2008年11月4日火曜日

韓国やロシアに続き民主党が金欠に!(w

ついに本音が出てきましたね。
金融危機が資金管理能力が欠如した民主党を直撃!(爆w

マルチ業界や金融危機の直撃を受けたニダヤ方面からの資金も今後ストップかもね。(w

マスコミにばら撒いた「実弾」も無駄に・・・(w

とりあえず山にリアル埋蔵金でも掘りに行け!(爆w

<選挙>衆院選先送り 民主候補、悲鳴 歳費なく党活動費も止まり「年越せぬ」

・次期衆院選の先送りで、民主党の新人・元職の立候補予定者たちから「年を越せない」との悲鳴が相次いでいる。「11月30日投開票」を前提に態勢を構築した候補がほとんどで、 12月以降の活動費用に不安を抱えているためだ。党から公認料を受け取った後、資金の手当てがない立候補予定者もおり、先送りが「兵糧攻め」の状態になっている。民主党は そもそも自民党に比べ新人・元職が多く、対応に苦慮している。

 民主党の公認223人、公認内定34人のうち、国から歳費を支給される現職議員は109人にとどまる。歳費がない残りの新人・元職148人には党が活動費を渡している。公認内定段階で毎月70万円を支給。選挙直前に公認に格上げし、1000万円の公認料を支払う。今回は、 公認段階で500万円、解散後に残りを支給する予定だった。

 この公認組(114人)が選挙先送りで最も影響を受けた。今後、活動費がない状態が続くためで「500万円を使い切ったらどうなるのか。年明けまでに党に何とかしてもらわないと態勢を保てなくなる」
 (中部地方の新人)との不安が漏れる。

 活動費を受け取る内定候補も苦しく「活動増加で月に80万~90万円必要。長期戦に耐えるつもりが、 実際には吐き出してしまった。来月はどうしようか」(中国地方の候補)とのぼやきが聞かれる。

 小沢一郎代表は10月下旬から今月初めにかけ、愛知、岐阜、長野3県の新人候補の事務所約10カ所を抜き打ち訪問した。

 1日に訪れた長野の新人候補の事務所では、居合わせた県議に「麻生太郎首相は(解散から)いつまでも逃げおおせられない。油断してはいけない」と年内解散の可能性を指摘。県議から「何といってもふところが苦しい」と直訴されると、「どこに行ってもその話が出る」と打ち明けた。

 鳩山由紀夫幹事長は10月31日の記者会見で「基本は自助努力だ」と述べており、苦境は当面続きそうだ。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000003-maiall-pol



8 件のコメント:

NK さんのコメント...

鳩山ケチだなw

ぽっぽ さんのコメント...

��゚ッポさんは春先で40億失ったとか、弟さんがおっしゃっていましたが、
今回はいくら失ったのでしょうか?
金庫係りでしょう

なかつ さんのコメント...

小沢さん、国民の税金で買い込んだ不動産を運用して稼いだ金を渡してやればよいのにw

wo さんのコメント...

小沢さんがお金を出せばいいじゃん。
錬金術知ってるはず。

けーね さんのコメント...

これはやはり、細田氏の選挙戦術が功を奏したのでしょうか、選挙するぞと煽って、民主党に選挙資金使い込ませて、実際の選挙時にはお金が無く、まともな選挙活動が出来なくしてしまうという…
近視眼な奴に、同情なんてしませんけどねw

123 さんのコメント...

>長期戦に耐えるつもりが、 実際には吐き出してしまった
馬鹿としか言いようが無い

Anonymous さんのコメント...

テスト

eli さんのコメント...

>長期戦に耐えるつもりが、 実際には吐き出して>しまった。
思考が朝鮮人と一緒だなw