前略
まあ、せっかく書いたついでですので、まだ、どこにも出していない「スクープ」をここで披露しましょう。
「２億円問題」、すなわち、「桑田兼吉保釈工作」ですが、例のマンションの実質的所有者だった亀谷直人（指定暴力団山口組系２代目佐藤組内六甲連合組長）と、山健組の桑田の裁判担当で、保釈工作に奔走していた鶴城丈二（※山口組系侠友会会長。０２年１１月、桑田に対する２度目の保釈申請が却下される決定が出た日に、亀谷に射殺される。ちなみに、亀谷は殺人罪で懲役２０年の実刑が確定し、現在、岐阜刑務所で服役中）、そして、桑田の秘書をやっていた、同じ山健組内の繁田という男（※三井環のオッサンがこの２億円問題について『月刊現代』０３年１２月号（同年１１月５日発売）に公表した翌月、刺殺され、犯人は未検挙）に繋いだのは、ほからなぬ、自称・アウトロー作家の宮崎学です。
宮崎は０２年４月２２日の三井環のオッサン逮捕後、山健組の関係者から、「三井のネタで、桑田の保釈を勝ち取れないか」と相談を受け、彼が動いて、この「２億円問題」が動き始めているのです。
事実、０２年８月初旬、新神戸オリエンタルホテル４階の、ロビー前にあるコーヒーショップで、この宮崎学も同席して、亀谷と、山健組側の鶴城、繁田の「４者会談」が実現しているのです。
で、この場では、亀谷は「三井逮捕のウラには、大変なことがある。それをやると、検察だけの問題ではなく、山口組が国家に潰されてしまう」と、いったんは断っているのです。
ところが、この後、亀谷は保釈中でシャバに出ていた渡真利忠光（※亀谷の企業舎弟で、三井のオッサンが落札した競売マンションの買い戻し交渉を、亀谷に依頼されてやっていた。例のデッチ上げ逮捕では、三井のオッサンへの"贈賄側"として、腐れ検察の筋書き通り調書を巻かれ、公判でも争わなかったため、実刑判決を受け、服役する）に持っていくと、渡真利は、自分の取り調べを担当した大坪弘道（現・神戸地検特別刑事部長）のところにこの話を持ちかけているのです。
すると、大坪は渡真利に「お前が、協力してくれるなら、考えないこともない」と言ったことを、渡真利が、自分の兄貴分だった亀谷にいい顔がしたかったこともあって、「これは、イケるようです」と報告したことから、「２億円工作」が本格化していくわけです。
実際、保釈工作は失敗に終わったため、亀谷が山健組側から受け取った「２億円の行方」は不明ですが、少なとも、宮崎学がこの工作の根幹部分で関わっているのは、間違いなく、事実です(ただ、保釈の方は失敗しているので、たぶん、宮崎はカネは受け取っていないと思いますが）。
ですから、溝口敦の長男が山健組関係者に襲われた事件で、被疑者が逮捕された際、『週刊実話』に、宮崎学が「ヤクザを批判する者は、命はないものと思え」旨の発言をしている理由も、これでよくわかるでしょう。で、 私は何度か、三井環のオッサンと酒を飲みながら、この話をしました。
略
http://toshiaki.exblog.jp/4570869/
全文はリンク先で読んで下さい。
で、上記の
「三井環のネタ」を「サ－ベラスのネタ」に置き換えて
「桑田兼吉保釈工作」を「後藤忠政保釈工作」に置き換えて
宮崎学 山本集
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E5%AD%A6%E3%80%80%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E9%9B%86&lr=
でぐぐりませう。（爆ｗ
2007年2月21日 (水)http://outlaws.air-nifty.com/news/2007/02/post_84ac.html
【ミニ情報】「真珠宮ビル」オーナーが日本に帰国か！？
