団長!緊急事態でつ!民主党の小沢一郎幹事長は19日夕、党本部で李明博韓国大統領の実兄の李相得韓日議員連盟会長らと会談し、在日韓国人ら永住外国人への地方参政権付与について「賛成だ。通常国会で何とか目鼻を付けたい」と述べ、来年の通常国会中に党内の意見集約を図りたいとの考えを示した。 会談に同席した川上義博民主党参院議員は共同通信の取材に「通常国会で政府が法案を提出する流れになるのではないか」と指摘した。 参政権付与をめぐっては、鳩山由紀夫首相は民主党代表として衆院解散後の8月の党首討論会で「(党内に)賛否両論あり意見集約の最中だが、将来を考え、もっと前向きになるべき時が来ている」と話している。 ただ、連立を組む国民新党は8月、綿貫民輔代表(当時)が「国民新党は、国家の存在を揺るがしかねないということで反対だ」と話しており、連立与党内での調整は難航しそうだ。 参政権付与をめぐっては、民主党は2009年の政策集に「結党時の基本政策に『早期に実現する』と掲げており方針は引き続き維持する」と掲載しているが、衆院選マニフェスト(政権公約)では見送っている。http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091901000848.html
これもマスメディアでは報道されなかったですね。韓国:ドルクン・エイサ世界ウイグル会議事務局長を入国拒否、拘束AFP: SKorea bars Uighur activist from forum: organisers.��FP ソウル 9月17日韓国は指導的ウイグル人活動家の民主制フォーラムへの出席の為の入国を拒否し、空港で彼を拘束している↓ドルクン・エイサWUC事務局長、韓国より解放Uighur Activist Leaves South Korea - WSJ.com.ウォールストリートジャーナル 9月18日韓国外務省の係官が匿名ではドルクン・エイサ世界ウイグル会議事務局長が火曜日からの3日間の拘束を解かれて仁川国際空港からドバイに向かったとつたえた。中国へ献上するつもりでしたでしょうか?
クワイエットルームにようこそ
��プッシャーブラザーズか別人確定。塗装会社社長の所有物。いまテレビで出てるよ。
��所有権が塗装会社の社長下請けもあるでよ。ノリピーが一時過ごした箱根方面の別荘も塗装会社の社長の物なのかな。小林旭さんはゴルフ場開発で行き詰まった経験をお持ちで当時この別荘に一時的に避難されていたということが言われてますね。ここがヒントなんですね。そのときノリピー何歳かな。ノリピーは小林旭さんと関係ないけど、ゴルフ場経営は失敗したけどギターをかかえた渡り鳥となられて、後藤忠正氏のゴルフ場での誕生パーティーに出席されるに至るわけです。富永氏がベントレーで迎えに行かせるわけないですよ。本人がね。冨永弁護士が誰の弁護をしていたのか、また単なる弁護士だったのか、麻布建物、許栄中、小林会と関係あったのかないのか。冨永弁護士は、麻布建物渡辺氏と小林会福田晴瞭氏と一緒に競売妨害罪で逮捕されてるよね。麻布建物 渡辺喜太郎氏 バブルと消えた「立志伝中の人」8月26日13時24分配信 産経新聞渡辺喜太郎氏 バブルの時代を象徴した不動産会社が今月1日、ひっそりと会社更生手続きの開始決定を受けた。米経済誌フォーブスに「世界6位の富豪」と紹介された渡辺喜太郎氏が、でっち奉公から身を起こし、土地と株を巧みに操って一代で築き上げた「麻布建物」だ。負債総額5000億円以上は今年最大の倒産。世間はようやくバブルの後遺症を脱し、皮肉にも都心の不動産はミニバブルの様相をみせる。麻布建物と渡辺氏の“栄枯盛衰”は、足元の日本経済にも示唆を与えてくれる。 ◇ 「渡辺さんは『立志伝中の人』だった」 ある不動産業界関係者は渡辺氏を、「人情に厚い」「酒飲み」との記憶とともに振り返る。バブル期以前に新聞で紹介された渡辺氏の人物像には、「庶民的なたたき上げの苦労人」とある。 渡辺氏は昭和9年生まれ。戦災孤児になり、織物工場へのでっち奉公やオートバイのセールスマンを経て、31年、自動車販売会社を設立した。 39年には不動産部門を分離して麻布建物の前身会社を設立。不動産売買を繰り返し、麻布、六本木など都心の一等地に賃貸ビルなどを複数所有するようになった。61年にはハワイの高級ホテルを2億5000万ドルで買収し、話題になった。 渡辺氏の哲学は、「買った不動産は売るな」。手ほどきしたのは、政商と呼ばれた元国際興業社主、小佐野賢治氏(故人)。メーンバンクだった三井信託銀行の中島健元社長(同)にかわいがられ、会社のイベントなどに渡辺美智雄氏(同)や山口敏夫氏ら政界の大物も顔を出すなど、華麗な人脈も築き上げた。 一方で黒いうわさも絶えなかった。大物右翼との関係がささやかれたほか、平成6年に渡辺氏宅と顧問弁護士宅に銃弾が撃ち込まれる事件もおきた。 麻布建物の経営手法は、“バブル商法”そのものだった。 「不動産の資産価値が上がるとそれを担保に融資を受け、次の投資に回す。バブル期、金融機関は融資競争にあおられ、どんどんお金を貸した」と元金融機関関係者。旧住宅金融専門会社(住専)から一時は1000億円を超える融資を受けている。 ≪富豪一転、負債7000億円≫ 「右手に土地、左手に株」と言われるほど株の売買にも熱心だった麻布建物の渡辺喜太郎氏。絶頂期は、米投資家のブーン・ピケンズ氏と組んで、トヨタ自動車系部品メーカーの小糸製作所の株を買い占めて話題になり、米経済誌フォーブスに「世界6位の富豪」とも紹介された。 だが、バブル崩壊で経営は暗転。保有資産の価値が暴落し、「貸しはがしが起こった」(金融機関の元関係者)ことで資金繰りに窮した。グループの負債は一時、7000億円に上った。 自身も平成9年、所有不動産の債権者による差し押さえを逃れようとしたとして、強制執行妨害容疑で逮捕。13年にも同容疑で逮捕されたが、このときは広域暴力団の会長が共謀者で捕まった。 事情に詳しい関係者によると、「負債の大半は整理回収機構などに譲渡され、賃貸ビルなど国内資産はほとんどが処分された」という。 残りの資産の大半は米国にあり、昨年米連邦破産法11条にもとづき倒産手続きを申請。これに伴い今年6月、東京地裁への会社更生手続きの申し立てが行われた。渡辺氏はもう役員としても株主としても、麻布建物には関与していない。 それにしても、第一不動産や末野興産、秀和など同時期に隆盛を誇ったバブル企業と比べ、異例に長く命脈を保った。苦労人ゆえの驚異的な粘りで抵抗し続けたのか。麻布建物の倒産こそ、バブルの終焉(しゅうえん)にふさわしい。 最近まで本社を構えた東京・東麻布のビルは、すでに解体工事が始まっていた。跡地にはホテルが建つ計画だという。 金融機関元関係者は、「不動産経営者ならある『夢』を、渡辺氏からは感じなかった。『自分の不動産を増やしたい』との思いしかなかったのでは」という。ある不動産関係者はいった。「第2の麻布建物は出ても、渡辺さんのようにしぶとい人は出ないかもしれない」��山口暢彦) ◇ ■麻布建物・関連年表■昭和39年 創業者の渡辺喜太郎氏により、麻布建物の前身会社設立。 40年代 不動産業に本格進出。 61年 ハワイの高級ホテルを2億5000万ドルで買収。平成 2年 渡辺社長(当時)、米経済誌フォーブスで「世界第6位の富豪」と紹介。 3年 経営危機が表面化。 4年 麻布建物の再建計画を策定、三井信託銀出身の5人が役員就任。渡辺氏は社長を退任。 5年 同銀出身の役員5人を解任(渡辺氏は社長に復帰)。 6年 渡辺社長(当時)の自宅などに発砲事件。 9年 渡辺社長(同)、強制執行妨害容疑で逮捕(13年にも同容疑で逮捕)。 18年 米国で連邦破産法にもとづき倒産手続きを申請。 19年 日本で会社更生手続きの開始決定。
