SFCGやライブドアMSCBのリーマン界隈がやっぱ来ましたね…（ｗ

ＢＮＰパリバが外部検討委、アーバンの資金調達問題視で
2008年 09月 16日 19:57 JST

経営揺るがすエクスポージャーある邦銀ない＝金融庁長官
米ＡＩＧ、破たんの確率高まっている＝クレディスイス
��ＲＢ、流動性供給が奏効しなければ利下げ必要に＝ＰＩＭＣＯ
米モルガン・スタンレーの6―8月期は3％減益 　［東京　１６日　ロイター］　ＢＮＰパリバ証券東京支店は１６日、経営破たんしたアーバンコーポレイション(8868.T: 株価, ニュース, レポート)の資金調達をめぐり問題点が提起されていることを受け、第三者による外部検討委員会を同日付で発足したと発表した。

　委員会のメンバーは、松尾邦弘・元検事総長（松尾邦弘法律事務所弁護士）、小澤徹夫・弁護士（東京富士法律事務所）、中島茂・弁護士（中島経営法律事務所）、舩橋晴雄・元証券取引等監視委員会事務局長（シリウス・インスティテュート代表取締役）、長友英資・元東京証券取引所常務（ＥＮアソシエイツ代表取締役）の５人。

　委員会は、アーバンの資金調達に関する契約や付随する取引、事務執行の状況について調査・検証する。パリバは「委員会から要請があった資料要請や調査に協力する」（広報担当者）としている。同委員会は答申をまとめ、完了次第、公表する予定。

　アーバンの資金調達をめぐっては、いくつかの問題が指摘されている。アーバンは今年７月、パリバを引き受け先に３００億円の新株予約権付社債（ＣＢ）を発行したが、同時にパリバとスワップ契約を締結。実際にアーバンが調達できた資金は３００億円ではなかったことが破たん後に明らかになり、開示上問題があったとの指摘が上がっている。

　また、パリバがこの間にアーバンの株式の売買を行っていたことも「極めて不透明な取引」との指摘が出ている。

　東京証券取引所[TSE.UL]の斉藤惇社長も８月末の定例会見で「株価が動くようなファクターは全部ディスクローズしなければならない」と述べるなど、資本市場関係者から適時開示義務の重要性を強調する声が高まっている。
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-33777520080916

Shares in French bank BNP Paribas fall sharply along with other banks with the disclosure that BNP has a $250 million bank loan exposure to Lehman Brothers.

Lehman's bankruptcy court filing in New York shows BNP Paribas as Lehman's biggest European bank loan creditor.

Other European banks named by Lehman among its 30 largest creditors include Svenska Handelsbanken, KBC, Lloyds TSB (nyse: LYG - news - people ), Standard Chartered (other-otc: SCBEF.PK - news - people ) and DnB NOR Bank ASA.

BNP Paribas shares are down 6.2 percent in mid-morning trade, with the DJ Stoxx European bank index down 5.6 percent.

Svenska shares are down 3.5 percent, KBC down 4.2 percent and Lloyds TSB is down 5.4 percent.

For more on Lehman, see
http://www.forbes.com/afxnewslimited/feeds/afx/2008/09/15/afx5423686.html

＜連載＞宝田陽平の兜町アンダーワールド（１７７）「ＳＦＣＧ」に関し信用不安説流れる
東証１部、中小企業向け保証人付きローンの「ＳＦＣＧ」（旧商工ファンド。大島健伸会長兼社長）の信用不安説が囁かれている。グレーゾーンの撤廃で利幅が大きく減少したのは消費者金融だけでなく、同社も例外ではない。そこに持って来て、サブプライム問題で同社は大きな影響を受けている。同社は不動産担保融資もやっている上、何より金主の多くを海外銀行に依存しており、なかでも経営難に陥ったリーマンブラザーズ証券、大きな痛手を受けたシティーバンクがお得意様だからだ。そして、その影響かどうかはともかく、現実にすでにＳＦＣＧ傘下企業で業務を閉鎖するところが出て来ている。
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2008/09/post-06b8.html

アスクレピオス、ＬＴＴバイオファーマ、三田証券、NOVA、新日本プロレス、リーマン・ブラザース（ｗ

商工ファンドやライブドアMSCBのリーマン・ブラザーズ界隈がまた騒がしいですね。（ｗ
http://antikimchi.seesaa.net/article/91553306.html

、、、（ｗ