米陸軍の飯柴智亮大尉が連邦地検に起訴された件

本も出てるし有名人ですよね。（ｗ

米陸軍の“日本人”大尉、暗視用照準器を日本に密輸し起訴

　【ロサンゼルス＝飯田達人】軍用にも使われる暗視用照準器などを日本に不正輸出したとして、日系米国人で米陸軍の飯柴智亮大尉（３４）が、密輸と共謀罪で連邦地検に起訴されたことが分かった。
　ＡＰ通信などが報じた。
　起訴されたのは、今月１７日。２００６年から今年２月にかけて、ライフル銃用の照準器６０個を業者から購入するなどし、許可なく日本に郵送した。
　日本に共犯者がいるとみられる。
　飯柴大尉は１９９３年に渡米後、米国籍を取得して陸軍に入った。アフガニスタンにも派遣され、「第８２空挺師団の日本人少尉」などの著書もある。
（2008年7月23日19時42分 読売新聞）

最近は米軍と日本の自衛隊との間でリエイゾンとかもされてたようですが・・・

飯柴智亮著 『最強軍用銃M4カービン』
飯柴中尉の直筆サイン入り、数量限定入荷 !!
特殊部隊用に開発された米陸軍制式小銃M4カービンは、その独特な構造により戦闘状況に応じてさまざまにカスタム化でき、今なお進化を続ける最強の軍用小銃。現役の米陸軍中尉であり、アフガニスタンの最前線でM4小銃を手にして戦った著者が、自らの実体験をもとに、小銃の構え方、射撃法から製造工程、メンテナンス、各種附属品まで、230点あまりの写真と図版で、M4カービンのすべてを明かす!戦場体験を元にM4カービンのすべてを紹介した決定版!
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際コーポレーション株式会社
〒203-0043 東京都東久留米市下里3-1-15
TEL:042-472-6411 FAX:042-477-2880
店舗運営責任者:千葉　正(ファントムチーム)
店舗セキュリティ責任者:千葉　正
店舗連絡先:rakuten@phantom-web.com
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PHANTOM　ファントム通信販売
東京都東久留米市下里3-1-15
世界中のミリタリーサープラスやポリスユニフォームの販売
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会社名 際コーポレーション株式会社
代表取締役 中島　武
本店所在地 東京都目黒区
従業員数 1,136名(2006年10月末）
会社設立 1990年12月7日
決算 10月末日
資本金 4億6600万円
連結売上高 20,962百万円（2006年10月期）
店舗数 飲食・物販店舗（2008年1月末）
グループ店　 331店舗
直営飲食店 263店舗
物販店 26店舗
FC店 29店舗
関係会社店 13店舗

主な事業内容 飲食店の経営
食料品、衣料品、日用品雑貨の卸、輸出入及び小売店の経営
飲食店に関する企画、商品開発並びにコンサルタント業務
会社沿革 際コーポレーションの歴史
詳しくはこちらをご覧下さい

関係会社
ファーストキワ・プランニング株式会社
キワ・エンジニアリング株式会社
シルク＆ゼン株式会社
株式会社ウィルズフードサービス
http://www.kiwa-group.co.jp/corp/index.html

中島 武
1948年福岡県田川郡生まれ、拓殖大学第一高校から拓殖大学へ進学。高校・大学の7年間応援団に所属。大学4年時には350名の部員を率い、応援団団長をつとめる。70年同大商学部卒。70年「東急航空」(現「東急エアカーゴ」)入社、同年退社。72年「東洋ファクタリング」入社、77年同社取締役統括本部長。83年独立、90年「際コーポレーション」設立。「紅虎餃子房」「韮菜万頭」「胡同MANDARIN」など、現在にいたるまで独創的で力強い中華の味と店造りのスタイルを展開し、また、02年10月に深川ギャザリア「ロータスパーク」(東京・江東区)の環境プロデュースを担当するなど、活躍の領域を拡大している。02年「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン」(グロース部門)受賞、03年「ベンチャー・オブ・ザ・イヤー」受賞
(本データは書籍「ハングリー―日本を明るくするバカ力」が刊行された当時に掲載されていたものです)

東洋ファクタリング（笑）

飲食業の虎！中島武公式ブログ
http://www.restaurants-news.com/nakajima/

「マネーの虎」でお馴染みの中島武社長は米国に行っておられれたようですね。（ｗ

また楽天か！
またなんとかの虎か！
また九州男児か！

そう言えばヒルズの虎ってのも居たな、、、（爆ｗ

20 ：やめられない名無しさん[sage]：2007/07/24(火) 19:30:57 ID:mBRdt23p
中島武さんは、１５年位前に地下鉄神谷町の近くで、
外車を担保に金貸しをやっていたな。
ベントレーやロールス、ベンツ、BMW、アストンマーチン、フェラーリなどで貸していたな。

何年か前にテレビに出ていてびっくりした。
高利の金貸しが今じゃ、、、だな。
http://unkar.jp/read/food8.2ch.net/jfoods/1172711387

