2008年8月14日木曜日

アーバンコーポレイション、ノーモースか?村井さん。(爆w

まあしゃあないでしょ。(w

で、問題は・・・

【ミニ情報】東証1部「アーバンコーポレイション」、CB300億円に絡んでBNPパリバ側は「空売り」を仕掛けていた
http://outlaws.air-nifty.com/news/2008/08/post_887c.html

BNPパリバと北朝鮮と閣下の銀行の危険な韓係
http://antikimchi.seesaa.net/article/35906768.html

危うし石原慎太郎都知事(w
http://antikimchi.seesaa.net/article/88199371.html

スルガコーポレーション、有限会社アマリージョ、アーバンコーポレーションと日本ファースト証券
http://antikimchi.seesaa.net/article/88450388.html

アーバンコーポレーションの元相談役の橘田幸俊こと橘田鷹凡氏と後藤組
http://antikimchi.seesaa.net/article/88710188.html

スルガコーポレーションが後藤銀行と取引されてた件
http://antikimchi.seesaa.net/article/89434762.html

スルガコーポレーション:暴力団や地面師の協力企業なんて民事再生するなよ(w
http://antikimchi.seesaa.net/article/101978139.html

suruga1.gifsuruga2.gif
http://www.suruga.com/ir/pdf/2003_3_yuka.pdf

suruga3.gifsuruga4.gif
http://www.suruga.com/ir/pdf/2004_3_yuka.pdf

suruga5.gifsuruga6.gif
http://www.suruga.com/ir/pdf/2005_3_yuka.pdf


nfsec1.gif
http://www.nfsec.co.jp/pdf/sdse_0703.pdf




日本ファースト証券を巡るブラック情報

外国為替証拠金取引・商品先物取引を営む日本ファースト証券(中野義信代表)を巡り、キナ臭い情報が噴出している。
一般的に無名なはずのこの企業が、なぜこのように話題に上るのか。
最近出回っている金融庁宛の文書によると、自己資本比率、株主名簿、未公開株の譲渡、粉飾決算などについて以下のように記されている。
1.平成16年度決算について、新日本監査法人から自己資本規制比率を大幅に下回っているとの指摘を受けている。
2.筆頭株主である佐藤氏の保有株が佐藤氏名義になっていないまま、経営がなされている。(佐藤氏とは(株)ノモスコーポレーション、千代田管財(株)の実質オーナーであり、ゼクーの倒産にも直接介入した高利貸しである。)
3.1株5万円程度の未公開株を、実現可能性の低い上場話を流布させて1株100万円で売り歩いている業者がいる。
4.平成17年7月26日に行ったとする増資には実体がない。帳簿上、佐藤氏からの増資であるのに、自己資本による増資のように仮装する虚偽の財務諸表を関東財務局に提出している。

株式公開が遅れている日本ファースト証券にとって、監督官庁からの自己資本比率引き上げ命令に応じるのは大変だったらしい。というのも、同社は昨年9月時点で東証二部上場のデベロッパー、(株)アーバンコーポレイション(房園博行社長)との間で株式買収交渉による資金導入計画を進めようとしていたことが判明したからである。交渉の結果は明らかにされていないが、アーバンコーポレイションが日本ファースト証券の株式を取得したという発表行っていないことから考えて、資本金の増強作戦は失敗に終わったものと思われる。
http://shinso.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_03e7.html






で、これからが本題ですが・・・




追記:錯誤しそうだとの指摘をいただきましたので、
千代田管財1(代取 澤田勝弘)-東京都品川区小山6-5-10(会社法人番号 0107-01-006046)千代田管財㈱
3787-8951 3787-8952
千代田管財2(代取 伊藤健治)-東京都港区元赤坂1-2-5 タネダビル(会社法人番号 0104-01-017826)
日本貸金業協会協会員名簿
有限会社ケイツー・アルファ
142-0062 東京都品川区小山6-5-10 千代田ビル 3階
��南側) 03-3785-6668 第002930号
防衛省装備施設本部
契約本部長
新貝正勝 2002.8.2 - 2003.5.15
東京大
防衛研究所長
退職
→2003.7.7千代田管財取締役
→2003.11中津市長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%9C%81%E8%A3%85%E5%82%99%E6%96%BD%E8%A8%AD%E6%9C%AC%E9%83%A8

