ノーリツ部長、女子高生に覚せい剤カプセル飲ませたと逮捕
兵庫県警川西署は1日、出会い系サイトで知り合った女子高生に覚せい剤入りのカプセルを飲ませたとして、給湯器製造大手ノーリツ(神戸市)の品質保証推進本部お客さま部長、増田昌俊容疑者(49)(兵庫県西宮市池田町)を覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕、送検した、と発表した。
増田容疑者は「少女の気分をハイにさせるつもりで飲ませた」と容疑を認めているという。
発表によると、増田容疑者は4月26日、兵庫県川西市内で駐車した乗用車内で、同市内の高校2年の女子生徒(16)に「鼻水止めに効く」とうそを言い、覚せい剤入りのカプセルを飲ませた疑い。帰宅後、気分不良を訴えた少女が運ばれた病院から通報があり、発覚した。
(2008年8月2日02時22分 読売新聞)
ノーリツ(5943)の大株主はスティール・パートナーズ。(w
またCaymanのP.O.Box2681か!(爆w
西裕介スティール・パートナーズ・ジャパン代表辞任の背景
http://antikimchi.seesaa.net/article/102913264.html
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スティールがノーリツに経営陣交代の要請を示唆、不採算事業の撤退を改めて要求
[東京 14日 ロイター] 米系投資ファンドのスティール・パートナーズは14日、ノーリツ<5943.T>に対し、主力の給湯器事業に集中して不採算の非主力事業を閉鎖するなど業績改善に向けた対応を改めて求める書簡を送ったと発表した。
同社が改善策に着手しない場合、経営陣の変更のために他の株主の支持を求めたり、持ち株比率の引き上げを検討することもあり得るとしている。
書簡は6月12日付で送ったという。これによると、ノーリツに対しては、主力の給湯器事業を積極的に伸ばすと同時に、収益を上げていないシステムバス事業の売却・廃止をするべきと主張。さらに、米国市場のシェアが低いとして国際的な事業機会を見逃していると批判している。
スティールは昨年11月30日付の書簡でも、1)システムキッチン・システムバス事業からの撤退、2)人件費削減などによる合理化、3)海外事業のM&A(企業の合併・買収)戦略の活用、4)合理化のノウハウを持つ社外取締役の選任――を柱とする提言をノーリツに提出している。さらに、1月25日にも書簡を出して再度要請した。
しかしノーリツは、2007年12月期連結決算が12億円の赤字に転落し、2008年1―3月期連結業績も、営業利益が前年比37%減の11億円となるなど低迷。このため、スティールは6月12日付書簡で「ノーリツは、われわれの提言を受け入れず業績が悪化し続けている」と指摘した。
そのうえで「この傾向が続くなら、経営陣の変更のために他の株主の支持を求めたり、持ち株比率の引き上げを検討する可能性もある」とした。さらに「臨時株主総会の召集の請求や取締役候補の推薦などの権利を留保している」ことも強調した。
スティールは、ノーリツの発行済み株式の18.7%を保有する筆頭株主。
ノーリツの広報担当者はロイターに対し、6月12日付で書簡は受け取ったとしたうえで「昨年11月末と今年1月の提言書と同様に、株主の意見として参考にする構えに変わりない」と話している。
(ロイター日本語ニュース 村井 令二記者)
1 件のコメント:
ノーリツ的なSEXを目指したわけね。
��7歳といたして条例違反。
覚醒剤所持、使用。
相手に対して場合により傷害と
これは部長さんピンチですね。
初犯で実刑もあり、家族は大騒ぎ。(普通はね)。
まあ、クスリと生活してるとこうなるよね。
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