2008年5月4日日曜日

小沢一郎さんと小渕恵三さんの東京都千代田区の未来産業研究会って・・・

2008/05/02-18:13 受け入れ団体理事ら書類送検=中国人実習生の賃金着服-栃木労基署
 中国人技能実習生の受け入れ企業から振り込まれた実習生の賃金を着服したなどとして、栃木労働基準監督署は2日までに、労働基準法違反などの容疑で、実習生受け入れ団体「日中経済産業協同組合」(東京都千代田区の小渕成康代表理事(41)ら3人を書類送検した。
 同労基署は、小渕代表理事が遅くとも2004年11月ごろから実習生約100人の賃金約1億円を着服、経営する別会社の借入金返済や同組合の経費に充てていたとみている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008050200755

中国人実習生の賃金からピンはね…「日中経済産業協同組合」と3人の代表理事らを中間搾取で書類送検、栃木労基署[5/3]

 足利市などの工場に配属した中国人技能実習生五十人の賃金から約千四百三十万円を着服したとして、栃木労働基準監督署
は二日までに、労働基準法違反(中間搾取)の疑いで実習生の受け入れ団体「日中経済産業協同組合」(東京)と三人の代表理事ら
を書類送検した。着服は二〇〇四年ごろから行われ、総額約一億、被害を受けた実習生は百人以上とみられる。

 外国人技能実習生を悪条件で働かせる不正行為は県内のイチゴ農家でも発覚したが、外国人技能実習制度をめぐる書類送検
は県内で初めてで、中間搾取を摘発するのは全国的にも異例。

 同監督署によると、同組合の小渕成康代表理事(41)と男性顧問(57)、元足利事務所長(43)の三人は〇六年三月十五日、
足利市内の製造業二社から振り込まれた中国人実習生六人分の賃金から、百三十万円を無断で引き出した疑い。

 また小渕代表理事は昨年六月四-五日、栃木、群馬、茨城三県の製造業十社から振り込まれた中国人実習生四十四人分の
賃金から、計千三百万円余りを引き出した疑い。

 実習生は受け入れ団体の同組合を通じて各業者に配属された。賃金が振り込まれた口座は各実習生の名義だったが、
小渕代表理事らが通帳や印鑑を管理していたという。

 小渕代表理事は調べに対し大筋で容疑を認めている。引き出した金は組合の経費や、自ら経営する別会社の借入金返済などに
充てていたという。同組合は下野新聞社の取材に対し「代表理事は不在で詳しいことは分からない」としている。

 また労基署は二日までに、最低賃金法違反などの疑いで小渕代表理事と、雇用主の佐野市高萩町の縫製業ヤベツエンター
プライズの桜井克己社長(52)を書類送検した。昨年一月から八カ月間、中国人技能実習生二人を最低賃金以下の月給
約五万円、残業時給約五百円で働かせた疑い。残業は一日六時間半に及んだこともあり、休日はほとんど与えなかったとされる。

ソース(下野新聞)
 http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/php/s_news.php?f=k&d=20080503&n=1

33 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/05/03(土) 13:46:40 ID:99M53+Gu
この小渕成康って、
小渕恵三元首相の甥(恵三の兄の庚午“二代目小渕光平”の息子)
つまり小渕優子衆議院議員の従兄弟だろ?
優子はこの成康からも政治献金を受けているが、次の選挙は大丈夫か?
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1209786429/


未来産業研究会(小渕 優子).

小渕 成康. 200000 群馬県中之条町
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20070914g00214/pdf/20070914g002140223.pdf


小渕総理・ドコモ株疑惑の当事者古川総理秘書官の週刊現代・講談社告訴

三、 告訴人古川俊隆が、鈴木より上毛通信の株式の譲渡を受けた事情

(1) 昭和六二年秋頃のことであるが、鈴木が告訴人を訪ねて東京都千代田区永田町二丁目一〇番二号TBRビル四階の未来産業研究会の事務所に来訪し、上毛通信の株式について、「近々、上毛通信サービスは、新潟や長野の通信サービスと合併する話が出ています。合併すると、恐らく、私も役員を降りざるを得ないことになるでしょう。私も、そろそろ、この会社から身を引く時期に来ているので、以前から石井さんの名義を借りて持っている株があるので、古川さんにぜひ、引き受けてもらいたい。」という申し出をしてきた。一株五〇〇円で四五〇〇株あるため、代金は金二二五万円ということであり、鈴木自身の所有株であること、また、この株券も所持しているとのことであった。

 石井は、小渕代議士の秘書ではなかったが、地元の有力な後援者であり、選挙の際に協力してくれた人であったこと、また、石井自身が、昭和四九年五月に、既に死亡している人であり、その後、一三年も経過していることから、鈴木の話の内容については、何の問題意識も抱かなかった。

 また、告訴人は、鈴木からも地元の選挙では、色々と世話になっており、かつ、上毛通信自体が地元の会社でもあるため、この程度の協力は止むを得ないと考え、「いいですよ」と答え、その後、二回目に鈴木が来所した時、代金二二五万円を鈴木に渡し、鈴木から同人の名刺の裏に代金を受領した旨の受取証をもらったのである。

 従って、告訴人が本件株式を事実上譲り受けたのは、昭和六二年秋頃であるが、後に述べるように、正式に手続が完了したのは、昭和六三年六月であった。
http://www.eda-jp.com/katudo/2000/kokuso.html

1999年12月7日
政治献金:
小渕首相の資金管理団体を東京地検に告発 教授ら
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 小渕恵三首相の資金管理団体「未来産業研究会」(東京都千代田区)に、実質的な活動をしていない政治団体を経由して7人から200~500万円の献金が流れているのは「同一個人からの献金上限(150万円)を定めた政治資金規正法に違反する」として、大阪の大学教授らが7日までに、同研究会を東京地検に告発した。
 告発したのは森岡孝二・関西大学教授(経済学)ら7人。