、、、(w
社名/ 千代田管財株式会社
所在地/ 〒107-0051 東京都港区元赤坂1-2-5 タネダビル内
��EL.03-3470-6891 FAX.03-3470-6580
資本金/ 2.000万円
設 立/ 昭和44年12月24日
事 業/ ●損害保険の代理業
●生命保険の募集に関する業務
●不動産の賃貸・管理 他
株主/ 綜合警備保障株式会社 綜警ビルサービス株式会社
引受保険会社/ (損保) 三井住友海上火災保険株式会社 株式会社損害保険ジャパン
富士火災海上保険株式会社 共栄火災海上保険株式会社
明治安田損害保険株式会社 ニッセイ同和損害保険株式会社
あいおい損害保険株式会社 日新火災海上保険株式会社
  (生保)
アメリカンファミリー生命保険会社
主要顧客先/ 綜合警備保障株式会社 綜合警備保障関連グループ
主要取引銀行/ みずほ銀行 三井住友銀行 三菱UFJ信託銀行
売上高/ 5億円(平成17年度実績)
社員数/ 20名(平成18年4月1日現在)
役員/ 代表取締役社長 伊藤 健治
取締役 廣瀬 孝夫
取締役 深澤 眞(非常勤)
監査役 齊藤 幸司
http://www.chiyokan.com/gaiyou/index.htm

社名綜合警備保障株式会社
SOHGO SECURITY SERVICES CO.,LTD.
本社 東京都港区元赤坂1-6-6(案内図)
設立1965年 7月 16日
資本金 186億7,434万2,600円(2008年3月31日現在)
代表者代表取締役社長 村井 温(むらい あつし)
事業所 本社・5事業本部・58支社・44支店・234営業所(2008年1月1日現在)
社員数 連結 26,014人、単体 12,217人(2008年3月31日現在)http://www.alsok.co.jp/company/info/outline.html

1 綜合商事株式会社 7,388 7.24
2 村井恒夫(注2) 7,288 7.14
3 綜合警備保障従業員持株会 5,622 5.51
4 埼玉機器株式会社 5,283 5.17
5 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 5,023 4.92
6 みずほ信託退職給付信託みずほ銀行口再信託受託者資産管理サービス信託(注3) 4,261 4.17
7 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 4,066 3.98
8 東京海上日動火災保険株式会社 3,420 3.35
9 村井温 2,960 2.90
10 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(中央三井アセット信託銀行再信託分・株式会社三井住友銀行退職給付信託口)(注4) 2,735 2.68
http://ir.alsok.co.jp/japanese/investor/01_00.html

会社概要
商号株式会社アーバンセキュリティ (URBAN SECURITY Co.,Ltd.) 本社所在地〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町12番3号 姫井日本橋ビル
TEL(03)3639-4641(代)
FAX(03)3639-8775 設立1988年(昭和63年)7月1日 資本金1億円(2007年6月1日現在) 資本構成株式会社新日鉄都市開発 42%
綜合警備保障株式会社 37%
三幸株式会社 6%
中央三井信託銀行株式会社 3%
みずほ信託銀行株式会社 3%
株式会社みずほコーポレート銀行 3%
株式会社三菱東京UFJ銀行 3%
東京海上日動火災保険株式会社 3%
役員代表取締役会長本庄 松雄
代表取締役社長尾籠 市徳 常務取締役佐藤 幸二
取締役河野 克己
取締役佐藤 紘
取締役佐々木 孝一
監査役松本 敏幸
http://www.urban-sec.com/company/outline.html

