2009年1月21日水曜日

小沢一郎の絶対売国チルドレン知事だけ「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」入会拒否

北朝鮮・拉致問題:達増氏、知事の会に入会はせず /岩手
 
達増拓也知事は19日の定例会見で、昨年発足した「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」(会長、石原慎太郎東京都知事)に入会する意思がないことを明らかにした。47都道府県知事のうち岩手県知事だけが不参加となるが、達増知事は「県内の(拉致被害者救出の)活動の応援や呼び掛けはしている。しかし岩手の外で責任を持って奔走するのは困難と判断した」と説明した。

埼玉県のホームページによると、この問題では同県の上田清司知事は記者会見で「(外務省出身の)達増知事は外交は国の専管事項だと狭義に捉(とら)えている」と批判的にコメント。これに対し、達増知事は「全国知事会のように、全知事が参加することに意義があるなら参加するが、 この会はあくまでも有志だと聞いている」と反論した。【念佛明奈】

毎日新聞 2009年1月20日 地方版
http://mainichi.jp/area/iwate/news/20090120ddlk03040016000c.html


達増拓也(たっそ たくや、1964年6月10日 - )は、日本の政治家。岩手県知事(第7代)。

外務省出身、衆議院議員(4期)を歴任。


外交官から「小沢学校の優等生」へ
岩手県立盛岡第一高等学校、東京大学法学部を経て、外務省入省。在米大使館書記官、大臣官房総務課課長補佐などを経て、1996年の第41回総選挙に新進党から出馬して初当選。当時「小沢チルドレン」と呼ばれていた同党初当選議員のなかでも小沢の最側近の一人として活動。中選挙区時代に小沢の地盤ではなかった県北部の岩手県第1区で4回連続当選を飾るなど、「小沢学校の優等生」と呼ばれていた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%94%E5%A2%97%E6%8B%93%E4%B9%9F


西松建設利権=金丸北朝鮮利権@小沢一郎
http://antikimchi.seesaa.net/article/112641640.html

5 件のコメント:

ミネラルルルルルー さんのコメント...

達増   たっそ
土屋垣内 つちやがいと
今後は珍しげな苗字が新聞を飾る傾向かもね~

匿名 さんのコメント...

岩手知事選:自公支援の平野氏断念 一騎打ちから一転
毎日新聞 2015年08月07日 15時00分(最終更新 08月07日 15時35分)
任期満了に伴う岩手県知事選(20日告示)に立候補を予定していた新人で参院議員の平野達男氏(61)が、出馬を断念する意向を固めたことが、関係者への取材で分かった。7日夕に記者会見を開き、正式に発表する。知事選は現職の達増拓也氏(51)との一騎打ちが濃厚だった。
平野氏は今年4月、知事選への立候補を表明。無所属県議や自民、公明両党が県組織レベルで支援を表明していた。一方、達増氏は民主のほか、地元の小沢一郎氏が共同代表を務める生活の党が支援。共産も独自候補を出さずに達増氏への支援に回り、与野党対決の構図とみられていた。
平野氏は2001年の参院選で岩手選挙区から出馬し、旧自由党公認で初当選。その後、民主党に合流したが、小沢氏とたもとを分かった。前回参院選(13年)では直前に同党を離党。無所属で3選を果たした。【浅野孝仁】
http://mainichi.jp/select/news/20150807k0000e010235000c.html

圧勝するのかしら

匿名 さんのコメント...

岩手県知事選 現職の達増氏が無投票当選
8月20日 17時04分

任期満了に伴う岩手県知事選挙が20日に告示され、無所属で現職の達増拓也氏以外に立候補の届け出はなく、達増氏が無投票で3回目の当選を決めました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150820/k10010196431000.html

匿名 さんのコメント...

