あたりで訳したほうが意味が通るんでは
2011年3月19日 15:21:19 ついっぷる/twippleから
まとめるとヒラリーが申し出たCoolantを読売は「首相が断った」と書いたが、元記事のロイターには「必要なかった」としか書いてない。実際、福島の冷却剤はただの水なのでアメリカが提供する意味はない。どうなってるの？ というところです。
2011年3月19日 15:17:52 ついっぷる/twippleから
あ、すみません。もういちど詳しくお願いします。 RT @fm_tw: ぼくはさっきから「ポンプ車」だと言っているが、スルーする気かね RT @TomoMachi: では、ヒラリーが提供を申し出たが必要なかった冷却剤とは何？ RT @obiekt_JP:
2011年3月19日 15:13:25 ついっぷる/twippleから
では、ヒラリーが提供を申し出たが必要なかった冷却剤とは具体的に何だと思われますか？ちなみにホウ酸は冷却剤ではないし各国から提供を受けてます。 RT @obiekt_JP:
2011年3月19日 15:10:14 ついっぷる/twippleから
すでに海水を投下したので廃炉決定です。 RT @tattua: なるほど。RT @TomoMachi: 重水で冷却する原発もあるから。福島原発は水で冷やすので必要なし。 RT @ptarou: @TomoMachi なぜアメリカは「送る」と発言したのでしょう？
2011年3月19日 14:56:05 ついっぷる/twippleから
「断った」ではなく「必要としなかった」と書いてあります。なぜなら福島原発の冷却剤はただの水だから。おそらくヒラリーは重水を提供しようとしたのでしょう。 RT @nakano03keiichi: @chateaux1000 @bob_kasamat
2011年3月19日 14:51:50 ついっぷる/twippleから
重水を冷却剤にしている原発もあるからです。でも福島原発は水で冷やすので、必要なかったのです。 RT @ptarou: @TomoMachi 単なる水ならば、なぜアメリカは「送る」といった発言をしたのでしょう？
2011年3月19日 14:43:31 ついっぷる/twippleから
「首相が断った」とは書いてません。「冷却剤は必要なかった」と書いてあります。なぜなら福島原発の冷却剤は水だからです。ホウ酸の支援は各国から受けています。 RT @uesugitakashi:
2011年3月19日 14:41:03 ついっぷる/twippleから
福島原発の冷却剤はただの水だからアメリカがあげる必要なかったんですよ。 RT @tattua: RT @TomoMachi: ロイターの記事には「首相が冷却剤断った」とは書いてない。「日本が必要ないので送らなかった」と書いてあるだけ。
2011年3月19日 14:37:57 ついっぷる/twippleから
福島原発の冷却剤はただの水ですから。ソースであるロイターの記事には「首相が断った」とは書いてません。 RT @unk2014: @TomoMachi @big0731 冷却剤の米国支援に関しては、日本と米国では、使用している冷却剤のタイプが違うので“中止した”
2011年3月19日 14:35:48 ついっぷる/twippleから
ソース源のロイター記事には「首相が断った」なんて書いてません。「日本が必要としていないので送らなかった」と書いてあります。だってただの水だから。 RT @SwordofSunAcros: @TomoMachi
2011年3月19日 14:24:46 ついっぷる/twippleから
ホウ酸は断らないでいろんな国からガンガン受け取ってますしね。 RT @akira_all_OK: RT @TomoMachi 原発の冷却剤とはただの水です。アメリカから運んでも意味がありません。小飼さんの検証 http://bit.ly/hSoTGv
2011年3月19日 14:22:45 ついっぷる/twippleから
ロイターの最新の記事には「首相が冷却剤断った」とはどこにも書いてないんです。「日本が必要ないので送らなかった」と書いてあるだけなんですよ。 RT @big0731: 上杉さんとロイターのどちらが本当なんですか？
2011年3月19日 14:19:07 ついっぷる/twippleから
原発の冷却剤とはただの水です。アメリカから運んでも意味がありません。冷却剤に混ぜるホウ酸は既に韓国などからもらっています。RT @___awo___: この状況では冷却剤は必要ないのですか？ 小飼さんの検証 http://bit.ly/hSoTGv
2011年3月19日 14:16:11 ついっぷる/twippleから
ｱﾌｫーな勢力は、自分自身を危険にさらしたわけですね。
壮大な自爆でもある。
首都は、実は、、ｳﾝｺであることを知らなかったでござーる。
日本一、ｳﾝｺが集まる都市でござーるｗ
大阪ﾐﾝｺｸなどというものは、ダイバージョンに過ぎないってことでOKニカｗ
とうとう産地偽装が出回る 福島産青ジソを愛媛産と虚偽申告
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51770057.html
外国に売りつけたようです＼(＾o＾)／
>米国くんだり
何気にワロタ
ttp://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20110401k0000m070144000c.html
大勲位 菅首相にアドバイス
「最高指導者の落ち着きと確信が、国民の目に映ることがまず大事だ」
「今の菅首相には長期的戦略構想が欠けている。震災対策法案をまとめ、成立に向け、連立政権の樹立に努めるべきだ」