病気で倒れた兄の後を継ぎ警察官僚から警備会社に転籍
 綜合警備保障を率いる村井温は、1943年2月に3人兄弟の次男として東京で生まれた。父親の村井順は外では相当厳しい男で通っていたが、「家では酒も飲まないし、子供たちに手を上げることも怒鳴ることもなく、非常に家庭を大切にした模範的な人間だった」という。総理大臣秘書官をやったこともあって顔が広く、今の三遊亭金馬や作家の故・山岡荘八など、多くの文化人が村井家を訪れたらしい。母親は熱心なカトリック信者で、村井たち兄弟も小学生の時に洗礼を受け、厳格に育てられた。村井が「名利を追わず、世のため人のために尽くす」ということを信条にしているのも、こうした家庭環境によるものであろう。
 兄の村井恒夫は慶応大学商学部を卒業して日本勧業銀行(旧・第一勧業銀行の前身)に入行し、その後父親の事業を継ぐため綜合警備保障に入社。29歳で常務に昇進し、45歳の時に第3代社長に就任している(現在は会長)。弟の村井敬は東京大学の工学系大学院で修士課程を修めた建築設計の第一人者で、これまでにホテル日航ベイサイド大阪、東京大学理学部1号館、宮城県や沖縄県の議会庁舎など、数々の建築物を手がけてきた。
 こうした兄弟の中で、役人や軍人を多く輩出してきた村井家の血筋を大いに受け継いだのが、次男の村井温であった。彼は66年に東京大学法学部を卒業すると、父親と同じようにキャリア官僚として警察庁に採用され、4年も経つと200名もの部下を率いて現場で指揮を執っていたという。44歳で富山県警察本部長に就任したのを皮切りに、熊本県や福岡県の警察本部長を歴任。熊本県警本部長時代には、波野村で国土計画法違反事件を起こしたオウム真理教の強制捜査を陣頭指揮し、一連のオウム事件を解明する突破口を築くことになった

、、、(爆w
          ↓
はめられた小田原市!
小田原駅横127mのビル業務代行者村井設計のHPを見ていてリンクされている総合商事を何気なくクリックした。
村井敬合同設計HP
http://www.page.sannet.ne.jp/murai-go/
資本金1,000万円で株主:村井朗子、村井恒夫、村井温、村井敬の4名とある。ここまでは村井敬合同設計の関連会社だからある程度納得する。ここからが問題だ。
不動産 :  神戸芸術センター
       (神戸市中央区 平成17年9月着工予定)
       (仮称)あだち新産業振興センター
       (東京都足立区 平成18年3月竣工予定)
       ホテル日航ベイサイド大阪
       (大阪市此花区 平成14年3月竣工)
       福岡都心共同住宅
       (福岡市博多区 平成13年10月竣工)
       女子学生会館 明泉
       (東京都新宿区 平成14年2月竣工)  他
取引銀行: 日本政策投資銀行
       みずほ銀行本店
       みずほ銀行新橋支店
       東京三菱銀行新宿新都心支社
       UFJ銀行虎ノ門支店
村井設計は、設立たった7,8年の会社のはず。それなのにこれだけの自冶体がらみの再開発不動産を持ち、取引銀行は日本政策投資銀行という公的金融機関だ。
どうみても政官業の癒着の匂いがする。

これは本当にヤバイ!!市政を見直せなんていうレベルではない。
小田原市は、国土交通省にはめられ、ハコモノ行政の犠牲になるのか。
http://odainfo.exblog.jp/2009941/