県議会議長に改革岩手の田村氏
県議会議長に改革岩手の田村氏
岩手県議会の新しい議長に、民主党系と生活の党と山本太郎となかまたち系の議員などが新たに結成した最大会派の「改革岩手」に所属する田村誠議員が選ばれました。
岩手県議会は17日、臨時議会が開かれ、新しい議長を選ぶ選挙が行われました。
投票の結果、知事選挙で達増知事を支援した民主系の議員と生活系の議員などが新たに結成した最大会派「改革岩手」の田村誠議員が24票、第2会派の「自由民主クラブ」の工藤勝子議員が22票、「社民党」の木村幸弘議員が2票でした。
この結果、田村議員がわずか2票差で新しい議長に選ばれました。
田村氏は大船渡市出身の67歳。
東北電力の社員や大船渡市議会議員を経て、平成11年の県議会議員選挙で初当選し、5期目となります。
また、副議長にはいずれも無所属の5人の議員で新たに結成された「創成いわて」の工藤大輔議員が選ばれました。
工藤氏は洋野町出身の44歳。
商社勤務などを経て、平成11年の県議会議員選挙で初当選し、5期目となります。
県議会ではこれまで最大会派から議長、第2会派から副議長を選ぶのが慣例とされてきましたが、達増県政に批判的な立場をとる第2会派の「自由民主クラブ」が議長選挙に候補者を擁立し、ほかの会派を巻き込んで多数派工作を図りました。
しかし、達増知事の県政運営に中立の立場をとるとして結成された「創成いわて」が最大会派「改革岩手」とポストを分け合うことで合意し、「改革岩手」から議長、「創成いわて」から副議長が選ばれる結果となりました。
田村誠議長は記者会見で「責任の重さを痛感している。議長として公正かつ円滑な議会運営を心がけ、県民の期待に応えられるよう全力を尽くしたい」と述べました。
また、工藤大輔副議長は「議会が機能し、県民福祉の向上につながるよう努めていきたい」と述べました。
09月17日 19時52分
www.nhk.or.jp/morioka/lnews/6044840481.html?t=1442541329106

東北電力学園卒業

匿名 さんのコメント...

浸水想定区域図提供なく ハザードマップ作られず
9月1日 19時33分
浸水想定区域図提供なく ハザードマップ作られず
動画を再生する
台風10号の影響で氾濫した岩手県岩泉町の小本川について、岩手県が、平成22年度に氾濫した場合の浸水想定区域図を作成したものの町に提供されず、住民の避難場所などを示す町の洪水ハザードマップが作られていなかったことがわかりました。県は、作成の直後に起きた東日本大震災で混乱していたため提供できなかったとしています。
岩泉町を流れる小本川は、台風10号の影響で氾濫し、岩泉町乙茂地区にある高齢者グループホームの9人が死亡するなど、大きな被害が出ました。

小本川について岩手県は、平成22年度に川が氾濫した場合の浸水想定区域図を作成し、このうち乙茂地区では、最大で2メートルから5メートルの高さの浸水が予測されているところがあったということです。

ところが、その後、浸水想定区域図は町に提供されず、町では、浸水想定区域図をもとに住民の避難の場所や経路を示す洪水ハザードマップが作られていませんでした。

これについて、岩手県は、作成の直後に起きた震災で混乱していたため提供できず、また、震災後の防災対策で小本川の堤防がかさ上げされるなど氾濫の想定が変わったため、そのままでは使えず、新たな浸水想定区域図を作成する必要があったとしています。

県は現在、10の川で浸水想定区域図の作成を進めていますが、小本川は含まれておらず、今後作成を急ぐことにしています。
www3.nhk.or.jp/news/html/20160901/k10010664891000.html

>浸水想定区域図は町に提供されず、町では、浸水想定区域図をもとに住民の避難の場所や経路を示す洪水ハザードマップが作られていませんでした

>岩手県は、作成の直後に起きた震災で混乱していたため提供できず、また、震災後の防災対策で小本川の堤防がかさ上げされるなど氾濫の想定が変わったため、そのままでは使えず、新たな浸水想定区域図を作成する必要があったとしています

達増知事は※津さんを見習ってほしい