、、、（ｗ

おまけ

第58回
『外資に投資チャンスあり！』
��外食企業も外資資金を活用しよう～

桐谷　重毅（きりたに　しげき）氏
ゴールドマン・サックス証券株式会社
戦略投資部　マネージングディレクター

　ゴールドマン・サックスグループは、０６年２月、「牛角」「とりでん」のエリアパートナーだったプライムリンクに出資し、その後持ち株会社アスラポート・ダイニングを設立、現在は４８％の筆頭株主となっています。
　アスラポートの傘下には、プライムリンクのほかに０６年８月にモックから買収した「串特急」のフーディアム・インターナショナル、０７年７月にオリジンフーズから買収したファミレス「貴族の森」を運営するゲンジフーズ、０７年８月にタスコシステムから買収した居酒屋「とり鉄」を運営するとり鉄の外食企業４社を抱えています。またプライムリンクは牛角の有力エリアフランチャイジーである一方で、自社ブランドの居酒屋「おだいどこ」を２１店舗展開しており、好調に推移しています。
　また、ジー・コミュニケーション、ヴィア・ホールディングスなど日本企業も買収を手掛けていますが、その流れを作ったのが投資ファンド。中でも、日本人社員を多く雇用し、大きな金額を投資しているのがゴールドマン・サックス証券。
略
http://www.foodrink.co.jp/seminar/seminar_list.html

プライム・リンクと際コーポレーションが業務提携

プライム・リンクと際コーポレーションが業務提携 12月、新業態「鶏専門 日向暁荘」を出店

アスラポート・ダイニングの子会社で「炭火焼肉酒家 牛角」「釜飯と串焼 とりでん」のフランチャイズ展開を行うプライム・リンクは、「紅虎餃子房」「万豚記」「葱や平吉」など直営飲食店を中心に運営する際コーポレーションと業務提携を結んだ。

際コーポレーションが持つメニュー開発、店舗デザイン力と、店舗開店支援、オペレーション標準化、運営指導といったプライム・リンクのフランチャイズ展開のノウハウを共有するのが狙い。

相互の強みを合わせた新業態として共同開発したのは「鶏専門 日向暁荘（ひゅうがあかつきそう）」。2007年12月上旬、東京都中野区に開業予定の1号店は、首都圏を含めた地域でフランチャイズ展開する前提で、ビルイン型のパイロット店舗という位置付けだ。

アスラポート・ダイニングは06年10月、「釜飯と串焼とりでん」の特定地域における総本部の権利取得に続き、今年3月には焼き鳥居酒屋「旨いもんや串特急」を展開するフーディアム・インターナショナルを子会社化。さらに8月には焼き鳥「とり鉄」の全株式を東京タスコから取得し、子会社化した。

10月22日現在、焼き鳥業態の店舗数は「とりでん」85店舗（うち直営2店舗）、「串特急」42店舗（うち直営30店舗）、「とり鉄」71店舗（うち直営13店舗）、計198店舗。12月オープンの新業態「鶏専門日向暁荘」も含めて、焼き鳥など鶏肉を主要食材とする業態の拡大を図り、食材仕入れなどでのスケールメリットを目指すとしている。http://nr.nikkeibp.co.jp/topics/20071025/?bzb_pt=0

プライムリンク 上場廃止

ベンチャー リンク（笑）

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・

株式会社アスラポート・ダイニング　　（旧：プライム・リンク）
　株式会社プライム・リンク・・・牛角/とりでん/おだいどこ/とり鉄
　株式会社フーディアム・インターナショナル・・・旨いもんや　串特急
　株式会社ゲンジフーズ・・・貴族の森/源氏家族/江戸かつ/トラットリア・エ・イタリーノ
本社所在地 　東京都港区海岸 1-16-1
代表者 　代表取締役　　山口　伸昭
��ＲＬ 　http://asrapport-dining.com/
設立年月日 　平成7年9月
資本金 　2,409,084千円（平成18年6月末現在）
従業員数 　111名（平成18年3月末現在）
売上高
��連結） 　6,747百万円（－）（平成19年3月期）
��プライム・リンク：単独）
　5,091百万円（前年対比80.0％）（平成18年3月期）
　6,365百万円（前年対比75.5％）（平成17年3月期）
　8,426百万円（前年対比90.0％）（平成16年3月期）
　9,360百万円（前年対比142.1％）（平成15年3月期）
経常利益 　142百万円（－）（平成19年3月期）
��プライム・リンク：単独）
　△495百万円（-）（平成18年3月期）
　206百万円（前年対比116.9％）（平成17年3月期）
　176百万円（前年対比52.8％）（平成16年3月期）
　334百万円（前年対比60.9％）（平成15年3月期）
市場名 　ヘラクレス
店舗数 　
【沿革】
プライム・リンク・・・ 1995年、ベンチャーリンクの子会社として飲食店舗運営ノウハウ蓄積を目的に設立、ベーカリーレストラン「サンマルク」のFCに加盟。97年にはタスコシステムの「高田屋」、99年にはレインズインターナショナルの「牛角」のFCに加盟、店舗運営。以降、「牛角」、「鳥でん」、「ふらんす亭」その他有力FCの「エリアフランチャイズ本部」権利を次々と取得。01年、大証NJ（現ヘラクレス）上場。03年には「牛角」のエリア店舗数が200を超す。04年、タスコシステムがベンチャーリンクから株式譲渡も、放出。ジュピターインベストメントが親会社に。社長は土屋晃氏から小島保幸氏を経て、06年5月、山口伸昭氏が就任。
07年、プライム・リンクからの株式移転により純粋持株会社・アスラポートダイニング誕生。プライム・リンクは事業子会社に。同年、フーディアム・インターナショナルを傘下に。
http://www.fb-soken.com/page072.html