、、、(爆wwwwww
SOKの取締役
取締役会長   村井 恒夫 日本勧業銀行出身
代表取締役社長 村井 温  警察出身
代表取締役   益田 兼弘 自衛隊出身
代表取締役   田村 彰  日本銀行出身
取締役     橋尾 志良 プロパー
取締役     中村 雅臣 プロパー
取締役     菅野 明  元日本銀行理事
おまけ
●飛び交う怪文書!!
青木庸三のインサイダー事件に陰謀の陰!!
「怪文書を関係各所にばら撒いている人物がいる」
 地を這うような取材の過程で、新たな疑惑が持ち上がった。【サイバッチ!】
や野田敬生の元ばかりでなく、赤旗やマスコミ各社、さらには、ダイエーや日
興コーディアル証券にまで、青木庸三のインサイダー疑惑について告発したメ
ールを送りつけている正体不明の人物がいるのだ。
 その人物は内調に内情に詳しく、同僚の可能性も浮上。なにやら、キナクサ
イにおいが立ち込めてきた。実際、内調では、'53年8月10日、初代内閣調査
室室長の村井順が、外遊している最中に、怪文書が飛び交い、それが原因で失
脚するという事件も起こっている。その裏には、警備警察と外務省との軋轢が
あったとされたが、またもや、陰謀か? はたまた、派閥争いか?
 そんな疑惑が持ち上がってきたとき、内調のルーツに鋭く迫った一文がある
ことを思い出した。その文書は、公調工作日誌を掲載し一連の騒動を巻き起こ
した「公安アンダーワールド」に掲載されたが、編集部が、あまりにディープ
なインサイド情報に恐れおののき、掲載時には大幅な削除と修正。さらに、文
庫本化にあたってはこっそりと記事ごとカットしてしまったといういわく付き
の作品だ。【サイバッチ!】は、極秘ルートでその原文を入手。原稿段階で削
除された最も危険な箇所もバッチリ書き込まれている。
 本文は35W×560L。400詰め原稿用紙にして約50枚(元記事の1.5倍以上)もの
分量。今回は、この大作の中から、青木インサダー事件を彷彿させる部分を抜
き出し、お届けしたいと思う。
 全文は以下の通り。【サイバッチ!秘宝館】で300円、絶賛販売中!!
再検証“日本の黒い霧"
松本清張・「深層海流」が"抹消"した米ソ諜報戦と日本公安機関の内幕!!
■"陰"の男=村井順
■流失した機密資料が語るもの
■極右諜報少将・ウィロビーの登場
■朝鮮戦争がブラックチェンバーを復活させた!!
■河辺機関の誕生
■闇の組織"キャノン機関"の系譜
■「盗作作家」松本清張が記録から"抹消"したもの……
■内閣調査室の源流
■キャノン機関を引き継いだ男=ガーゲットの正体
■激闘!! 内調・CIA対KGB=幻兵団
■二部別班、公安警察が引き継いだもの
http://www.dejicon.com/info/cybazzi.html
http://www.dejicon.com/log/cybazzi.html
■「盗作作家」松本清張が記録から"抹消"したもの……
 さらに、取材を進めると、「深層海流」に"抹消"された個所があることがわ
かった。「深層海流」(昭和37年11月20日発行)は、そのまま「松本清張全集31」
(昭和48年9月20日発行)に収録されたが、そのときには、
��しばらくしてから、この問題について「解説」がある新聞に掲載された。
「(中略:筆者)日本の情報機関について、当時、村井案、緒方副総理案、吉田
首相案、それに大手通信社系案[注.6]の四つがあった。これについて、村井氏
は、(西独滞在中の:筆者補足)アメリカのCIA長官アレン・ダラスか、もし
くは、その最高スタッフに会って意見を聞くため外遊についたという。
 ところが、調査員のかなかに村井氏の外遊の目的を知っている者があり、こ
れがソ連機関員を通じて流された。……>。
 など、P.60下段からP.61下段までの以下30行がまるまる削除されていた。
 なぜか? その理由をさぐるため、削除個所の内容を追ってみると、たしか
に、村井は"外遊"をしていた。
'53年8月10日、村井は「各国治安および情報機関の現況実情調査のため」と
いう目的で、ラングーン経由、スイス、西独、フランス、イギリス、アメリカ
、イタリア、スエーデンを回るとして、外交官旅券を申請。9月15日、民間割
当の602ドル50セントを受けた。「深層海流」には、村井の側近・工藤真澄(小
説中では有末普造)との、会話がある。
��「出張の名目が早く伝わったんじゃないでしょうか?」
