押尾被告が保釈請求、板倉氏「非常識」 (2/2ページ)
2010.2.4 05:06
公判前整理手続きの第1回協議が3月5日に決まった先月29日から、わずか5日。田中さんの死亡事件が真相究明に向け加速する中、押尾被告が望んだのは保釈だった。
刑法に詳しい日大の板倉宏名誉教授(76)は「請求をするのは自由だが、地裁が認めるはずもなく非常識な請求。人の命がかかわる事件で保釈されるケースはまずない」と驚きを隠さない。
その理由として、裁判員裁判の対象となる重大事件であることに加え、検察側と弁護側が裁判の争点を協議する公判前整理手続きの期日が決まってからの請求であることを指摘する。
「協議中、被告は弁護士や検察側から事件の事情を聴かれる可能性が高い。裁判を速やかに行うための整理手続きに反する請求を地裁が受け入れるはずがない」と説明。続けて「世間には『まだ事件から逃げている』と映る」と言い切った。
なぜ、そんな「非常識な請求」をしたのか-。板倉氏は「担当弁護士は裁判にマイナスの請求だと分かっているはず。被告が弁護士にお願いしたのでは」と推測した。
http://www.sanspo.com/geino/news/100204/gnd0204000-n2.htm
臭イゾーが保身に走っておられる件。(爆w
完全否認の押尾学被告 事件発生直後に小沢一郎の"元側近"に電話していた
2010年02月02日11時20分 / 提供:日刊サイゾー
日刊サイゾー
http://news.livedoor.com/article/detail/4582505/
米津等史
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E7%B1%B3%E6%B4%A5%E7%AD%89%E5%8F%B2&lr=&aq=0&oq=%E7%B1%B3%E6%B4%A5
1 件のコメント:
押尾もさんザ良い思いしてきたんだから、まぁ省がないですね。
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