健康診断を受けるようにアドバイスするのが、本当の優しさです。
・Earthquake and nuclear crisis in Japan
IRSN
フランス原子力安全研究所（フランス放射線防護・原子力安全研究所）
日本語でも情報提供
http://www.irsn.fr/EN/news/Pages/201103_seism-in-japan.aspx
・核の警鐘 問われる原発の安全性 １/４
http://www.youtube.com/watch?v=k7riPSahLPE&feature=BF&list=PL622695D73062583E&index=1
フランス・パリ在住の日本人の方が、フランス大使館が発表している文書をご自身で翻訳されて紹介。
ところが、サルコジ大統領の来日以後、フランス大使館は今後、HPでの放射能についての情報提供をやめて、フランス人にのみ知らせると方針を変えたそうです。
ttp://saolienpaca.blog.so-net.ne.jp/
自民に大連立打診「谷垣首相」案も
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4689373.html
これもキムチの筋書きでしょうか？
原発の北西に多くの放射線 震災１～２日後、米研究所
2011/04/01 19:12 共同通信
時間の経過と共に、「実はあの時、こうでした」の巻
ttp://www.47news.jp/CN/201104/CN2011040101000886.html
（以下原文）
Fukushima Crisis: A Chronology March 31, 2011
ttp://www.isis-online.org/
雑記帳：西田敏行さんが福島野菜の安全ＰＲ
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20110402k0000m040065000c.html
Confidence Slips Away as Japan Battles Nuclear Peril
Published: March 29, 2011 The New York Times
この記事のReaders' Commentsでチェルノブイリ事故のドキュメンタリー映像を紹介
Readers' Commentsも一読の価値あり
Best Chernobyl Documentary 2006 The Battle of Chernobyl (HQ) 1hr 32min 1 clip
http://www.youtube.com/watch?v=yiCXb1Nhd1o
今、日本国内から見られるメディアでヅラ不安院とニヤけながら会見をする屑盗電の会見を殆ど垂れ流しで中継してくれるのは
Ustreamで誰かがやっているのと、日テレニュース24(CS)の中継くらいなんですよね。
そんな中で読売がおかしなことをするとは思えないのですが。
Follow ‘coolant air force ’news
http://news.google.co.jp/news/search?aq=3&pz=1&cf=all&ned=us&hl=en&q=coolant+air+force&oq=coolant
Follow ‘coolant air force ’news
http://news.google.co.jp/news/search?aq=3&pz=1&cf=all&ned=us&hl=en&q=coolant+air+force&oq=coolant
‘coolant clinton’
‘coolant japan’
‘distrust japan’
‘japan confidence’
Voice of Russia
http://english.ruvr.ru/
→ マーシャル諸島住民における放射線内部被曝とがん罹患の関連についてのコホート研究
→‘Kenneth Timmerman coolant japan’
http://www.google.co.jp/search?hl=en&q=Kenneth+Timmerman%E3%80%80coolant++japan&btnG=Search&aq=f&aqi=&aql=&oq=
米非公式に原発管理全面支援を打診 官邸は返答せず“主導権”に警戒感？
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110331/amr11033100040000-n1.htm
一方、イランによるテロ支援活動に詳しい米ノンフィクション作家、ケン・ティンマーマン氏は自身のブログで「１１日夜（米国時間）から１２日未明にかけて行われたホワイトハウスの会議で、原子炉冷却のため大型発電機の空輸が決まったが、日本政府が提案を拒否した」という米政府高官の話を紹介した。
＞2011年4月1日 11:28
野生のイノシシと違って警戒心がなく、カメラマンが近づいても逃げません。
このイノブタが、これまでの野生動物では考えられない被害をもたらしています。
「イノシシは原則、家の中に入らない。
イノシシは人間のにおいだけで嫌なのに、イノブタはにおいがあれば喜んでいる。」
2014年1月10日（金）http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2014/01/0110.html
東北や関東の一部で捕獲されたイノシシから、国の暫定基準値を超える放射線物質が検出され、波紋が広がっています。
東京都内のレストランでは肉質のいい茨城県産のイノシシ肉が使えなくなり、栃木県の食肉工場でも当面茨城県産の取り扱いを休止、国の基準値を下回る肉に扱いを限定するといいます。
