の件ですが・・・
の続きになっちゃって伊勢白山道の正体とかプリンセスガーデン界隈での殺人事件の背景の更なる裏づけになっちゃうんですけど良いんでしょうか?(爆w
創価学会が世界宗教者平和会議なんぞに呼ばれるわけない件。(爆w
で、ウンコは万遍なくですので、
偽神道系カルト教団金光教ですが・・・(爆w
色々暗躍されてたりするわけですよ・・・
おいらの昔のブログをポアしちゃったりとか・・・(w
ホントはエロイ幹部なんですけどね。(w
商工ファンド(SFCG)の大島さんとすったもんだされてたようですが・・・(w
で、年初色々あったわけです。(爆w
で、肝心なのが・・・
要するに・・・
「白山」じゃなくて本来は「白川」なんですよ。(爆w
、、、(w
で、世界宗教者平和会議とか国際自由宗教連盟とか国際宗教同志会とか世界の宗教を統一しよう系団体は色々ありますが、その原点がコレ。(爆w
で、上記が設立されたのが・・・
で、そこの卒業生が・・・
だったりするわけです。(爆w
7 件のコメント:
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A8%E3%82%A2%E6%9C%AC%E3%81%95%E3%82%93
>2008年7月以降になると削除規制が緩くなったため、このような楽しみ方は薄れてきて、
>2008年7月以降になると削除規制が緩くなったため
>2008年7月
↓日付
http://www.yuko2ch.net/mako/mako/src/1214895202253.jpg
動画削除時の仕様変更について
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2008/07/001336.html
や まあ 一応こっちが理由ということにしときますわw
そうそうこれも。
半島出自の作り話とイオンド大学
http://mblog.excite.co.jp/user/degreemill/entry/detail/?id=11851031
クレタ人エピメニデスはこう言った。
「クレタ人はみな嘘つきだ!」
つ
金光教 ライオンズクラブ
宇佐美真 ライオンズクラブ
、、、(w
金光教のHPより引用
励ましと慰め
作家の五木寛之氏の著書に書かれていることです。人間の心を癒やす言葉には二つあります。一つは励ましで、もう一つは慰めです。人間は、まだ立ち上がれる余力と気力がある時に励まされると、再び立ち上がることができます。ところが、自分はもう駄目だと覚悟してしまった人間には、励ましの言葉など上滑りしていくだけです。頑張れと言われれば言われるほどつらくなる状況もないわけではありません。そういった場面で大事なのは励ましではなく、慰めなのです。
ttp://www.konkokyo.or.jp/japanes/ametsuchi/2003/kyouwa/10.html
>五木寛之
選評でミス…五木寛之さんが選考委員辞任か
作家の五木寛之さんが直木賞(日本文学振興会主催)の選考委員を辞任する意向を示していることが20日、分かった。
五木さんは「オール読物」3月号(文芸春秋)に掲載される第142回直木賞受賞作、佐々木譲さんの「廃墟に乞(こ)う」の選評で「破顔した」という表現に言及したが、作中にはその言葉が使われていなかった。五木さんが誤りに気付き、訂正を申し入れたが間に合わなかったという。
同賞を運営する文芸春秋側は「チェックすべきところを見落としてしまったのは編集部の責任」として、慰留している。
五木さんは、1978年から同賞の選考委員を務めている。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/02/21/08.html
五木寛之、平岩弓枝両氏が直木賞選考委員を退任 - MSN産経ニュース
日本文学振興会は15日、直木賞の選考委員から五木寛之、平岩弓枝の両氏が退任すると発表した。
平岩氏は同会を通じ、「23年間選考委員を務めて、多くの作家を世に送り出すことができました。
この辺で後進の方にバトンタッチしたいと思います」とコメントした。
五木氏も「選考も選評も、それぞれの作家が真剣に取り組んできました。今回の選評でミスをおかしたことを機に退任し、清新な空気を直木賞に入れたいと思います」とコメントした。
五木氏は昭和53年から、平岩氏は62年から委員を務めていた。7月の同賞選考会は、補充なしで渡辺淳一氏ら8人の選考委員で行う。
>「林原研究所@黒住@金光」事業再生申請
行き詰まったそうです。
黒住教といえば、林原
黒住→金光→天理と一緒か分裂かしりませんが
日本振興銀行ダメポ→林原ダメポでしょうか。
日本の統一教問題キリスト教連絡会のバチカン訪問 (2/21~26)
この”構造計算”という言葉の使い方がもう、、、個人的には受け付けられませんわホント、、、
正確には、”強度検討計算”でしょーが、、、
強度の計算って、ものの本を読むと難解な数式が羅列されてて取っ付き難い世界に見えますが、
構造物の構成要素を個々に分解していくと
計算は至ってシンプル、普通に算数出来れば誰でも可能です、いやホントに
わかり易く書くと、
公園にある子供が乗ってギッコンバッタンするシーソー、
例えばアレの片側を固定したとして(基本パターンです、あくまでも)
軸中心が真ん中だったり右に寄ったり左に寄ったり(拘束されてる位置から入力位置までの距離)する場合、
乗る子供の体重が多かったり少なかったり(荷重の入力値)する場合、
そのシーソーの板部の材料が、金属だったり樹脂だったり木材だったり(使用素材の固有の耐荷重条件)する場合、
以上の各条件別にその検討したい部位の現状の条件を考察して単純な計算をするわけです
つまり、どの位置にどんだけの力がかかって
それでその力がかかってる部位が壊れないの?という話
これらが色んなパターンで構成されててその数が膨大となった場合
多項微分方程式等を使う必要があるわけです
なんかこの文書いてる時ポインタが飛びまくりますが
建築屋以外にも機械屋も居そうだな?
機械屋も居るんだったら容赦しねーよ
オイラ他の方々と違って優しくないから覚悟してね
ていうか、普通に業務やってたら誰でもデフォで考える話をしてるわけだがw
まあ、構造、という言葉が出てくるのは、
建築構造物って基本的に動かない物(あたりまえですが)が多いので
そのデザイン的な部分に拘りたい、というのはわかる気がしますけどね
オカルト的にもねw
釣りのルアーとかだったら投げて岩にぶつけて、あ、割れちゃった、で済みますが、
車やバイク関連のアフターパーツ業界も、
その強度的な考慮がなされてない部品がかなりあります
なんでもそうですけど
人の命預かってる、という自覚が無い奴は
物作りに携わる資格はないんですよ
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