 告発状によると、会社役員の男性が昨年、小渕首相の政治団体である「恵友会」に150万円、「恵山会」「恵和会」に各100万円、未来産業研究会に150万円――の総額500万円を寄付した。「恵友会」など3団体は、未来産業研究会と会計責任者か事務担当者が同一人物であり、実質的な政治活動をしていない「ペーパー団体」。このため男性の寄付は事実上、未来産業研究会一団体への寄付で、上限を超える献金をするためのこうした違法・脱法行為は、計7人から行われ総額は1700万円に上るとしている。

 森岡教授によると、告発状は2日郵送され、その後東京地検特捜部に受理されているという。

 未来産業研究会は告発による指摘に対して「届け出の内容については違法性はないと考えている」とコメントしている。
��ここまでが引用です)
http://www.asahi-net.or.jp/~PB6M-OGR/bit012.htm

政治資金違反告発状
http://kabuombu.sakura.ne.jp/archives/120601.htm


     ↓

小沢一郎

未来産業研究会. 1000000 千代田区
 http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/kanpo/shikin/20060908g00207/pdf/20060908g002070243.pdf

小沢の政治資金団体は
資金の出入りが日常的に行われている団体
①民主党岩手県第四区総支部
②陸山会→悪名高い不動産持ち
③誠山会
④小沢一郎政経研究会→年四回パーティーによる政治資金回収マシーン
⑤小沢一郎東京後援会
⑥小沢一郎暮らしと政治研究所
⑦一新会

政治資金の流れがある団体

新政治問題研究会

未来産業研究会


        ↓
  

伊吹派も記載漏れ パーティー収入50万円 

伊吹文明文部科学相の派閥の政治団体「志師会」が二〇〇五年に開催したパーティーの収入五十万円を政治資金収支報告書に記載していないことが八日、分かった。パーティー券を購入した政治団体の報告書には支出が記されており、志帥会側の記載漏れとみられる。

 志帥会は亀井静香衆院議員が派閥の代表だった同年四月、政治資金パーティー「めざせ 新しい日本」を開催した。この際、政治団体「新政治問題研究会」(東京都千代田区、解散)が計五十万円分のパーティー券を購入。


 同研究会の同年分の報告書には五十万円を二回に分けて支出した旨の記載があるが、志帥会の報告書には同額分の収入は計上されていなかった。日本経済新聞(9/8)夕刊


二階派記載漏れ 総額342万円に

 自民党二階派の政治団体「新しい波」(東京)が政治資金収支報告書にパーティー券代金を記載していなかった問題で、新しい波は七日、新たに三件、計百五十二万円の記載漏れかおり、訂正したことを明らかにした。

 近く公表される二〇〇六年の収支報告書にも同様の記載漏れが一件、二十四万円分見つかり、訂正願を出したという。既に判明している百六十六万円と合わせると、記載漏れの総額は三百四十二万円になった。新しい波の事務所は「いずれも事務的なミス」としている。

 事務所によると、○五年十一月に東京と大阪で開いたパーティーで「未来産業研究会」(東京)が購入した計百三十二万円分の記載漏れが新たに判明。ほかに「新政治問題研究会」(東京)が購入した○五年四月のパーティー券二十万円分と、未来産業研究会が買った○六年七月の二十四万円分ち報告書から漏れていたという。日本経済新聞(9/8)43面


小渕さんの死因の追求はご法度でしたね。(爆w



GWは韓国で静養中の小沢こと小澤一郎か!(爆w


小沢ハウス・・・(w

政治団体「新政治問題研究会」(東京都千代田区、06年末に解散)。(爆w


古川俊隆
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B7%9D%E4%BF%8A%E9%9A%86

3 件のコメント:

ABC さんのコメント...

小渕も携帯電話利権ですか。
京セラの総務部長は元大蔵審議官中島義男
大蔵を首になった後、ほとぼりを冷ますためにアメリカに留学。
その後京セラに行く。
田谷はサラ金の金を回してもらって不動産に手を出し今はわけわかんない、
長野は弁護士。
ここで補助線。
EIE高橋、PHS利権。
PHS KDDI それを世話したのは。
熊取谷、大勲位、東京ゼネラル、ヘラクレス、その元は
金丸、小澤
小澤は小渕を、、、、、、、(w

匿名 さんのコメント...

Google eBook(無料) "口入屋"

匿名 さんのコメント...

介護人材不足で中国学生確保へ
08月25日 12時01分

介護の現場で、深刻な人手不足が続く中、介護福祉士を養成する県内の施設でつくる団体は、人材確保を目指して中国の専門学校と協力協定を結びました。
25日、松江市で開かれた締結式には、介護福祉士を養成する県内の4つの施設でつくる団体と、中国の専門学校「中国寧夏銀川大学健康管理学院」の関係者、あわせて11人が出席し、協定書に調印しました。
協定では、島根側が中国側に教員養成や教材づくりの面で協力するのに対し、中国側は島根側へ留学生を派遣することを目指しています。
介護現場をめぐっては、全国的に人手不足が深刻な状況で、国は去年の法改正で日本で介護福祉士の資格を取得した留学生に在留資格を認め、日本で働けるよう制度を変えています。
島根県でも養成施設の入学者が定員の4割を切るなど、関係機関は危機感を抱いており、25日の協定締結で、島根側としては介護人材の確保につながると期待しています。
中国側は来月から現地の学生に日本語教育を始める予定で、島根側はその後、中国で現地を視察し、留学生の受け入れに向けて具体的な協議を進めていくことにしています。
matsue/4033303321.html

中国も人口比が特殊で介護職の需要は高いはず