端折って書きましたが赤のワゴン車の所有者が塗装会社社長の車で、助手席に乗っていたのが社長。たのまれて車をだしたと。運転手は不明。赤のワゴンの後ろを走っていたAUDIは社長の親族の物。プッシャーブラザーズは別人確定。塗装会社はかくまっていた土建屋の下請けかも。
��冨永の弟の土建屋名義だけの丸投げ屋でしょう。塗装会社の社長というのは親方のことですか。塗装屋の顔じゃないね。ペンキ屋は一番なりやすい職人。腕のいい職人じゃなくとにかくすぐできる仕事ですね。大工は時間がかかる。(いまはどうかしらないけど)。少年院で屋根の防水とペンキ塗りを教えるんですね。比較的に簡単な仕事だから。塗装会社の社長がノリピーとどんな関係なの。千葉の問題建物すぐ燃えるね。
社長と紹介されていたけど一人親方だと思いますよ。リフォーム関係の丸投げ屋かも。
小沢一郎ヤバイ 「在日に参政権を与えるのは民主党の政策」 創価学会http://www.youtube.com/watch?v=6Tut2RSS9Nk&feature=related
タイトルに所有とあるけど使用ですね。あの別荘は賃貸だし、高相の仲間と共に共同で借りているものだからね。
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団長!緊急事態でつ!
民主党の小沢一郎幹事長は19日夕、党本部で李明博韓国大統領の実兄の李相得韓日議員連盟会長らと会談し、
在日韓国人ら永住外国人への地方参政権付与について「賛成だ。
通常国会で何とか目鼻を付けたい」と述べ、来年の通常国会中に党内の意見集約を図りたいとの考えを示した。
会談に同席した川上義博民主党参院議員は共同通信の取材に「通常国会で政府が法案を提出する流れになるのではないか」と指摘した。
参政権付与をめぐっては、鳩山由紀夫首相は民主党代表として衆院解散後の8月の党首討論会で「(党内に)賛否両論あり意見集約
の最中だが、将来を考え、もっと前向きになるべき時が来ている」と話している。
ただ、連立を組む国民新党は8月、綿貫民輔代表(当時)が「国民新党は、国家の存在を揺るがしかねないということで反対だ」
と話しており、連立与党内での調整は難航しそうだ。
参政権付与をめぐっては、民主党は2009年の政策集に「結党時の基本政策に『早期に実現する』と掲げており方針は引き続き維持する」
と掲載しているが、衆院選マニフェスト(政権公約)では見送っている。
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091901000848.html
これもマスメディアでは報道されなかったですね。
韓国:ドルクン・エイサ世界ウイグル会議事務局長を入国拒否、拘束
AFP: SKorea bars Uighur activist from forum: organisers.
��FP ソウル 9月17日
韓国は指導的ウイグル人活動家の民主制フォーラムへの出席の為の入国を拒否し、空港で彼を拘束している
↓
ドルクン・エイサWUC事務局長、韓国より解放
Uighur Activist Leaves South Korea - WSJ.com.
ウォールストリートジャーナル 9月18日
韓国外務省の係官が匿名ではドルクン・エイサ世界ウイグル会議事務局長が火曜日からの3日間の拘束を解かれて仁川国際空港からドバイに向かったとつたえた。
中国へ献上するつもりでしたでしょうか?
