JANJAN休刊へ ネット新聞、広告落ち込む
日本インターネット新聞社は1日、“市民記者”によるインターネット新聞「JANJAN」など一連のサイトを3月31日で休刊する、と発表した。
JANJANは、政治家のスキャンダルを暴露するなどして注目された韓国の「オーマイニュース」と同様、マスメディアが伝えきれないニュースを市民記者が伝えるメディアとして、2003年2月にスタート。記者登録やアクセスの数を伸ばした。
しかし、サイト上の「休刊のお知らせ」によると、広告収入が急激に落ち込んだ上、ブログや会員制交流サイト「ツイッター」の普及など情報技術(IT)の急速な発展の中で「システムが少々時代遅れになり、一休みして新たな構想を練る時間を取りたいと考えた」としている。
ほかに休止するのは「政治資金データベース」など。
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030101000935.html
念願の政権交代でも何も流れは変わらんかったわけですね。
で、ツイッター@Fidelity売り抜けにサヨクDEミンスなキムチ市民の方々はお引越しですかね。(w
6 件のコメント:
最近サヨクdeメルマガが相次いで休刊連発中w
��ツハシnoMPJも、同じ末路になるのかな?
あんひとは、マスメディアの広告収入減を喜んでいたけど。
��ンターネッツ媒体も楽観できなくなりそうですね。
地方選挙は重宝する情報源なのに…
スポンサーって何処?
選挙のスポンサーと言えば古今東西どこでもユ文字に決まっておるわい。
連中は必ず両建てしてどっちが勝っても負けても道が切れぬようにしているが、
徹底的に迂回してカネを回すから
幹線がずたずたになるほど経済的困難に遭遇すると
修復に時間がかかるんじゃろうて。
グローバルメディアとグローバルマネーで国々を操る連中の技が封じられている間に
できるだけ大量の地場候補者を通しておきたい。
ここもやめたみたいね
http://kamibaku.com/modules/weblog/
反韓でウリのブログも最近幾つも繋がらなくなった。
今まで反韓と言いつつ、実は真逆のブログだったのか。
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