「いや、おれはそんなヘマなことはいわないよ。遊びだ。遊びでヨーロッパを
廻ることにしてある」
 村井順のその意味は、やがて旅券の申請で判った。
 それに書かれた旅行目的は、世界的宗教団体の大会に出席するという理由だ
った。たしかに、村井順はMOA[注.4]の会員である>(P.56)
 が、慎重をきしていたはずの村井に、突如としてスキャンダルが持ちあがる。
外務省情報文化局課長の曽根明が、ボン大使館二等書記官の上川洋から送られ
てきた"私信"の内容を新聞記者たちに流したためだった。"私信"の中身はこう
だ。
---村井は"米諜報部最高責任者(ダラスCIA長官)"と極秘にボンで接触する
予定だったが、"英国諜報関係者"に接触を妨害され、それを果たせなかった。
何者かが、ホテルに残しておいたトランクを探索され、上着の内側を切り中を
調べた痕跡が残さていた。
これを「時事新報」(9月23日付)がそのまま伝え、その後は、「ボン郊外の
ワーン空港で、村井の腹巻の中からヤミの3000ドルが見つかった」という噂ま
で飛び出してしまった。先に上げた「深層海流」の削除個所は、このスキャン
ダルの詳細を語る部分だった。
 それでは、削除理由は何か? 結論からいえば、この個所は'55年7月30日
に発行された「赤い広場-霞ヶ関 山本ワシントン調書」(20世紀社)の盗作だ
った。
 同書の著者は元読売新聞社会部の三田和夫。東京租界で暗躍するギャングた
ちに食い込み、ロシアのスパイ集団の内幕を暴露し、白木屋事件のトラブルで
横井英樹を銃撃した、安藤組一味を匿ったため犯人隠避で逮捕され、新聞社を
去った伝説の事件記者だった。
 三田は今でも"79歳の現役記者"を自称し、ホームページまで持っていた。私
がメールで連絡すると、さっそく電話をくれ、「赤い広場」のコピーを送って
くれた。
 同書を「深層海流」と対照してみると、削除個所が「赤い広場」の丸移しだ
った。また、村井順に関する記述のほとんどが同書のパクリだった。
 が、その反対に、「深層海流」は「赤い広場」が暴きだしたソ連のスパイ活
動については、黙殺している。それは、松本清張が共産党シンパであることと
無関係ではあるまい。たとえば、日暮信則について……。
 日暮信則は、当時、外務省から内閣調査室情報部海外第一斑(対ソ情報)に出
向し、村井順の下で働いていた。外務省では欧米局第五課課長補佐。"私信"を
公開し、村井の足を引っ張った曽根明の側近だった。
 話は、'45年8月まで遡る。
 終戦直後、モスクワでは、佐藤尚武大使など大使館員やその家族60余名と、
朝日、毎日、共同の3特派員が、大使館内に軟禁されるという事件があった。
このとき、東京外大ロシア語学科出身者が集まって「新日本会」という会がで
きた。中心となったのは5人。「赤い広場」によると、それは、
��毎日渡辺三樹夫記者(東京外国昭八卒)、朝日清川勇吉記者(同昭十三卒)、日
暮信則外務書記生(同昭八卒)、庄司宏外務書記生(同昭十三卒)、大隈道春海軍
書記生(同昭十二卒)であった>という。
 当時、この事件を取材した前出・三田は、「彼らはスパイになった。いや、
新日本会の5人だけでなく、当時、モスクワ大使館にいた全員が、スパイなる
ことを強要され、誓約書は書かされたはずだ」と語っている。
 実際、この中から、2人の逮捕者が出ている。ひとりは日暮で、もうひとり
は庄司(逮捕時は外務省国際協力局勤務)。彼らは、アメリカに亡命したラスト
ロヴォロフが、ソ連領事館勤務時代に、機密情報を渡していた。
 内調とその周辺は、そこらじゅうスパイだらけだった。この事件で、警視
庁に自首した志位正二(元関東軍情報参謀少佐)もしかり。志位は、郵船ビルの
歴史課グループの一員であり、この当時は内閣調査室に嘱託として働いていた
。そして、また、志位にもシベリア抑留の体験があった。
[注.6]元同盟通信社長古野伊之助の作成した案。同盟通信は共同通信の前身だ
[注.7]同書ではMOAとなっているが、村井はMRA(Moral Re-Armament、
道徳再武装運動)の会員。同団体は'38年にアメリカ人のフランク・ブックマン
博士が提唱。その主張は武器による再武装では平和は得られない、武器ではな
く道徳で再武装しなければならないというもの。右翼系宗教団体である。
http://www.asyura.com/sora/nihon1/msg/3.html