本誌既報の「真珠宮ビル」（東京都渋谷区代々木）は、もともと鴛淵（おしぶち）一族と管理会社である「?真珠宮」が所有・管理する物件だった。しかし、平成８年頃から相続を巡る争いが繰り返されるようになり、これに付け込む形で、同ビルには様々な暴力団・右翼関係者が関与する状態になったとされる。そうした?複雑怪奇?な経緯の中で、オーナー一族の１人が数年前からフィリピンで行方不明になっていた。ところが、最近になって、このオーナーが日本に帰国しているらしいとの情報が本誌に舞い込んできた。この「帰国」には、ある有名作家も関与、近く会見が予定されており、すでに某週刊誌が取材に動いているという。
ユダヤ資本とか創価マネーとか新利権とか
偉そうな大義名分はいくらでも唱えられますが、
結局のところは目先の金です。（爆ｗ
そんなもんに利用されるのはイヤずら。
お金くれなきゃ。（爆ｗ
11 件のコメント:
週刊朝日に松岡大臣の件で、松岡が真の日本農業の再生に取り組んでいたという記事と、キツネ座談会が取り上げられています。
��０００円の水を追求してたときにやればいいのに。
結局、松岡を死に追いやったのは、支那のデカパイ女、同和、朝鮮人政党ですな。
謝罪して賠償しろ。
団長
真珠を誰に売りつけるつもりでしょう。
一俊の弁護士が東京地裁で記者会見をしたとき
有名作家と一俊見たさに行ってみた人が見たものは、弁護士一人。
あれれー、予告と違うずら。
でもねー、影で廊下でなんか動物の背後霊が動いていたような。
まあ、どんどん出てきますね。
高ーい塔に上ってみてるといろいろわかりますね。
��お金くれなきゃ。
爆笑。
おいら宝くじを買ったので、数億円ゲットしたら、「日本人のためのネット新聞」を作るずら。
てんこもり野郎さんは、コラムを書いてけろ♪
支部さんも、エッセイがお上手そうなので、なんか書いてね♪
野次馬さんは、エッチラホイネタがじじばばにはしんどいので、
お写真ならば、入港、じゃなくて入稿カモン♪かもかも？
石根さんも、大介さんも、その時はお誘いするので、断る準備？？？でもして、お待ち下さいませ。
ところで、お金をくれなくっても、くっついてあげちゃう優しい方を発見。
先ほどの記者会見の、国民新党のトップ様とか・・・
「どっちにくっつきます？」
「その時による」
早くも、ブレます宣言の、ブレないはずのカメレオン新党。
田中家の昔美人な、おかーめさんともども、皆でブレちゃって下さ～い♪
「亀新党 おかめ 別亀 カメレオン」
そう言えば、桑田兼吉さんの裁判で日比谷公園で共謀共同正犯が憲法違反だと集会を組織されてましたね。
はて山健の方々にしては不似合いと思いましたが誰が企画立案実行したんでしょう。
日比谷のキツネ？
ところで親分は結局戦い抜いて時間を使い、最高裁で裁いてもらって結局権力に最高裁判例という武器をプレゼントしその間６代目になるはずの物を縛り結局獄死させ結果弘道会が笑った。
ダブルで利益を得た奴がいる。
両方に覚えめでたい。
尻尾が二本ある、振りまくれますな。
そうち増えてくる。八本まで後どれほど。
不動産謄本はよく見ましょう。
昔の縦書きのやつもね。
そこに歴史あり。
読めばわかる。
読めればね。
高く買ってくれるならサーベラスでもなんでも売っちまいましょう。
たいした土地じゃない。
昔は狐狸が住んでたんですよ。
いまは妖怪跋扈。
でもねー、本当の妖怪百物語は終わっちゃたんですけどねー。とっくの昔にね。
糸川田舎者だからねー。（大爆笑
��てんこもり野郎さんは、コラムを書いてけろ♪
おいらの文章書く能力は小学生レベルっすよ。（爆ｗ
糸川さんも災難ですね。（ｗ
��真珠を誰に売りつけるつもりでしょう。
真珠と言えばやっぱ埋め込むチンコが必要でつね。（ｗ
皮付きなのか皮無しなのか
どちらかは知りませんけどね。（爆ｗ
��山本峯章は政治評論家でありまして
