養殖マグロ業の加藤比呂志さんがメキシコで１２発もの銃弾で射殺された件

メキシコで邦人男性撃たれ死亡

【サンパウロ＝檀上誠】メキシコ北西部の港町、エンセナダで28日、日本人男性が銃撃を受けて死亡しているのが見つかった。亡くなったのは日本の水産会社の現地子会社で副社長を務める、加藤比呂志さん（48）。地元警察では何らかのトラブルに巻き込まれたとみて、捜査を進めている。

加藤さんは28日午前7時半ごろ、車で出勤してきたところ、待ち伏せしていたとみられるほかの車から自動小銃で、十数発の銃撃を受けた。地元からの報道によると加藤さんを襲ったのは米カリフォルニアナンバーの乗用車で、現場から約70キロメートル離れた場所で乗り捨てられているのが見つかったという。

エンセナダはカリフォルニア半島北部に位置し、米国との国境に近い。加藤さんが副社長を務めていた水産会社は、東京の水産会社「エクスプローラーコーポレーション」傘下。
同社では「業務上のトラブルは聞いていない」と話している。(29日　19:41)

ソース：NIKKEI NET

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080429AT1G2900H29042008.html

邦人男性殺害“犯人の車”を発見　メキシコ＜4/29 20:18＞

メキシコで２８日、日本人男性が銃で撃たれ殺害された事件で、
犯人のものとみられる車が見つかった。

在メキシコ日本大使館によると、北西部・エンセナダの港で２８日午前、マグロ養殖業の現地法人の副社長・加藤比呂志さん（４８）が車の中で銃で撃たれて死亡しているのが見つかった。

現地の報道によると、加藤さんは少なくとも１２発の銃弾を受けており、警察は殺人事件として捜査している。また、現場から３２キロ東の路上で犯人のものとみられる車が見つかり、警察が状況を詳しく調べている。

ソース：日テレNEWS24　＜4/29 20:18＞　(動画あり)
http://www.news24.jp/108362.html



そう言えば最近、戦争屋たる

国際リベラル派に寄生してる

統一教会がマグロを買い占めてましたね。（爆ｗ

詳しくはこちら。

｢ワールドワイド｣な統一教会の光り輝く資金源
http://antikimchi.seesaa.net/article/88047531.html

まあ、イルカを守るためと称しシーシェパードとか
グリーンピースとかにマグロ漁を妨害させるのも
マグロの値段を上げる行為
とも言えるかも知れませんね。（爆ｗ

鯨関係では何かと中国方面が後ろ盾と思われがちですが
実際に利を得てるのはロシアの闇と繋がってて
兵器ビジネスで最近、中国のコピー商品に
悩まされてて、チベットを利用して報復してる
方々だったりするわけです。（爆ｗ

この殺された方が所属されてた水産会社の利害関係が
教祖様と一致してるか相反してるかどうかは知りませんけどね。（ｗ
北海道・ロシア方面の蟹利権とかも色々あるようですしね。（ｗ

築地のキムチ臭対策ねえ
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/04/post_5640.html

当社は、マグロ、特に養殖マグロを主体としながら、他に鮭鱒・カニ・ウニ等を取り扱っています。ここでは、当社主体の取扱い品目である養殖マグロ（蓄養マグロ）と、ロシア関連商材について述べさせて戴きます。

日本で消費される刺身向けマグロは約45万トン程度ですが、その内の約10％　3万トン強が養殖マグロです。その養殖マグロの当社の取扱いは約3,500トンで、業界シェアーは約10％強、業界2位です。

養殖マグロの歴史は14年と浅く、当社の歴史と概ね軌を同じくし、養殖マグロの歴史とともに当社は歩んできたと言っても過言ではありません。

その歴史の中で、先駆的な役割を果たしてきたという自負もまた持っています。

当社は現在、本マグロはメキシコ、スペイン等より、インドマグロは豪州より輸入販売を行っています。

その中でも、メキシコでは当社が株式の過半数を保持する養殖会社を3社保有し、生産から販売までを一貫管理し顧客の皆様の要求に対応すべく鋭意努力しています。

おかげさまで、現地有数の養殖生産会社に成長し、更に顧客満足度を上げるべく現地加工等を行っています。その中でも、食の安全は当然のことながら、それを確実にすべく種々の施策（traceability　etc）を実施しています。

もう一つは、ロシア関連商材です。

2004年より、鮭を中心として取扱いを伸ばして、年間約25億円程度の売上高となってきましたが、カニの取扱いに若干心もとなさを感じていました。その為に今回、カニを主体とした輸入卸会社「北一水産(株)」を設立致しました。

この会社は、ロシア産タラバガニ、ズワイガニ、毛ガニといった活カニを中心として、冷凍カニ、カニ加工品も取扱います。

以上縷々申し上げてきましたが、良質な商品を提供し、社会に受け入れ続けられる会社を目指して、先駆的精神にて邁進いたします。

代表取締役　岐浦壽樹

http://www.explorer.co.jp/company/index.html

商号 株式会社　エクスプローラーコーポレーション
EXPLORER CORPORATION
代表者 岐浦　壽樹
所在地 東京都中央区築地７－１２－７
TEL:03-3248-0671(代)　FAX:03-3248-0679
創立 １９９４年（平成６年）４月２５日
資本金 1億円
従業員 約３０名
売上高 約１００億円　（２００６年度グループ計画）
主力銀行 三菱東京UFJ銀行　築地支店
みずほ銀行　築地支店
りそな銀行　銀座支店
横浜銀行　川崎支店
事業内容 養殖マグロを中心とした水産物の売買及び加工、並びに仲介
取扱商品 生鮮・冷凍マグロ（本マグロ、インドマグロ）、ウニ、カニ、鮭鱒、魚卵、冷凍イワシ他
主要仕入先 OPO（メキシコ）、Intermarketing（メキシコ）、Duarcuicola(メキシコ）、Ａustralian Fishing Enterprises（オーストラリア）、Caladeros del Mediterraneo（スペイン）、Bluefin Tuna Hellas（ギリシャ）、East Atlantic Seafood Trading（アメリカ）
関連会社 北一水産（株）（東京、稚内）、（株）将大（東京）、OPO(Operadora Pesquera del Oriente, S.A. de C.V).（メキシコ）、Duarcuicola, S.A. de C.V.（メキシコ）、Intermarketing de Mexico, S.A. de C.V.（メキシコ）、Procesados el Titan, S.A. de C.V.（メキシコ）、EXP Mexico, S.A. de C.V.（メキシコ）

http://www.explorer.co.jp/company/outline.html