小沢氏、共同資産のホテル不記載 公表義務に抵触も (1/2ページ)
2010.4.1 01:46
小沢氏が一部を共同購入した土地と建物=東京都中央区小沢氏が一部を共同購入した土地と建物=東京都中央区
民主党の小沢一郎幹事長が昭和50年に共同購入し、現在も所有する東京都中央区の土地と建物が、衆院選終了後に衆議院へ提出する資産等報告書に記載されていないことが31日、分かった。衆院は過去7年間の報告書を保管・公開しているが、この資産の記載は一度もなかった。国会議員資産公開法では、議員が保有する不動産などの資産を公表することが義務付けられており、同法の公開義務に違反する可能性がある。秘書らによる政治資金収支報告書の虚偽記載事件に続き、小沢氏をめぐる不透明な不動産取引が改めて浮き彫りになった。
登記簿によると、小沢氏が共同購入していたのは、中央区勝どき2丁目の土地(持ち分2460分の1)と、ビル(地上15階、地下2階建て)の会員制ホテル部分(持ち分1560分の1)。都営大江戸線の勝どき駅前交差点近くで、ビルにはホテルのほか飲食店などが入居している。地元の不動産関係者は「古い物件だが管理が行き届いている。この地域は銀座まで徒歩20分で人気は高い」と説明する。
管理会社などによると、このビルの8フロア分(計304室)は会員制ホテル。計1560口の共同所有物件として分譲され、現在は1口80万円以上で取引されているという。
所有者か所有者の紹介者は、1泊約2千円(シングル料金)で宿泊できる。関係者によると、このホテルは政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で起訴された小沢氏の元秘書、石川知裕衆院議員が頻繁に利用していたという。石川議員は産経新聞の取材に対し、「よく利用していたのは事実」と認めている。
資産公開法は選挙年に「資産等報告書」を、それ以外の年は新たに資産を取得した場合に限り「資産等補充報告書」を、それぞれ所属する議院に提出することを義務付けている。しかし、この資産は小沢氏が提出した平成15、17、21年分のいずれの報告書にも記載されていなかった。衆院事務局の担当者は「共有資産も記載すべき資産に当たる」と指摘している。
衆院事務局によると、記載漏れに罰則はないが、悪質な場合は政治倫理審査会で登院自粛などを勧告できるという。
また、法人格のない資金管理団体が所有する資産は、代表者の個人名で登記されるケースもあるが、この資産は15年以降に提出された小沢氏の資金管理団体「陸山会」の政治資金収支報告書にも記載されていない。
共同購入した経緯などについて、産経新聞は再三にわたって小沢氏の事務所に取材を求めたが、「担当者が不在」として、31日までに回答はなかった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100401/crm1004010148004-n1.htm
で、この物件から得た収入は脱税ですかね?(爆w
小沢一郎と小澤一郎と小澤和子と小沢和子と福田和子と子ども名義の資産を探せばもっと色々出てくるんじゃまいか?(爆w
検察・税務署はちゃんと仕事しろよ!(爆w
中銀インテグレーション株式会社 via kwout
3 件のコメント:
う~ん、福岡も来るのかな?
http://www.data-max.co.jp/2010/03/4000_2.html
小沢一郎、小澤一郎
小沢和子、小澤和子、、、
一も和も沢と澤のように同じ読みがあるから
小沢和郎、小澤和郎
小沢一子、小澤一子 とかで豊富な名義
壱郎なんかもありですかね
ってやっぱ姓だけかな、、さすがに
皆さん、おはようございます。小沢さんちの猛犬クロです。
今年は民主党の呪いのせいなのか、桜の開花が遅れてるみたいですけど、皆さんのご近所の桜は満開になりましたか。
さて、ボクは極秘ルートを通じて或る重要な情報を入手したんですよ。
ご主人様には内緒でその概要をお伝えしたいと思います。
「ソウル賢者の議定書」と題されたレポートの中には次のような文言が記されてありました。
第一議定: 我らが半万年にも及ぶ研鑽努力の結果、倭国の政治主体はほぼ手中に収める事に成功した。
政治家でもある彼ら弟子たちは、我らが倭国征服計画を実践に移すべく、着々と外堀を埋める作業に余念がない。
現政権は我らの住み易い環境を作るため、尚一層の鋭意努力を怠ってはならない。
第二議定: しかし我らの現在に於ける環境は満足とは程遠いものである。
地方には未だに楯突く者どもが幅を利かせ、来るべき韓倭統一の手枷足枷となっている。
配下たる民主党政権は、韓国人参政権・韓国人擁護法案・全面的ネット規制等を早期に実現し、差別なき社会を構築しなければならない。
そのためには義務教育段階でのハングル必修・倭人語と漢字の廃止・属国土民としての韓国起源歴史教育を徹底化せねばならない。
更に我らの高度文明を知らしめる意味で、学校給食への犬肉・猫肉料理の供給は必須課題であろう。
第三議定: 倭人は生まれながらにして我ら韓人の奴隷である事を悟り、心から偉大なる韓人に平伏す事を生き甲斐とせねばならない。
倭人の生殺与奪の権は総て我ら韓人が掌握し・・・・・・・・・・・・・
嗚呼・・・・・・・もうボクにはこれ以上お伝えする勇気なんてありません。
これ以降、日本侵略陰謀の方法論と絶対的服従命令の数々が延々と綴られているのですが、余りにも残虐極まる表現が含まれていますので、再度機会があった時に公開することをお約束して今回はお話を控えさせて頂きます。
只々、日本の皆さんの平和と仕合わせを願って止まない事だけを申し上げるにとどめたいと思います。
ボクとしても給食のメニューにはされたくないので気持ちは一緒なんですよ。
ボクは真実以外の何ものをも述べない事を固く誓います。
決して逆読みなんかじゃありませんよ・・・バウバウバウ♪♪♪
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