クワイエットルームにようこそ
��プッシャーブラザーズか
別人確定。塗装会社社長の所有物。
いまテレビで出てるよ。
��所有権が塗装会社の社長
下請けもあるでよ。
ノリピーが一時過ごした箱根方面の別荘も塗装会社の社長の物なのかな。
小林旭さんはゴルフ場開発で行き詰まった経験をお持ちで当時この別荘に一時的に避難されていたということが言われてますね。
ここがヒントなんですね。
そのときノリピー何歳かな。ノリピーは小林旭さんと関係ないけど、ゴルフ場経営は失敗したけど
ギターをかかえた渡り鳥となられて、後藤忠正氏のゴルフ場での誕生パーティーに出席されるに至るわけです。
富永氏がベントレーで迎えに行かせるわけないですよ。
本人がね。
冨永弁護士が誰の弁護をしていたのか、また単なる弁護士だったのか、麻布建物、許栄中、小林会と関係あったのかないのか。
冨永弁護士は、麻布建物渡辺氏と小林会福田晴瞭氏と一緒に競売妨害罪で逮捕されてるよね。
麻布建物 渡辺喜太郎氏 バブルと消えた「立志伝中の人」
8月26日13時24分配信 産経新聞
渡辺喜太郎氏
バブルの時代を象徴した不動産会社が今月1日、ひっそりと会社更生手続きの開始決定を受けた。米経済誌フォーブスに「世界6位の富豪」と紹介された渡辺喜太郎氏が、でっち奉公から身を起こし、土地と株を巧みに操って一代で築き上げた「麻布建物」だ。負債総額5000億円以上は今年最大の倒産。世間はようやくバブルの後遺症を脱し、皮肉にも都心の不動産はミニバブルの様相をみせる。麻布建物と渡辺氏の“栄枯盛衰”は、足元の日本経済にも示唆を与えてくれる。
◇
「渡辺さんは『立志伝中の人』だった」
ある不動産業界関係者は渡辺氏を、「人情に厚い」「酒飲み」との記憶とともに振り返る。バブル期以前に新聞で紹介された渡辺氏の人物像には、「庶民的なたたき上げの苦労人」とある。
渡辺氏は昭和9年生まれ。戦災孤児になり、織物工場へのでっち奉公やオートバイのセールスマンを経て、31年、自動車販売会社を設立した。
39年には不動産部門を分離して麻布建物の前身会社を設立。不動産売買を繰り返し、麻布、六本木など都心の一等地に賃貸ビルなどを複数所有するようになった。61年にはハワイの高級ホテルを2億5000万ドルで買収し、話題になった。
渡辺氏の哲学は、「買った不動産は売るな」。手ほどきしたのは、政商と呼ばれた元国際興業社主、小佐野賢治氏(故人)。メーンバンクだった三井信託銀行の中島健元社長(同)にかわいがられ、会社のイベントなどに渡辺美智雄氏(同)や山口敏夫氏ら政界の大物も顔を出すなど、華麗な人脈も築き上げた。
一方で黒いうわさも絶えなかった。大物右翼との関係がささやかれたほか、平成6年に渡辺氏宅と顧問弁護士宅に銃弾が撃ち込まれる事件もおきた。
麻布建物の経営手法は、“バブル商法”そのものだった。
「不動産の資産価値が上がるとそれを担保に融資を受け、次の投資に回す。バブル期、金融機関は融資競争にあおられ、どんどんお金を貸した」と元金融機関関係者。旧住宅金融専門会社(住専)から一時は1000億円を超える融資を受けている。 ≪富豪一転、負債7000億円≫
「右手に土地、左手に株」と言われるほど株の売買にも熱心だった麻布建物の渡辺喜太郎氏。絶頂期は、米投資家のブーン・ピケンズ氏と組んで、トヨタ自動車系部品メーカーの小糸製作所の株を買い占めて話題になり、米経済誌フォーブスに「世界6位の富豪」とも紹介された。