         ↓
MOA 世界救世教
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%EF%BC%AD%EF%BC%AF%EF%BC%A1%E3%80%80%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%95%91%E4%B8%96%E6%95%99&lr=
ホテル三條苑の雅子様
http://antikimchi.seesaa.net/article/104329791.html
、、、(w

10 件のコメント:

vangophv さんのコメント...

ノモスコーポ株主にでてくる千代田管財(仮に1)と綜合警備保障が株主の千代田管財(仮に2)が同じもののように錯誤しそうですのでφ(。。)メモメモ
千代田管財1(代取 濱田勝弘)-東京都品川区小山6-5-10(会社法人番号 0107-01-006046)
千代田管財2(代取 伊藤健治)-東京都港区元赤坂1-2-5 タネダビル(会社法人番号 0104-01-017826)

てんこもり野郎 さんのコメント...

何らかの理由でわざと同じ社名にしてるのでは?(w
有限会社ケイツー・アルファ
142-0062 東京都品川区小山6-5-10 千代田ビル 3階
��南側) 03-3785-6668 第002930号

てんこもり野郎 さんのコメント...

少し追記しときますた。(w
日本政策投資銀行が信販会社に融資って・・・
http://antikimchi.seesaa.net/article/37135798.html
ワールドロジ
http://antikimchi.seesaa.net/article/37836335.html
アパグループのメインバンクは日本政策投資銀行(旧日本開発銀行)。(w
http://antikimchi.seesaa.net/article/32219297.html
で、
千代田管財1と千代田管財2は岡田の真光系繋がりと・・・(w
石原慎太郎→真光
村井順→MOA→世界救世教(真光系)
下稲葉耕吉→MOA→世界救世教(真光系)、オウム事件で活躍
村井温→オウム事件で活躍
でオウムと真光は西オーストラリアでコラボ。(w

匿名 さんのコメント...

ロシア人スパイ:旅券法違反容疑で書類送検
 福島県郡山市で65年に失踪(しっそう)した歯科技工士、黒羽一郎さん(当時35歳)になりすましてスパイ活動したとして、警視庁公安部は13日、アジア系ロシア人の男を国籍、氏名、年齢とも不詳のまま旅券法違反などの容疑で書類送検した。男の旅券は昨年6月に失効し、公安部は再入国の可能性が低いとみて書類送検に踏み切った。
 調べでは、男は92年6月、オーストリアの日本大使館で、黒羽さん名義の旅券を取得し、94年2月に日本に入国、95年2月に出国した疑い。
 公安部が男の存在を把握、97年に事件が発覚。東京都練馬区の自宅からは乱数表や換字表などが押収された。男は95年に出国していたが、所在は確認されていない。公安部は在日ロシア大使館の当時の一等書記官が事件に関与したとみて任意で出頭要請したが拒否され、書記官は帰国している。
 公安部は97年7月、旅券法違反などの疑いで男について逮捕状を取り、国際手配していた。黒羽さんの消息も判明していない。
 ◇「背乗り」で活動、北朝鮮工作員も
 スパイ活動をしやすくするため、他人になりすます手法は「背乗り」と呼ばれる。
 蓮池薫さん夫妻の拉致事件で国際手配中の北朝鮮の元工作員、通称「チェ・スンチョル」容疑者は72年と80年に、日本人男性2人になりすましたとされる(西新井事件)。同じ北朝鮮の元工作員、辛光珠(シングァンス)容疑者=拉致容疑で国際手配=もこの手法を使い活動したとされる。捜査関係者は「かつての北朝鮮は旧ソ連の影響下にあり、背乗りがロシアからもたらされた可能性はある」と指摘する。
毎日新聞 2008年8月14日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080814ddm041040087000c.html

匿名 さんのコメント...

石原東京都知事w
貸金業協会協会員名簿
知事登録 株式会社ノモスコーポレーション. 103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-13-6 ノモスビル. 03-3406-1111 第002836号
こんなのもw
千代田管財株式会社
本社所在地 :  東京都港区赤坂2-3-6 コマツビルB1
設立 :  1965年12月2日
資本金 :  12,000,000円
代表取締役社長 :  菊地 正矩
業務内容 :  総合ビル管理業(設備保守管理・清掃管理・駐車場管理)
http://www.starts.co.jp/company/chiyoda.php

匿名 さんのコメント...