狐は作家ですね。
��小学生レベル
確実に、「幼２園児」より上ずら♪
しか～し、左翼が２チャンをけなすときの、この造語のレベル、
これから先の言論統制のおぞましさを物語ってますね。
なんで、ちゃんとした日本語を使える人たちが、マイノリティーレベルに合わさなあかんねん。
お宝おみくじは、あちこちで、怪しいあぽんぬ騒動が動いてるんで、
あぽんぬする気なんてさらさらないわ、発表日ラブ♪ということで、ゲット。
ザードさんが、１．２メートルもの手すりをどうやって跨いだのか、女の人には、無理な気がします。
普通、病院てそういうことを警戒して、設計するものでしょ。
続報で、末期の激ヤセ歌姫になってるんですが、それなら尚のこと、体力もないんじゃまいか？
��サーベラス騒動
買収した青山の土地の謎＝「青山」で「５５」坪だからかも。
小沢騒動でも使われた「５.５」は、ルビーの比喩っぽい。
昔、活字の大きさをそれぞれ「宝石」で呼ぶ習慣があって、
振り仮名によく使われる５.５ポイントは、愛称では、ルビーだったそうで。
「ルビを振る」という外来語の語源ですね。
高額老人ホームも、「５５」坪。
小沢さんちの騒動では、世田谷の「５．５」＆東北の「青山」。
うちの学校も、特殊な地図では「５５」ページにあるのですにょ。 びっくりー。
で、メ～様でぐぐると、青山ミツコというヨーロッパに嫁いだ女性の話が。
クーデンホーフ伯爵（メ～様でハーフ）の産みの親なのよ。
香水の「ミツコ」が、昔は小説の登場人物由来だったのに、
今はなぜか、青山ミツコのことも意識して作った香水だと、命名の由来に足し算されてますね。
あちこち、ベルになっちゃってる感じ？？？
まあ、共産圏のように、本物の由来を削除して、丸ごとお書き換えよりは、よろしいかも。
で、ソ連は、昔、ロッジを潰してメ～ソンパージをやってたと。
やっぱり・・・巨額でソ連の中古宇宙船を購入のせいで、ホリエモンがダメダメされた、に一票。
なんか、日本が代理戦争のアスガニスタン化してるんじゃまいか？？？
��アンチさん
そんなたいした土地じゃないんですよ。
還元水と同じ。
ただの空騒ぎ。
空騒ぎに見えるものを、シンボルとして、大事に拝む歴史を持つ人たちがいる。
そもそも、本家の勢力が、微妙に割れている。
さらに、便乗して、シンボルの借り着をする人がいる。
アジアの対抗する勢力も、悪事に利用して、相手を貶める時に使う。
悪事の犯人を、誤誘導する時にも使われる。
この程度のことは、わかってますにょ。
メ～ソンの長講釈を垂れる時に、詳しいようでいて、
シンボルを大事にする習慣や、数字に関する執着や、学術やアート方面へのサポートや、
特に、ソ連や北朝鮮との対立関係を語らないエントリーは、私はちょっと、用心するようにしています。
��高額ホームも
訂正。「５５」㎡でした。
ついでに、仕込み杖でスキャンダルがブレイクなら、「３９」の秘数で復活、とモーソーしてみますた。
地名・土地の輪郭・図面・内装・数字・人脈、確実に、メ～かユ方面を意識してますね。
もしも、勝手に借り着なら、相当ダメダメされるでしょう。
高額ホームのサイトに、「で～っかいツボ」が置いてあったのも、気になるなー。なんでだろ～。
アンチエイジングのお医者さんが、レセプションに出てますにょ。
��「５５」
・・・は、総理の任期と、最近では、
共産党が裁判で「５５」万円の慰謝料？とかいう文脈で、使ってましたね。
ルビーは赤いから？？？ ようわからん。
なんか、フランス革命前の、小さなロッジがいっぱい出来ていたという、
不穏な時代に似ているような？？？
��５ネタで一句入れようかと思うたんですが、推敲しきれんかったんで、また今度。
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