だが、バブル崩壊で経営は暗転。保有資産の価値が暴落し、「貸しはがしが起こった」(金融機関の元関係者)ことで資金繰りに窮した。グループの負債は一時、7000億円に上った。
自身も平成9年、所有不動産の債権者による差し押さえを逃れようとしたとして、強制執行妨害容疑で逮捕。13年にも同容疑で逮捕されたが、このときは広域暴力団の会長が共謀者で捕まった。
事情に詳しい関係者によると、「負債の大半は整理回収機構などに譲渡され、賃貸ビルなど国内資産はほとんどが処分された」という。
残りの資産の大半は米国にあり、昨年米連邦破産法11条にもとづき倒産手続きを申請。これに伴い今年6月、東京地裁への会社更生手続きの申し立てが行われた。渡辺氏はもう役員としても株主としても、麻布建物には関与していない。
それにしても、第一不動産や末野興産、秀和など同時期に隆盛を誇ったバブル企業と比べ、異例に長く命脈を保った。苦労人ゆえの驚異的な粘りで抵抗し続けたのか。麻布建物の倒産こそ、バブルの終焉(しゅうえん)にふさわしい。
最近まで本社を構えた東京・東麻布のビルは、すでに解体工事が始まっていた。跡地にはホテルが建つ計画だという。
金融機関元関係者は、「不動産経営者ならある『夢』を、渡辺氏からは感じなかった。『自分の不動産を増やしたい』との思いしかなかったのでは」という。ある不動産関係者はいった。「第2の麻布建物は出ても、渡辺さんのようにしぶとい人は出ないかもしれない」
��山口暢彦)
◇
■麻布建物・関連年表■
昭和39年 創業者の渡辺喜太郎氏により、麻布建物の前身会社設立。
40年代 不動産業に本格進出。
61年 ハワイの高級ホテルを2億5000万ドルで買収。
平成 2年 渡辺社長(当時)、米経済誌フォーブスで「世界第6位の富豪」と紹介。
3年 経営危機が表面化。
4年 麻布建物の再建計画を策定、三井信託銀出身の5人が役員就任。渡辺氏は社長を退任。
5年 同銀出身の役員5人を解任(渡辺氏は社長に復帰)。
6年 渡辺社長(当時)の自宅などに発砲事件。
9年 渡辺社長(同)、強制執行妨害容疑で逮捕(13年にも同容疑で逮捕)。
18年 米国で連邦破産法にもとづき倒産手続きを申請。
19年 日本で会社更生手続きの開始決定。
端折って書きましたが
赤のワゴン車の所有者が塗装会社社長の車
で、助手席に乗っていたのが社長。
たのまれて車をだしたと。運転手は不明。
赤のワゴンの後ろを走っていたAUDIは
社長の親族の物。
プッシャーブラザーズは別人確定。
塗装会社はかくまっていた土建屋の下請けかも。
��冨永の弟の土建屋
名義だけの丸投げ屋でしょう。
塗装会社の社長というのは親方のことですか。
塗装屋の顔じゃないね。
ペンキ屋は一番なりやすい職人。
腕のいい職人じゃなくとにかくすぐできる仕事ですね。大工は時間がかかる。(いまはどうかしらないけど)。
少年院で屋根の防水とペンキ塗りを教えるんですね。比較的に簡単な仕事だから。
塗装会社の社長がノリピーとどんな関係なの。
千葉の問題建物すぐ燃えるね。
社長と紹介されていたけど一人親方だと思いますよ。
リフォーム関係の丸投げ屋かも。
小沢一郎ヤバイ 「在日に参政権を与えるのは民主党の政策」 創価学会
http://www.youtube.com/watch?v=6Tut2RSS9Nk&feature=related
タイトルに所有とあるけど使用ですね。
あの別荘は賃貸だし、高相の仲間と共に
共同で借りているものだからね。
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