小林幸二元新潟県警本部長
 
 諸君は、小林幸二元新潟県警本部長を覚えているだろうか。9年以上に渡って、女児を監禁した事件が発覚したとき、特別観察に来ていた中田好昭関東管区局長と、温泉宿で、図書券を賭けて接待麻雀をやっていた立派な方である。更に付け加えれば、この本部長、犯人である佐藤宣行逮捕の経緯について、部下が嘘の発表をするのを認めた心の広い方である。
小林本部長は東京大法学部卒で1972年、警察庁入庁。群馬県警本部長などを経て、99年に関東管区警察局総務部長から新潟県警本部長になった。
 これほど立派なお方なので、事件後は、責任を取って辞職された。しかし、これだけのお方であるから、退職後も、世間が捨てておかない。警察を退職した僅か半年後の2000年8月21日には、従業員15名の、千代田管財(株)に顧問として迎えられている。
 千代田管財は、警察とは切っても切れない関係にある警備保障会社、綜合警備保障株式会社 綜警ビルサービス株式会社が株主の会社である。
 本日、女児監禁致傷犯に、懲役14年の一審判決が下された。この事件を、温泉宿の宴会場から指揮した小林幸二千代田管財顧問は、どの様な気持ちで、この判決を聞かれたのか、是非、伺ってみたいものである。
http://209.85.141.104/search?q=cache:PIETLP5tw1EJ:bouzu893.thor.prohosting.com/htmls/kobayashi.html+%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E7%AE%A1%E8%B2%A1%EF%BC%88%E6%A0%AA%EF%BC%89.&hl=ja&ct=clnk&cd=17&gl=jp

匿名 さんのコメント...

志村化工(後、エス・サイエンス)の株価操作事件とか、西義輝氏の名前って覚えてます?
じゃあですね、その西氏が代表を務めてて、その後破綻した㈱東京オークションハウスも覚えてます?
そうそう、ジャパンオークションシステムズ(後、サハダイヤモンド)とも業務提携をしてた東京オークションハウスのことですよ。
登記簿をあげた当時は、本店所在地が麻布十番のジュールA(麻布十番1-10-10)というだけで個人的にはツボだったりしました。
ええっと、ジュールAはですね、例えばコモンウェルス・エンターテインメント、リキッドオーディオ・ジャパン、小西氏や広布氏のワールドビジョン、花沢建設㈱とも仲良しな㈱ディパーチャーグループ、等々の事務所があったところです。
以前調べたときは住所ネタ的にはそれで充分だったワケですが、最近ふと別の調べ者をしていたときに目に付きまして、、、日本橋浜町二丁目のノモスビルだったのですよ、オークション会場は。
ソブリンアセットマネジメントジャパンが CRICHTON INVESTMENT Ltd. の常任代理人をしていたことがあるという情報をうっかり見落としてました。一応、根拠はサイバー・ミュージックエンタテインメント(現、ニューディール)のH14/06に係る有価証券報告書です。
ソマールが未来証券の株式を新規で取得したということは、きっと資本異動とか株主の異動があったに違いないと思って、久々にEDINETで「未来証券」を検索してみたら、とってもとっても(ことみ風に)面白くなってますよ。
[引用サイト] Diary0 - もう、気が済んだかい?会社ごっこ@PukiWiki
http://hetareguma.pecori.jp/pukiwiki/index.php?Diary0

てんこもり野郎 さんのコメント...

千代田管財1と千代田管財2、両方ともノモスビルと繋がってそうな件。(w
ノモスコーポレーションとノモスビル
http://antikimchi.seesaa.net/article/104732199.html

ABC さんのコメント...

綜合警備関連の会社と同じ名称を同業が使ったら
だれかに事務所ブルで壊されてるよ。
��一部の人にはわかるよね)
セコムもここも警備してるのかのぞいているのか。
まあよくかんがえよう。(w」

モキチオカダアソシ さんのコメント...

MOAの岡田茂吉が出ると並んで出てくる
福岡正信が死んじゃったネ 自然農法の
��ノ福岡著書の英訳版権はロデール研究所が持ち英語圏では広まらないように出版しなぃでいるとかいないとか
そのロデールは教祖茂吉の神慈秀明会から資金提供受続けてる関係。。。
農作もカルトナシでは語れないニダヤナシでは語れない
��ダヤダ