2008年2月23日土曜日

外国籍暴力団関係者への地方参政権付与法案反対!(w

警察庁発表による平成17年度末の暴力団の人数は構成員43300人、準構成員43000人、計86300人である。菅沼・高山らは、在日韓国・朝鮮人が暴力団員の約3割を占めると推測しているが、高山は自分の組について発言しているため信憑性は高いと思われるが、菅沼が“髙山から聞いた”という話は、髙山自身が所属する山口組内の実情は反映していると思われるが、その他の暴力団の内情に関して、実証的な根拠を示したものではない。 在日韓国・朝鮮人が暴力団員の約3割を占めると仮定した場合、暴力団総数86300人の約3割、およそ約2万5千人前後とみられるが、在日韓国・朝鮮人の全体数は約60万人であり、その内男性は半分の約30万人として、在日韓国・朝鮮人の男性の約12人に1人は暴力団員であると推測される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E5%9B%A3

在日韓国・朝鮮人の男性の約12人に1人。

そしてその暴力団員の親戚縁者や

その暴力団と何らかの関係があり

その影響下にある在日韓国・朝鮮人

を含めるとその数は数十万人・・・。

要するに

永住外国人への地方参政権付与法案 = 外国籍暴力団関係者への地方参政権付与法案

って事です。そして・・・

国籍条項ありの人権擁護法案 = 部落開放同盟利権促進法案
国籍条項無しの人権擁護法案 = 部落開放同盟+在日利権促進法案

大雑把に言うと(勿論状況によって流動的ですが

後藤組+弘道会+統一教会 → 民主党の永住外国人への地方参政権付与法案推進派
��朝鮮総連+民潭            民主党の人権侵害救済法案推進派
                    自民党の国籍条項無し人権擁護法案推進派
                   自民党の国籍条項あり人権擁護法案反対派  

山健組(部落開放同盟) → 永住外国人への地方参政権付与法案反対派
                自民党の人権擁護法案推進派
            民主党の人権侵害救済法案推進派

公明党 → 永住外国人への地方参政権付与法案推進派
            民主党の人権侵害救済法案推進派
      自民党の国籍条項無し人権擁護法案推進派


大作せんせ → 人権擁護法案?
        永住外国人への地方参政権付与法案?
��要する中国、韓国での布教活動の妙味vs国内での敵対勢力の状況によって切り方が変わるカードです) 

って感じじゃまいか。(w

少し種明かしをしますと、2005年の反対運動時、
「国籍条項」が問題視された時点で「推進派」は二つに割れちゃったわけです。そして後藤組・弘道会さんが非常に不本意だったかもしれませんが反対運動に協力して下さったわけです。(w
しかし後藤組・弘道会さんは民主党の人権侵害救済法案推進派ですし、もし国政条項が無ければ自民党案推進派に鞍替えされると思われるわけですね。(爆w

民主党の人権侵害救済法案なら山口組全派閥、部落開放同盟と共に皆ハッピーになっちゃうわけで、だから2005年の反対運動の最重要課題が最低限民主党の人権侵害救済法案阻止だったわけです。(爆w


民主党の人権侵害救済法案 vs 自民党の人権擁護法案
http://antikimchi.seesaa.net/article/70618187.html

【人権擁護法案】 民主党案はどれくらいヤバいのか
http://blog.livedoor.jp/f_117/archives/18526992.html

ましゅまろ殿下の脳内に偽小沢一郎がお住まいの件について
http://antikimchi.seesaa.net/article/79385890.html

讀賣新聞社説
外国人参政権 国のあり方を政争の具にするな
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080222-OYT1T00802.htm



4 件のコメント:

mhlr さんのコメント...

平松市長ヤバスw
http://www.mbs.jp/news/kansai_GE080222234100090935.shtml
��
ttp://d.hatena.ne.jp/enjokosai/20080218/1203330735

AA さんのコメント...

これは良い記事ですね。さすがは団長です。

てんこもり野郎 さんのコメント...

>平松市長ヤバス
・・・(爆w
隊長が激太りされたそうですね。(w

www さんのコメント...

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000004-yonh-kr
【ソウル21日聯合】李明博(イ・ミョンバク)次期大統領が21日、訪韓中の日本・民主党の小沢一郎代表ら一行と会談した。
 李次期大統領は、在日本大韓民国民団の代表らが自身の次期大統領当選を祝うために韓国を訪問した際、「小沢代表に会ったら、地方参政権を韓国人にも付与してほしいとお願いしてほしい」と頼まれたと紹介した。日本に居住する韓国人らが日本の地方選挙に参加できればその地域に関心を持つようになり、日本社会においても一助となるはずとの考えを示した。パチンコ産業の規制が変わり、事業を行っている在日同胞らが苦境にあると聞いたことにも言及し、関心を持ってほしいと申し入れた。
��
地方参政権問題については、いまだ先送りになっていることを遺憾に思っていると述べ、以前から日本がまず認めるべきだと主張してきたが施行されておらず、施行に向けて努力していると述べるなど、積極的な姿を見せた。パチンコ産業については、帰国次第、民団側の話を聞いてみたいとした。