この出荷停止の影響が出ているのが茨城県石岡市です。肉の利用が減り数が増えたイノシシに住民が襲われ、怪我をする被害が出ました。農業被害等を防ぐためにも放射性物質の影響を確認しながら有効活用していくことが求められています。
2011年10月20日 放送
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013771519_00000
“山林の動植物 影響調査を”
（2011年9月12日4時45分）
東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、野菜などから国の基準値を超える放射性物質が検出されるケースが相次ぎましたが、最近は、キノコやイノシシなどで高い値が出ていることから、専門家は「山林の生物への影響を詳しく調べるべきだ」と指摘しています。
福島第一原発の事故のあと、国は食品に含まれる放射性物質の暫定基準値を定め、都道府県などが行った分と併せ１１日までに２万件近い食品を検査しました。
３月から４月にかけては野菜や原乳などで相次いで基準値を超えましたが、このところは、検出されても基準値未満となる場合が多くなっています。
一方、今月３日、福島県で林に自生している「チチタケ」というキノコから、基準値を大幅に超える１キログラム当たり２万８０００ベクレルの放射性セシウムを検出したほか、野生のイノシシからも基準値のおよそ６倍を検出するなど、最近は山林の生物で高い値が出ています。
これについて学習院大学の村松康行教授は「山林の土や落ち葉に付着した放射性セシウムは、きのこや山菜に吸収されやすく、それを食べるイノシシなどにも多く蓄積される。
チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパでは、各地でこうした状況が続いているので、山林の生物への影響を詳しく調べるべきだ」と指摘しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110912/0445_sanrin.html
【放射能漏れ】米非公式に原発管理全面支援を打診 官邸は返答せず“主導権”に警戒感？
2011.3.30 23:59
福島第１原発の２０キロ圏内の住宅を防護服姿で巡回し、安否確認をする警察官＝２８日午後、福島県楢葉町（福島県警提供）
【ワシントン＝佐々木類】東日本大地震に伴う福島第１原発の事故発生からまもなく、米政府が非公式に、原子炉冷却を含む原発の制御に全面的に協力すると日本政府に申し入れていたことが日米外交筋の話で分かった。日本政府と東京電力の初期対応に対する不信から、原発の被害封じ込めを米側が主導しようという事実上の意思表示となったが、日本側からの返事はなかったという。
同筋によると、１、４号機に続き３号機も損傷の恐れが出てきた震災発生から数日後の３月中旬、複数の米政府関係者が、原子炉の冷却と事故後の福島第１原発の被害管理に関する全面的な支援を非公式に日本側に申し入れてきた。
申し入れは外交ルートを通じて日本政府に伝えられたが、首相官邸から米政府への返事はなかったという。その背景について同筋は「原発事故管理の“主導権”が米側に移ることに日本政府が抱いた警戒感があった」と指摘している。
米国の打診は、日本における放射能被害の拡大を懸念すると同時に、カリフォルニアなど米本土西海岸へ放射性物質が上陸する危険を重視したものだった。
一方、イランによるテロ支援活動に詳しい米ノンフィクション作家、ケン・ティンマーマン氏は自身のブログで「１１日夜（米国時間）から１２日未明にかけて行われたホワイトハウスの会議で、原子炉冷却のため大型発電機の空輸が決まったが、日本政府が提案を拒否した」という米政府高官の話を紹介した。
福島第１原発の２０キロ圏内の住宅を防護服姿で巡回し、安否確認をする警察官＝２８日午後、福島県楢葉町（福島県警提供）
原子炉の冷却をめぐっては実際、クリントン国務長官が１１日に公の席で「日本に冷却剤を空輸した」と発言し、その後国務省が否定した経緯がある。
枝野幸男官房長官は１８日、「米政府が原子炉冷却に関する技術的支援を申し入れたのを日本政府が断った」という一部報道に「少なくとも政府、官邸としてそうした事実は全く認識していない」と否定した。
https://web.archive.org/web/20110402081209/http://sankei.jp.msn.com/world/news/110331/amr11033100040000-n1.htm
結局どういうことだったのかわからずじまい.
。
ただ、事故発生後に上空の大気をサンプルとして採取して放射性物質拡散の状況を把握することに米国側が協力を申し出たのに、上空の飛行をすぐに許可しなかった日本側の意図について、国民全体に広く認識されているとはいえない。
細野氏が民主党の代表選に出馬するとかで、過去を反省としきりに口にするが、細野氏本人が賞賛された「細野プロセス」を名誉とするのはともかくとして、なにをどう反省するのか、民主党政権下の危機管理についても、こちらも国民全体にその経緯と未来への教訓が納得できるかたちで共有されているとは言い難い。
みんなでそれぞれの体験の個人的な感想を言い合っていたところで、それだけで大人が済ませていいなんてあり得ない。
続く世代が納得できる形で責任を明確にしていくことが求められているのが、多くの事例でその根本が無視され続けているのが、我が国の実情じゃないかしら。
多くの場面で再検証に著しい困難が伴うこういう無責任体制を続けていては、だれの利益にもならない。
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